【愛と友情】泣ける春ソングまとめ
春の曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
やはり桜ソングや卒業ソングなんかを思い浮かべる方は多いかもしれませんね!
またそうした曲の中には、切ない恋愛が描かれたものや、強いきずなで結ばれた友情が描かれていたりもしますよね。
この記事ではそうした春ソングの中でも、聴いていると自分自身の感情と重なって涙してしまうような曲を一挙に紹介していきます!
あなたの心情にそっと寄り添ってくれるような、ピッタリのシチュエーションの1曲が見つかると嬉しいです。
思わず涙してしまうようなすてきな楽曲がたくさんあるので、最後まで目が離せませんよ。
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【愛と友情】泣ける春ソングまとめ(21〜30)
サクラ〜卒業できなかった君へ〜半﨑美子

大切な友人との別れにも向き合わなければならない、切ない季節の到来を表現した半﨑美子さんの楽曲です。
2017年4月にリリースされたミニアルバム『うた弁』に収録され、亀田誠治さんがプロデュースを手掛けました。
淡々とした語りの中に絡まる胸の痛み、そして天国へと旅立った大切な人への温かな声が、優しくて心強いメロディーラインと共に胸をうちます。
卒業式シーズンの定番曲ですが、春だけでなく一年中、大切な人を思い出すきっかけとなる楽曲です。
SakuraMyuk

春の訪れと共に心に響く、はかなく美しいラブバラードです。
Myukさんが2025年3月にリリースした『Sakura』は、もう会えない大切な人への未練、惜別の念を歌っています。
神秘的でやわらかな歌声が、かなわぬ恋を優しく包み込むかのよう。
ドラマチックに展開していく曲調も相まって、泣けてしまうんですよね。
春の静かな夜、窓辺に座って物思いにふける時間にぴったりの1曲です。
【愛と友情】泣ける春ソングまとめ(31〜40)
遠く遠く槇原敬之

故郷を離れて暮らす誰もの心情を丁寧に描き出した、槇原敬之さんによる珠玉のバラード。
新天地での奮闘と、変わらずにいたい思いが交錯する心の機微を、温かみのある歌声で優しく包み込んでいきます。
アルバム『君は僕の宝物』に収録された本作は、1992年6月にリリース。
後年、NTT東日本のCMソングとしても起用され、大きな反響を呼びました。
また、2007年にはテレビ番組『まるまるちびまる子ちゃん』の同窓会スペシャルでも使用されています。
離れていても大切な人とつながっていたいと願う人に、そっと寄り添ってくれる名曲です。
桜河口恭吾

シンプルながらも心に響くメロディーと情緒豊かな楽曲表現で、永遠に色あせない名曲として愛され続けています。
季節の移ろいを巧みに織り込んだ歌詞には、愛する人との未来への願いや、希望を胸に前を向いて歩んでいこうとする温かなメッセージが込められています。
2003年12月にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた本作は、ドラえもんがイメージキャラクターを務めるCMのために制作された楽曲。
春の訪れを告げる温かな風のように、穏やかで優しい気持ちになりたい時にぜひ聴いていただきたい珠玉のナンバーです。
道EXILE

最近では卒業ソングの定番となっているEXILEの『道』。
2007年にリリースされた、EXILEの代表曲ともいえる1曲です。
今までかけがえのない仲間と歩いてきた道と、これから1人で歩いていく道。
その岐路に立つ不安な気持ちや別れの寂しさ、そして出会ってくれたことへの感謝が詰め込まれています。
友だちとの思い出を振り返りながら一緒に聴くのも良いですし、思い出にひたりつつ、しんみりと聴いみるのもいいですね。
Only HumanK

韓国出身のシンガーKさんが歌う『Only Human』。
ドラマ『1リットルの涙』の主題歌として起用されていましたね。
旅たちの季節を迎え、別れの寂しさや不安でいっぱいな人に向けて贈りたい1曲です。
今は未来への希望よりも不安の方が多いかもしれませんが、その先にある光を信じて進んでいきたいと思わせてくれます。
やわらかいメロディは心を優しく包みこみ、Kさんのしっとりとした歌声は安心感を与えてくれ、一歩踏み出す勇気をくれますよ。
アンマーかりゆし58

春、5月といえば忘れてはいけないのが母の日。
この曲『アンマー』は沖縄の言葉で「お母さん」の意味、そうお母さんにささげる歌です。
この曲はかりゆし58の代表曲でもあり2006年にリリースしたファーストシングルでもあります。
普段は素直に言えない、お母さんへの感謝の気持ちや今までのざんげのような?気持ちがたっぷりと込められている1曲です。
親元を離れてしまって長い間両親にも会っていないという方もこの曲を聴けばひさしぶりに会いたくなる、感謝の気持ちを伝えたくなるのではないでしょうか?






