スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。
かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?
そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。
邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。
もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!
スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(41〜50)
No Church In The WildJAY Z, Kanye West

アメリカのHipHopアーティストであるJay-ZとKanye West、Frank Oceanによるコラボレーション。
2011年のアルバム「Watch The Throne」に収録されています。
Spooky Toothの1968年のトラック「Sunshine help Me」をサンプリングしており、MLBチームのサンフランシスコ・ジャイアンツや、NBAチームのブルックリン・ネッツの入場曲として使用されました。
TestifyRage Against The Machine

アメリカのロック・バンドであるRage Against the Machineによって、2000年にリリースされたラップ・メタル・トラック。
ミュージック・ビデオは、Michael Moore監督によって撮影されました。
フットボール・チームのBuckeyes The Ohio State Universityの入場曲として使用されたトラックです。
If You Want Blood (You Got It)AC/DC

オーストラリアのハード・ロック・バンドのAC/DCによるトラック。
1979年にリリースされ6カ国でプラチナ認定を受けている、アルバム「Highway to Hell」に収録されています。
フットボール・チームのJacksonville Sharksの入場曲として使用されました。
InvincibleMachine Gun Kelly ft. Ester Dean

逆境を克服し、成功することについて歌われているトラック。
アメリカのHipHopアーティストであるMachine Gun Kellyと、シンガー・ソングライターのEster Deanによるコラボレーションです。
NBAチームのクリーブランド・キャバリアーズの入場曲として使用されました。
Speakers Going HammerSoulja Boy

アメリカのラッパーであるSoulja Boyによって、2010年にリリースされたトラック。
リミックス・バージョンにはT-Painなどが参加しています。
アメリカのチャートでNo.6を記録し、MLBチームのデトロイト・タイガーズの入場曲として使用されました。
Butterflies and HurricanesMuse

NHLチームのアナハイム・ダックスの入場曲として使用されたトラック。
イギリスのオルタナティブ・ロック・バンドであるMuseによって、2004年にリリースされました。
ストリング・セクションとピアノによる間奏を特徴としたトラックで、ドラマーのDominic Howardの父親に捧げられています。
SIRIUSThe Alan Parsons Project

イギリスのロック・バンドであるThe Alan Parsons Projectによって、1982年にリリースされたトラック。
NBAチームのシカゴ・ブルズやフットボール・チームのNebraska Cornhuskersの入場曲をはじめ、さまざまなスポーツ・イベントで使用されています。