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スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲

スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。

かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?

そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。

邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。

もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!

もくじ

スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(21〜40)

All I Do Is WinDJ Khaled ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg

DJ Khaled – All I Do Is Win (Official Video) ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg
All I Do Is WinDJ Khaled ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg

アメリカのプロデューサーであるDJ Khaledによって、2010年にリリースされたトラック。

NBAチームのNew York Knicksやフットボール・チームのEast Carolina Pirates、ボクサーのDevon Alexanderなどの入場曲として使用されています。

ライトスタンドベリーグッドマン

ベリーグッドマン / ライトスタンド(オフィシャルFull Version)
ライトスタンドベリーグッドマン

感動的な曲を入場曲にしたい、という人にオススメなのがこちら。

テンポ自体はアップテンポですが、ストリングスがあったりリズムが繊細だったりと、全体的にやわらかい雰囲気です。

野球をテーマにした歌詞は、スポーツをやっている人なら共感することまちがいなし。

くじけそうなとき、そっと寄り添いながら大切なことを思い出させてくれる1曲です。

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

国民的フォークデュオ、ゆず。

そんな彼らの代表曲「栄光の架橋」は、誰しも1度は耳にしたことがあるのではないしょうか?

2004年アテネオリンピックのテーマソングにもなりました。

ミドルテンポのピアノバラードは、ゆずの伸びやかなボーカルとベストマッチ。

つらいことや苦労を受け入れるような歌詞は、共感せずにはいられません。

きっとスポーツの入場曲にして、今までの頑張りをかみしめてみては?

パプリカFoorin

老若男女に大人気のこちら「パプリカ」。

2020年とその先に向けて頑張るすべての人を応援する『NHK 2020応援ソングプロジェクト』のテーマソングのこちら!

明るくポップなサウンドは、何度聴いても飽きません。

頑張る人たちの背中を押してくれるような歌詞は、きっとスポーツをやっている人にも勇気をくれるはず。

落ち着くような曲で入場したいときに使ってみてはいかが?

Where The Streets Have No NameU2

U2 – Where The Streets Have No Name (Official Music Video)
Where The Streets Have No NameU2

アイルランドのロック・バンドであるU2によって、1987年にリリースされたトラック。

アイルランドとニュージーランドのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しました。

アイス・ホッケー・チームのVancouver Canucksや、フットボール・チームのWisconsin Badgersの入場曲として使用されています。

My TimeFabolous ft. Jeremih

Fabolous ft. Jeremih – My Time (Official Video)
My TimeFabolous ft. Jeremih

ブルックリン出身のラッパーであるFabolousと、アメリカのR&Bシンガー・ソングライターのJeremihによるコラボレーション。

2009年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.2を記録しました。

MLBチームのニューヨーク・ヤンキースの入場曲として使用されています。