スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
スポーツ観戦では、選手の入場曲がかかると会場の雰囲気ががらっと変わって、気持ちも盛り上がりますよね。
かっこいい曲ばかりなので、普段からスポーツの入場曲を聴いてテンションを上げたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか?
そこでこの記事では、さまざまなスポーツで入場曲として使われている曲や、モチベーションを高めてくれるような曲を集めてみました。
邦楽・洋楽を問わずにピックアップしているので、ぜひあなただけのお気に入りを見つけてみてくださいね。
もちろん、スポーツをされている方が入場に使う曲を探すためにもご活用くださいね!
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スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(21〜30)
MonsterSkillet

アメリカのクリスチャン・ロック・バンドであるSkilletによって、2009年にリリースされたトラック。
アイス・ホッケー・チームのCleveland Monstersの入場曲や、WWEのイベント”WWE Hell in a Cell”のテーマ・ソングとして使用されました。
GET READY FOR THIS2 Unlimited

アイスホッケーやベースボール、バスケットボールのゲームで、入場曲などとして頻繁に使用されているトラック。
オランダのグループである2 Unlimitedによって、1991年にリリースされました。
Simon Harrisの1990年のトラック「FX & Scratches(Vol. 5)」をサンプリングしています。
スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲(31〜40)
FIFA anthem (WORLD FOOTBALL ANTHEM)

4年に一度のサッカーの祭典を彩る荘厳なメロディ。
各国選手がピッチに足を踏み入れる瞬間、会場を包み込む壮大な音楽が心を震わせます。
国や言葉の壁を超えて、サッカー愛に満ちたハーモニーが私たちを一つにしてくれるんです。
1994年のアメリカ大会から使用されているこの曲は、まさにサッカーファンの魂を揺さぶる名曲と言えるでしょう。
試合前の緊張感を高めたいときや、仲間と気持ちを一つにしたいときにぴったり。
本作を聴けば、きっとあなたの中にも熱い闘志が湧き上がってくるはずですよ。
ライトスタンドベリーグッドマン

感動的な曲を入場曲にしたい、という人にオススメなのがこちら。
テンポ自体はアップテンポですが、ストリングスがあったりリズムが繊細だったりと、全体的にやわらかい雰囲気です。
野球をテーマにした歌詞は、スポーツをやっている人なら共感することまちがいなし。
くじけそうなとき、そっと寄り添いながら大切なことを思い出させてくれる1曲です。
Where The Streets Have No NameU2

アイルランドのロック・バンドであるU2によって、1987年にリリースされたトラック。
アイルランドとニュージーランドのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しました。
アイス・ホッケー・チームのVancouver Canucksや、フットボール・チームのWisconsin Badgersの入場曲として使用されています。
栄光の架橋ゆず

国民的フォークデュオ、ゆず。
そんな彼らの代表曲「栄光の架橋」は、誰しも1度は耳にしたことがあるのではないしょうか?
2004年アテネオリンピックのテーマソングにもなりました。
ミドルテンポのピアノバラードは、ゆずの伸びやかなボーカルとベストマッチ。
つらいことや苦労を受け入れるような歌詞は、共感せずにはいられません。
きっとスポーツの入場曲にして、今までの頑張りをかみしめてみては?
Poppin’ Runアイナ・ジ・エンド

アスリートの心を熱くさせる強いメッセージが込められたアイナ・ジ・エンドさんの楽曲です。
明るく軽快なリズムが心地よい本作は、前へ進む勇気と希望を感じられるポップなダンスチューンに仕上がっています。
走り続ける姿や、目標に向かって進むことの素晴らしさを表現しながら、勝ち負けにとらわれない大切さも優しく語りかけてくれます。
2024年11月に公開されたミュージックビデオには、表彰台で金メダルを掲げ喜び合うシーンも。
日々のトレーニングや、チームメイトと励まし合いながら頑張るときにピッタリの1曲です。






