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スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲

スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。

かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?

そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。

邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。

もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!

スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(11〜20)

We Are The ChampionsQueen

Queen – We Are The Champions (Official Video)
We Are The ChampionsQueen

往年の大ヒット曲、クイーンの楽曲の中でもとくに人気の高いアンセム。

幅広い層のアスリートの入場曲として使用できます。

特筆すべきポイントは、イントロの足踏みサウンド、鼓舞される雰囲気もありますし、見ている側も熱中できます。

思わず歌いだしてしまいそうになりますね!

実際にこの曲を作られた舞台裏にはスタジアムアンセムにしたかったという狙いがあります。

終わりなき旅Mr.Children

Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO
終わりなき旅Mr.Children

Mr.Childrenの名曲『終わりなき旅』。

応援ソングとしても幅広い人に愛され、聴いていて心を奮わせてくれますよね。

そんなこの曲は、阪神の期待されるエース藤浪晋太郎さんが2019年、2020年と2年連続で登場曲に使用しています。

ミスチルファンの藤浪さんが一番好きな曲とも言っていて、再起をかける自身の気持ちもきっと重ねているのだと思います。

普段はもちろん、こういった勝負の場面でモチベーションがとびきりアップするはずです!

藤浪さんの投げる姿にも重なって登場シーンでもより響きますね!

ええねんウルフルズ

この曲をきっかけにウルフルズのことを好きになったファンも多いはず。

そんな人気曲。

歌詞の内容を見てもらえればわかりますが、頑張る人を応援する熱い大定番のメッセージが込められた応援歌なので、アスリートの方へ送るには最適!

ストレートな歌詞がきっと胸に突き刺さると思います。

そんな演出が好きな方にはオススメしたい1曲。

じょいふるいきものがかり

じょいふる/いきものがかり(Cover)
じょいふるいきものがかり

いきものがかりの中でもとくに知名度は高く、それまでの雰囲気を変えるのに最適な1曲です。

弾けるようなリズムとノリやすいメロディは、応援に来ているお客さんをあおったりと盛り上げるギミックを効かせるのにも向いているので、ぜひお試しください!

もっともオススメなシュチュエーションは小学校低学年の入場に向いていると思います。

All I Do Is WinDJ Khaled ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg

DJ Khaled – All I Do Is Win (Official Video) ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg
All I Do Is WinDJ Khaled ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg

アメリカのプロデューサーであるDJ Khaledによって、2010年にリリースされたトラック。

NBAチームのNew York Knicksやフットボール・チームのEast Carolina Pirates、ボクサーのDevon Alexanderなどの入場曲として使用されています。

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

圧倒的な人気を誇っている3ピースロックバンド、WANIMA。

そんな彼らの代表曲のひとつ「ともに」。

疾走感あふれるギターサウンドは、スポーツの入場曲にぴったり。

前向きで力強く、仲間と進んでいく歌詞は、きっとチームの士気を高めてくれるはず。

試合前など、テンションがあがるような曲を聴きたいときに、イチオシの1曲です!

スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(21〜30)

ロッキーのテーマビルコンティ

力強いブラスセクションとオーケストラサウンドが響き渡り、人間の持つ無限の可能性と情熱を描いたスポーツ応援ソング。

映画×音楽の代表的名作として知られ、努力と成長、そして夢への飛躍をテーマに据えた壮大な物語を演出します。

本作は1977年2月に公開された映画『ロッキー』のために制作され、ビル・コンティの手によって生み出されました。

同年7月にはビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、AFIの映画音楽ベスト100では58位にランクイン。

退場シーンはもちろん、学校行事や運動会での練習時間や整列など、頑張る人の背中を後押ししたい場面で効果的に使える1曲です。