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孤独を歌った名曲。一人の時に聴きたいJ-POP

孤独を歌った邦楽の名曲を厳選したソングリストです。

孤独といってもさまざまな感じ方や形があると思います。

1人に絶望したり、1人になりたい時だったり、会えないさびしさを感じることもありますよね。

たいせつな人がいなくても乗りこえていくんだ、という感情も孤独の一種ではないでしょうか。

そんな孤独な気持ちのときに聴きたい名曲の数々。

大ヒット作の他にもまた違ったインパクトだったり、そっと心に支えてくれるような根っこを感じる歌がたくさんあります。

どの曲もリスナーに寄り添うステキな曲が揃っていますので、いろいろ聴いてみてくださいね。

孤独を歌った名曲。一人の時に聴きたいJ-POP(41〜50)

ホームにて中島みゆき

帰るべき場所への思いを断ち切り、今いる場所で生きていく決意を描いた、中島みゆきさんの作品です。

故郷へ向かう最終列車を見送り、あえて戻らない道を選ぶ主人公の姿に、過去の生活と決別し、一人で新たな道を歩もうとする人の孤独や覚悟が重なるのではないでしょうか。

本作は、1977年6月発売の名盤『あ・り・が・と・う』に収められ、大ヒットシングル『わかれうた』のB面としても広く知られました。

倉本聰さんが手掛けたドラマの世界観を彩る楽曲としても親しまれていますよね。

大きな決断の後に訪れる寂しさと、それでも前を向く強さを、温かいフォークサウンドがそっと包み込んでくれるようです。

そばにいるね青山テルマ

青山テルマ feat.SoulJa / そばにいるね
そばにいるね青山テルマ

切なくも前向きな思いを乗せた、遠距離恋愛の気持ちに寄り添う楽曲です。

恋人との物理的な距離が離れていても、心はいつも近くにいるという心情を、青山テルマさんの柔らかな歌声とSoulJaさんのラップが絶妙なバランスで表現しています。

忙しさで心の距離を感じながらも、お互いを思い合う気持ちは変わらないという強い意志が聴く人の胸に染みわたります。

2008年1月に発売されたこの曲は、オリコン週間チャートで1位を獲得し、JASRAC賞金賞を受賞。

ギネス世界記録にも認定される大ヒット作となりました。

2022年には、SoulJaさんとの新たなコラボ曲も実現しています。

恋人と離れて暮らす方や、大切な人との絆に悩む方に響く、心温まるメッセージソングです。

エルフAdo

孤独を抱えながらも前を向いて生きる人々への応援歌として、力強く響くAdoさんのパフォーマンス。

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として2025年1月にリリースされた本作は、広瀬すずさん主演作品の世界観を見事に表現しています。

孤独な戦いを続ける主人公の心情に寄り添いながら、自分らしく生きることの尊さを歌い上げており、仕事や人生に疲れを感じている人の心に深く染み入る一曲です。

日々の生活に迷いや不安を感じる方、自分の道を歩んでいる途中で立ち止まってしまった方に、ぜひ聴いていただきたい応援ソングです。

STAND-ALONEAimer

Aimer 『STAND-ALONE』MUSIC VIDEO(ドラマ『あなたの番です』主題歌/new album『Walpurgis』4/14 on sale!)
STAND-ALONEAimer

デジタルなサウンドスケープの中で、痛切な孤独を歌い上げるAimerさんの楽曲です。

2019年5月に公開されたこの楽曲は、日本テレビ系ドラマ『あなたの番です』第1章の主題歌として大きな話題となりましたよね。

ピアノとストリングスが織りなす壮大な音像に、どこか冷たく響くデジタルな質感が加わることで、孤立した心の叫びがより鮮明に伝わってきます。

本作は、後にリリースされたアルバム『Walpurgis』にも収録されています。

一人きりで自分自身と深く向き合いたい夜、静かに心を落ち着けたい時に聴くと、きっと深く響くのではないでしょうか。

Wonderlandiri

iri – Wonderland (Music Video)
Wonderlandiri

深い闇の中から光を見いだそうとする人の心情を描いた傑作が、iriさんから届けられました。

R&Bとソウルのエッセンスをふんだんに取り入れた甘美なメロディの中で、毎日を生きることの虚しさや孤独感を優しく包み込みながら、光へと向かおうとする強い意志が歌い上げられています。

アルバム『Private』に収録された本作は、2023年3月のリリース以降、多くのリスナーの心を癒やし続けています。

夜のドライブや、1人の時間を大切にしたい瞬間に寄り添ってくれる、そんな温かな楽曲です。

iriさんの柔らかでありながら芯の通った歌声が、聴く人の心に深く染み入ることでしょう。

ひとりで生きていたならばSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「ひとりで生きていたならば」 MV
ひとりで生きていたならばSUPER BEAVER

人との関わりがあるからこそ感じられる喜びや悔しさを鮮やかに描いた珠玉のミディアムバラード。

SUPER BEAVERが2020年6月にリリースしたシングル『ハイライト/ひとりで生きていたならば』に収められた本作は、中条あやみさん主演の映画『水上のフライト』の主題歌として起用されました。

繊細な演奏と情感豊かなボーカルが織りなすメロディラインに、他者との絆や支え合いの大切さが優しく歌い上げられています。

自分らしく生きることの意味や、挫折を乗り越える勇気について考えたい時に心に寄り添ってくれる楽曲です。

Lonely in Tokyo當山みれい

當山みれい / Lonely in Tokyo (Japanese ver.) Official MV
Lonely in Tokyo當山みれい

シンガーソングライターの當山みれいさん。

彼女がMIREIの名義でリリースし話題を呼んでいる『Lonely in Tokyo』です。

その待望の日本語訳バージョンが『Lonely in Tokyo (Japanese ver.)』です。

こちらは家族や恋人がいても孤独を感じてしまう女性の心境を描いた1曲に仕上がっています。

クラブミュージックのような雰囲気なので、盛り上がりたい時にもピッタリですよ。

また、それぞれのバージョンを聴比べたり、歌詞を比較するのも楽しそうです。