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【空の童謡・唱歌】時代をこえて愛され続けるこどもの歌

童謡や唱歌、わらべうたには、空をテーマにした曲や、空をイメージさせる曲が数多く存在します。

「空」といっても、晴れ渡った空の爽やかさ、夕焼け空の美しさ、星空の神秘など、その情景はさまざまですよね。

この記事では、そんな空を歌った心温まる童謡、唱歌、わらべうたをご紹介します。

曲名を目にすれば、思わずメロディを口ずさんでしまう懐かしのあの曲も!

いろいろな時間帯の空を眺めながら、空を描いた名曲をお楽しみください。

【空の童謡・唱歌】時代をこえて愛され続けるこどもの歌(11〜20)

てるてる坊主作詞:浅原鏡村/作曲:中山晋平

雨の日に白い布でちょこんと作った人形に、晴れへの願いを込めて歌いかける素朴で愛らしい童謡です。

子どもの純粋な気持ちをストレートに表現しており、お礼に金の鈴をあげる約束から、願いがかなわなければ首を切るというおどしまで、無邪気で率直な感情の動きがほほえましく描かれています。

1921年に雑誌『少女の友』で発表され、翌年正式にリリースされた本作は、親しみやすいメロディによって多くの人に愛されてきました。

雨上がりを心待ちにするときや、昔懐かしい気持ちに浸りたいときにピッタリの1曲ですね。

おほしさまひとつ新沢としひこ

かわいらしいメロディと歌詞がポイント!

歌を聴いて情景が浮かぶようなすてきな楽曲ですよね。

星がメインとなって、さまざまなストーリーが展開されています。

子供たちの発想で、物語の続きを想像してみるのもおもしろそうですね。

この曲を通して、空に輝く星に興味を持つ子供が増えるのではないでしょうか。

ワクワクする気持ちを盛り上げてくれそうな素晴らしい楽曲です。

青い空に絵をかこう作詞:一樹和美/作曲:上柴はじめ

夏の青くキレイな空にもくもくと浮かぶ雲を見ると、なんだかいろんな絵に見えてきませんか?

そんな空に浮かぶ雲からドキドキワクワクの冒険の物語が始まっていく童謡『青い空に絵をかこう』。

雲が描き出した船で世界中を旅するワクワク感が、歌詞に詰め込まれています。

曲の中に登場する元気なかけ声は、子供たちもマネしたくなること間違いなし!

空と雲を見上げて夢を膨らましながら、元気いっぱい歌ってみてくださいね。

ほしのうた作詞:井出隆夫/作曲:渋谷毅

ほしのうた 井出隆夫作詞・渋谷毅作曲 The Star song
ほしのうた作詞:井出隆夫/作曲:渋谷毅

NHKの子供向け番組『おかあさんといっしょ』で初めて紹介された、井出隆夫さんと渋谷毅さんによる楽曲。

シンプルで美しいメロディと、夜空に輝く星々をテーマにした詩が特徴です。

子供たちに向けて、穏やかで優しいトーンの曲調。

親しみやすさと教育的価値を兼ね備えており、幅広い世代に愛されています。

発表されて以来、長い間多くの子供たちに親しまれてきた名曲。

教育機関や保育施設でも使用されている人気の楽曲です。

宇宙をおよぐ!こいのぼり町あかり

有名な『こいのぼり』の歌は、日本人ならみんな歌える超がつくほど有名な童謡。

その『こいのぼり』の替え歌っぽい楽しい歌をご存じですか。

町あかりさんが歌う『宇宙をおよぐ!こいのぼり』は、こいのぼりが屋根を越えて雲を越えて宇宙まで泳いでいく物語。

おなかが空いてまた家に戻って来るオチもちゃんとついていてとても楽しいんです。

1回聴くと病みつきになるかも!

文部省唱歌

童謡シリーズ⑭『月(出た出た月が)』
月文部省唱歌

1911年に『尋常小学唱歌』に掲載された日本の童謡唱歌の一つです。

まるで盆のようなまん丸い月を描写し、その親しみやすいメロディと歌詞は今も多くの人々に愛されています。

夜空に浮かぶ月の美しさや神秘性を表現しており、シンプルでありながらも心に響くメッセージは、時代を超えて日本人の心に残り続けていますね。

当時の文部省は、作品ごとに作者の名前を公表しない方針を取っていました。

これは、唱歌が「国」によって作られたという印象を与えるためだったそう。

空にぽっかりと浮かぶお月さまの姿が目に浮かぶような、ステキな童謡です。

【空の童謡・唱歌】時代をこえて愛され続けるこどもの歌(21〜30)

シャボン玉中山晋平

童謡 シャボン玉 (野口雨情作詞・中山晋平作曲・山田榮一編曲) 珍しいニ番入り
シャボン玉中山晋平

昔から歌い継がれているこの「シャボン玉」は、実は明治時代に作曲された、とても歴史のある童謡です。

作詞者の野口雨情は、長女を亡くすという辛い経験をしており、娘を亡くした想いが歌に込められているともいわれています。