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スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲

スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。

かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?

そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。

邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。

もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!

スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(31〜40)

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

国民的フォークデュオ、ゆず。

そんな彼らの代表曲「栄光の架橋」は、誰しも1度は耳にしたことがあるのではないしょうか?

2004年アテネオリンピックのテーマソングにもなりました。

ミドルテンポのピアノバラードは、ゆずの伸びやかなボーカルとベストマッチ。

つらいことや苦労を受け入れるような歌詞は、共感せずにはいられません。

きっとスポーツの入場曲にして、今までの頑張りをかみしめてみては?

Right nowVan Halen

アメリカのハード・ロック・バンドであるVan Halenによって、1992年にリリースされたトラック。

NBAチームのユタ・ジャズの入場曲や、クリスタル・ペプシのコマーシャルなどで使用されています。

ミュージック・ビデオは、MTV Video Music Awardsを受賞しました。

2018年ロシアFIFA公式アンセム

Living FootballHans Zimmer, Lorne Balfe

Hans Zimmer, Lorne Balfe – Living Football (Official FIFA Theme)
Living FootballHans Zimmer, Lorne Balfe

世界中のサッカーファンを魅了するFIFAワールドカップ。

2018年大会のために作られたこの楽曲は、試合の熱気を音に閉じ込めたような壮大な曲調が魅力なんです。

大迫半端ないって!

と言いたくなるような熱狂的な空気を、ゴールの瞬間を思わせるクライマックスで表現していますよね。

本作は、ハンス・ジマーさんとローン・バルフさんという映画音楽界の巨匠によって生み出されました。

サッカーをこよなく愛する人はもちろん、スポーツの試合前にテンションを上げたい人にもピッタリ!

勝利への道のりを、この曲と共に駆け抜けてみませんか?

TestifyRage Against The Machine

Rage Against The Machine – Testify (Official HD Video)
TestifyRage Against The Machine

アメリカのロック・バンドであるRage Against the Machineによって、2000年にリリースされたラップ・メタル・トラック。

ミュージック・ビデオは、Michael Moore監督によって撮影されました。

フットボール・チームのBuckeyes The Ohio State Universityの入場曲として使用されたトラックです。

Rock You Like A HurricaneScorpions

Scorpions – Rock You Like A Hurricane (Official Music Video)
Rock You Like A HurricaneScorpions

ドイツのロック・バンドであるScorpionsによって、1984年にリリースされたトラック。

ミュージック・ビデオはAC/DCやBilly Idolなどの作品も手がけた、David Mallet監督によって撮影されています。

フットボール・チームのMiami Hurricanesの入場曲として使用されたトラックです。

スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(41〜50)

Eminence FrontThe Who

イギリスのロック・バンドであるThe Whoによって、1982年にリリースされたトラック。

Yamahaのオルガンを使用した、独特のキーボード・サウンドを特徴としています。

NBAチームのダラス・マーベリックスの入場曲や、自動車メーカーのGMCのコマーシャルなどで使用されました。

A Warrior’s CallVolbeat

フットボール・チームのTexas Tech Red Raidersの入場曲として使用されたトラック。

デンマークのヘヴィ・メタル・バンドであるVolbeatによって、2011年にリリースされました。

Michael Bufferの1995年のトラック「Let’s Get Ready to Rumble(Jock Jams Version)」からインスパイアされています。