孤独を歌った名曲。一人の時に聴きたいJ-POP
孤独を歌った邦楽の名曲を厳選したソングリストです。
孤独といってもさまざまな感じ方や形があると思います。
1人に絶望したり、1人になりたい時だったり、会えないさびしさを感じることもありますよね。
たいせつな人がいなくても乗りこえていくんだ、という感情も孤独の一種ではないでしょうか。
そんな孤独な気持ちのときに聴きたい名曲の数々。
大ヒット作の他にもまた違ったインパクトだったり、そっと心に支えてくれるような根っこを感じる歌がたくさんあります。
どの曲もリスナーに寄り添うステキな曲が揃っていますので、いろいろ聴いてみてくださいね。
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孤独を歌った名曲。一人の時に聴きたいJ-POP(41〜50)
北風 ~君にとどきますように~槇原敬之

槇原敬之さんのウィンターソングの一つであるこの曲。
もともとは2ndシングルの『ANSWER』に『北風』というタイトルでカップリング収録されていたこの曲を、セルフカバーしリリースされました。
メロディーは冬らしい温かな印象を感じながらも、歌詞では北風になぜか心が孤独になってしまうと気持ちが描かれています。
そんな孤独なときだからこそ、大切なあの人に会っていろんなことを伝えたいけれど、また孤独の風にかき消されてしまうんじゃないかという、なんともマッキーさんらしい情緒的な歌詞がつづられています。
孤独を歌った名曲。一人の時に聴きたいJ-POP(51〜60)
もうひとつの土曜日浜田省吾

浜田省吾の「もうひとつの土曜日」は、まさに大人の一曲です。
自分が密かに思う女性には、ほかに思う男性がいて哀しいけれども、自分はいつまでもお前を待っているよ、という内容。
孤独な男をうたった歌詞に、共感するひとも多いのでは?
Black BirdAimer

誰かをうらやむ気持ちや、愛されたいと切望する心を、一羽の黒い鳥の姿に重ねて描いたAimerさんの楽曲です。
この楽曲は2018年9月リリースのシングルで、後に名盤『Penny Rain』にも収録されました。
土屋太鳳さんと芳根京子さんW主演の実写映画『累-かさね-』の主題歌にも起用され、ミステリアスで重厚な世界観を表現しています。
劣等感や焦燥といった暗い感情を、ストリングスとバンドサウンドが織りなすドラマチックな曲調で歌い上げる様子は圧巻ですよね。
「自分の抱える弱さや嫉妬心と向き合いたい」そんな夜に聴けば、きっと複雑な心に寄り添ってくれるはずです。
裸の心あいみょん

人気シンガーソングライターあいみょんさんが歌う曲って、飾らない言葉が心に刺さって、好きな方はとても多いと思います。
本作は、恋に臆病になっている心にそっと寄り添ってくれるバラードなんですよね。
このまま一人なのかなと孤独を感じたり、幸せそうな誰かをうらやましく思ったり……。
そんな自分を隠さず、ありのままの心で誰かに愛されたいと願う切実な思いが歌われています。
この楽曲は2020年6月に10枚目のシングルとしてリリースされ、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌としても話題になりました。
あいみょんさんらしいどこか懐かしいメロディが、恋に悩むあなたのつらさを優しく包み込んで、もう一度頑張ってみようかなという気持ちにさせてくれるはずです。
雨に泣いてる…柳ジョージ & レイニーウッド

柳ジョージ&レイニーウッドが歌う「雨に泣いてる…」はまさに名曲です。
一度も聴いたことがなくても、この歌を一度聴いたらその魅力に圧倒されることでしょう。
とにかく格好いいです、そしてかなり前の曲なのに、全く古さを感じません。
言葉にできない小田和正

小田和正の、ハスキーで透明感のある歌声が満喫できるこの「言葉にできない」。
彼が在籍したバンド、オフコース時代から歌われている名曲です。
明治安田生命のCMソングとしてもおなじみですよね。
感動まちがいなしの一曲です。
ホームにて中島みゆき

帰るべき場所への思いを断ち切り、今いる場所で生きていく決意を描いた、中島みゆきさんの作品です。
故郷へ向かう最終列車を見送り、あえて戻らない道を選ぶ主人公の姿に、過去の生活と決別し、一人で新たな道を歩もうとする人の孤独や覚悟が重なるのではないでしょうか。
本作は、1977年6月発売の名盤『あ・り・が・と・う』に収められ、大ヒットシングル『わかれうた』のB面としても広く知られました。
倉本聰さんが手掛けたドラマの世界観を彩る楽曲としても親しまれていますよね。
大きな決断の後に訪れる寂しさと、それでも前を向く強さを、温かいフォークサウンドがそっと包み込んでくれるようです。

