スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。
かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?
そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。
邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。
もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!
- スポーツ選手の登場曲|アスリートの勝負曲を一挙紹介!
- ボクシングの入場曲・登場曲
- 入場曲やチャントも!NBAの試合を盛り上げる定番曲・BGM【2025】
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【闘志】熱い!ファイター・格闘家たちの入場曲に注目
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- スポーツの人気曲ランキング
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- 【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
- 【勝利の歌】女神がほほ笑む名曲&気持ちが高まる応援ソング
- 【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(41〜50)
Speakers Going HammerSoulja Boy

アメリカのラッパーであるSoulja Boyによって、2010年にリリースされたトラック。
リミックス・バージョンにはT-Painなどが参加しています。
アメリカのチャートでNo.6を記録し、MLBチームのデトロイト・タイガーズの入場曲として使用されました。
My TimeFabolous ft. Jeremih

ブルックリン出身のラッパーであるFabolousと、アメリカのR&Bシンガー・ソングライターのJeremihによるコラボレーション。
2009年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.2を記録しました。
MLBチームのニューヨーク・ヤンキースの入場曲として使用されています。
Butterflies and HurricanesMuse

NHLチームのアナハイム・ダックスの入場曲として使用されたトラック。
イギリスのオルタナティブ・ロック・バンドであるMuseによって、2004年にリリースされました。
ストリング・セクションとピアノによる間奏を特徴としたトラックで、ドラマーのDominic Howardの父親に捧げられています。
In The Air TonightPhil Collins

NBAチームのワシントン・ウィザーズや、フットボール・チームのMiami Hurricanesの入場曲として使用されたトラック。
イギリスのシンガー・ソングライターであるPhil Collinsによって、1981年にリリースされました。
彼が最初の妻と離婚した後に感じた怒りからインスパイアされています。
東京オリンピックマーチ古関裕而

威風堂々とした行進曲が国立競技場に響き渡った1964年10月、古関裕而さんの手によって作曲された楽曲は、アジア初の五輪開催を彩る重要な一曲となりました。
優雅で力強いブラスサウンドと躍動感があふれるリズムは、選手たちの入場を盛り上げるだけでなく、戦後復興を遂げた日本の姿を世界に示す象徴となったのです。
本作は、平和と若者の祭典にふさわしい明るさと華やかさに満ちており、戦争を経験した作曲家だからこそ表現できた希望の調べとなっています。
まさに運動会の開会式や入場行進で活用したい一曲で、子どもたちの晴れ舞台を彩る格調が高いマーチとしてぴったりです。
TestifyRage Against The Machine

アメリカのロック・バンドであるRage Against the Machineによって、2000年にリリースされたラップ・メタル・トラック。
ミュージック・ビデオは、Michael Moore監督によって撮影されました。
フットボール・チームのBuckeyes The Ohio State Universityの入場曲として使用されたトラックです。
Rock You Like A HurricaneScorpions

ドイツのロック・バンドであるScorpionsによって、1984年にリリースされたトラック。
ミュージック・ビデオはAC/DCやBilly Idolなどの作品も手がけた、David Mallet監督によって撮影されています。
フットボール・チームのMiami Hurricanesの入場曲として使用されたトラックです。






