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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲

皆さん、SKAはお好きですか?

SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。

いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。

そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!

SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(1〜10)

The Rascal KingThe Mighty Mighty Bosstones

スカとパンクロックの融合により生まれたサウンドは圧巻です。

力強いホーンセクションとアグレッシブなギターリフ、ディッキー・バレットさんのハスキーボイスが絶妙に絡み合い、聴く者を魅了します。

歌詞には、ボストンの元市長にまつわる物語が描かれており、政治的な社会風刺も含まれています。

本作は、1997年3月に発売されたアルバム『Let’s Face It』に収録され、アメリカのビルボードチャートで7位を記録した名曲です。

ザ・マイティ・マイティ・ボストーンズのライブでも定番として演奏され、観客を熱狂させてきました。

パワフルな演奏と親しみやすいメロディーラインが魅力で、スカミュージックに興味を持ち始めた方にもおすすめの1曲です。

Carry Go Bring ComeJustin Hinds

Justin Hinds & The Dominoes ‘Carry Go Bring Come’ (official audio)
Carry Go Bring ComeJustin Hinds

ジャマイカを代表するアーティスト、ジャスティン・ハインズさんが「ジャスティン・ハインズ&ザ・ドミノズ」名義で1964年にリリース、本国で大ヒットを記録した名曲です。

スカやロックステディといったジャンルにおける、重要な楽曲であることはまちがいありません。

ほぼ全編に渡って鳴り響く陽気なホーンの響き、いかにもスカといったビートを聴いているだけで気分が良くなりますが、実は歌詞を読んでみると、かなり宗教色の強い内容なのです。

より深くスカおよびレゲエを知りたいという方は、そういった点も含めて掘り下げてみるのもよいでしょう。

Rudie Can’t FailThe Clash

The Clash – Rudie Can’t Fail (Official Audio)
Rudie Can't FailThe Clash

ザ・クラッシュが1979年にリリースした本作は、スカとパンクを融合させた楽曲として知られています。

ジャマイカのルードボーイ・カルチャーにインスパイアされた歌詞と、エネルギッシュなサウンドが特徴的で、若者の反抗心や個性を讃える内容となっています。

アルバム『London Calling』に収録され、バンドの代表曲の一つとして高く評価されています。

社会の期待や規範に従わずに自分らしく生きる決意を歌った本作は、パンクロックの精神を象徴する作品として、今日でもその意義を持ち続けています。

スカの要素を取り入れつつ、ザ・クラッシュならではの革新的なサウンドを楽しめる一曲です。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(11〜20)

007 (Shanty Town)Desmond Dekker & The Aces

Desmond Dekker & The Aces – 007 (Official Music Video)
007 (Shanty Town)Desmond Dekker & The Aces

ジャマイカ出身のデズモンド・デッカーさんとバッキング・バンドのザ・エイシズによる本作は、1967年にリリースされたレゲエの古典として知られています。

ジャマイカの若者文化「ルードボーイ」を描いた歌詞と力強いリズムが特徴的で、ジャマイカ音楽の世界的な認知度を高めるきっかけとなった楽曲です。

UKシングルチャートで14位を記録し、ジャマイカ製レコードとして初めてUKトップ20入りを果たすなど、その影響力は計り知れません。

映画『The Harder They Come』のサウンドトラックにも収録され、様々なアーティストによってカバーされるなど、今なお多くの人々に愛されています。

スカやレゲエの歴史に触れたい方におすすめの1曲です。

RIP VAN WINKLETHE SKA FLAMES

日本のスカバンドの歴史において、スカフレイムスの名前は外せませんよね。

1985年に結成、日本発としては最初のスカバンドといわれ、本場ジャマイカの伝説的なミュージシャンたちとも共演を果たすなど、ワールドワイドな活動を続ける存在です。

そんな彼らにとっての代表曲の1つにして、ライブでも定番の名曲がこの『Rip Van Winkle』です。

1995年のアルバム『DAMN GOOD』に収録されており、まさにジャパニーズ・スカのクラシックと言える名曲ですよ。

野外のフェスでこの曲が流れ出したら、思わず踊り出したくなってしまうことまちがいなし!

SanteriaSublime

Sublime – Santeria (Official Music Video)
SanteriaSublime

スカ、レゲエ、パンクなど、多彩なジャンルを融合させたカリフォルニアのサブライムから、魂を揺さぶる名曲をご紹介します。

失恋の痛手と復讐心を歌うメロディアスな一曲で、アルバム『Sublime』からの一作です。

1996年7月にMCAレコードからリリースされたこの作品は、バンドにとってメジャーデビューとなりました。

ラテン調のリズムとレゲエロックの要素を巧みに織り交ぜながら、爽やかなギターカッティングとキャッチーなメロディが印象的です。

西部劇風のミュージックビデオも話題を呼び、1997年にはBillboardのModern Rock Tracksチャートで3位を記録。

夏のドライブやビーチでの一時に、心地よく耳に響く作品です。

Here In Your BedroomGoldfinger

Goldfinger – Here In Your Bedroom (Official Video)
Here In Your BedroomGoldfinger

ゴールドフィンガーが1996年2月にリリースしたこの楽曲は、スカの要素を織り交ぜたポップなメロディと、恋愛の喜びと不安を描いた歌詞が印象的です。

アメリカのモダン・ロック・チャートで5位を記録するなど、バンドの代表曲として多くのファンに愛されています。

スカとパンクロックを融合させたサウンドは、90年代のスカ人気再燃に一役買いました。

映画『Not Another Teen Movie』などでも使用され、幅広い層に親しまれています。

恋人との親密な時間を過ごしたい人や、スカパンクの魅力を堪能したい方におすすめの一曲です。