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SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲

皆さん、SKAはお好きですか?

SKAという言葉は知らないという方でも、ギターのカッティングなどで2、4拍目を強調したビートのサウンドは、かならず一度は耳にしたことがあるはず。

いわゆるオーセンティックなSKAのみならず、SKAから派生した2トーン・ネオスカやスカパンク・スカコアがあり、他の音楽ジャンルの中にもSKAの要素が見られるなど、その影響力は大きなものがあります。

そこで今回は、ジャマイカが生んだポピュラー音楽、SKAの名曲や人気曲を洋楽邦楽問わず幅広くリサーチ!

SKAの入門編としても入りやすい内容でお届けします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

SKAのすすめ~代表曲から人気曲、聴いておきたい名曲(71〜80)

Missing WordsThe Selecter

1979年から1981年、1991年から2006年、2010年から現在まで活動しているイギリス、コヴェントリーの2トーンスカバンドThe Selecter の「Missing Words」です。

バンド名のThe Selecterは、ジャマイカ語の【Selecter:ディスクジョッキー】が由来となっています。

この時代最も活躍したスカバンドの1つで、英国チャートにも多数ノミネートされています。

UnityOperation Ivy

1987年、アメリカ合衆国カリフォルニア州バークレーで結成されたバンドOperation Ivyの「Unity」です。

現在RancidのTim ArmstrongとMatt Freemanが在籍していた幻のバンドで、【スカ・パンク】【スカコア】というジャンルを確立させました。

Enjoy YourselfPrince Buster

ジャマイカはキングストン出身のプリンス・バスターさんが1968年にリリースしたこの楽曲は、スカ音楽の歴史に残る名曲として知られています。

軽快なリズムと楽観的なメッセージが魅力的で、「今を楽しむ」ことの大切さを歌い上げています。

バスターさんの独特な歌声とキャッチーなメロディが印象的で、聴く人の心を明るく前向きにしてくれます。

本作は後にマッドネスなど、2トーン・スカ・リバイバルの代表的なバンドたちによってカバーされ、新たな世代にも愛されました。

ビーチパーティーや友人との集まりなど、楽しい時間を過ごしたい時にぴったりの一曲です。

Piggy In The MiddleSonic Boom Six

イギリス、マンチェスターで2002年に結成された5ピースバンドで、SB6と略されて呼ばれています。

パンク、ロック、スカにとどまらずHipHopやエレクトロなど、さまざまなジャンルを取り入れたスタイルが人気のバンドです。

Here’s To LifeStreetlight Manifesto

アメリカ、ニュージャージーのスカ・パンク・バンドStreetlight Manifestoの2003年のアルバム「Everything Goes Numb」からの曲。

現在も積極的にツアーを続けているバンドで、2016年には日本のスカ・パンク・バンド、KEMURIの自主企画イベントにもゲスト出演しています。

Super Orgy Porno PartyThe Planet Smashers

スカンクなユーモアと爽快感溢れるサウンドが魅力的なカナダ出身のプラネット・スマッシャーズによる痛快なスカパンクチューン。

アルバム『Life of the Party』から生まれたこの楽曲は、軽快なホーンセクションとキャッチーなメロディが織りなす2分35秒の快作です。

1999年7月に制作されたこの作品は、MTVのアニメ『Undergrads』や日本のフラッシュアニメ『Catman』などでも使用され、国際的な人気を集めました。

陽気でありながらもブラックユーモアを効かせた歌詞と、ダンサブルなビートは、パーティーシーンやドライブ中のBGMとして抜群の盛り上がりを見せます。

気分転換やストレス解消にも効果的で、スカミュージックの魅力を存分に堪能できる1曲です。

ONE EYED JACKSJimmy Cliff

ジャマイカ出身のジミー・クリフさんは1962年にデビューを果たし、レゲエという音楽ジャンルが確立される以前から活躍していたレジェンド的なシンガーソングライターです。

レゲエの歴史における先駆的存在であることはもちろん、ジャンルにとらわれない活動は後続のアーティストたちにも多大なる影響を及ぼし続けています。

そんなジミーさんにとって、キャリア初期にリリースされた名曲が『ONE EYED JACKS』です。

聴いていただければわかるように、キャッチーなメロディと華やかなホーン、軽快なビートに心が躍る王道のスカ・ナンバーとなっておりますよ。

名作映画『ハーダー・ゼイ・カム』以降のジミーさんしか知らないという方も、要チェックです!