春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(31〜40)
どのこがよいこわらべうた

子供たちが集まって遊ぶとき、鬼や次の順番をどうやって決めるか迷うことはありませんか?
そんな場面で大活躍するのが、古くから親しまれているこのわらべうた。
リズムに合わせて一人ひとりを順番に指さしていき、最後に選ばれた子が次の役になったり、ぎゅっと抱きしめてもらえたりと、ドキドキ感と安心感の両方が味わえますよ!
2007年2月に発売されたアルバム『NHK にほんごであそぼ わらべうた』にも収録されており、教育番組のコーナーでも紹介されたことで広く知られるようになりました。
新緑がまぶしい5月、お散歩先の公園や室内で輪になり、お友達や親子でふれあいながら心地よいリズムを楽しんでみてくださいね。
あくしゅでこんにちは作詞:まど・みちお/作曲:渡辺茂

新しい出会いに胸が高鳴る春にぴったりなのが、まど・みちおさんが作詞し、渡辺茂さんが作曲をした本作です。
散歩の途中で出会った相手と握手をし、短いおしゃべりをして別れる様子が描かれています。
誰もが知る『ぞうさん』の作詞家と『たきび』の作曲家による温かいメロディが心に響きますね。
入園式や入学式といった行事の際にもぴったり!
緊張しがちな初対面の空気を和ませる手遊び歌として、先生や新しいお友達と一緒に、笑顔で歌ってみてはいかがでしょうか?
かぜよふけふけ作詞:山元護久/作曲:小森明宏

爽やかな風が吹く季節、思わずはだしで外へ駆け出したくなるようなエネルギーにあふれた1曲です。
作詞は山元護久さん、作曲は小森昭宏さんが手がけ、リズミカルな繰り返し言葉がとても印象的。
嫌なことも全部風が吹き飛ばしてくれるような、明るく前向きな内容に心が軽くなりますよね。
本作は1975年にNHK『みんなのうた』で放送された楽曲で、その後もNHK『おかあさんといっしょ』などで長く歌い継がれてきました。
アルバム『続NHKみんなのうたより 名曲100歌~〈1969-1977〉思い出の歌たち~』などで聴けますよ。
5月の青空の下、お子さんと一緒にお散歩しながら声を合わせて歌ってみてくださいね。
小鳥のうた加藤一華/金城成美

春の訪れを告げるさえずりを、みんなでまねっこして楽しめるかわいらしい1曲。
小鳥たちが歌でお母さんやお父さんを呼ぶ様子が描かれ、その愛らしい姿に心がほっこりしますね。
リズムに合わせて手でくちばしを作って動かせば、まるで小鳥になった気分で遊べますよ。
本作は、教育系YouTubeチャンネルで活躍する加藤一華さんと金城成美さんが歌う童謡で、2025年4月配信のアルバム『ボンボンアカデミー 春のうた』などに収録されています。
講談社が運営するボンボンアカデミーで長く親しまれてきたこの歌は、卒園や進級を迎える3月の時期、親子で春を探しにお散歩へ出かけるときにぴったり!
あたたかな日差しのなかで口ずさめば、子供たちの笑顔もいっそう輝くことでしょう。
ひばりひばりわらべうた遊び

春の風が心地よい5月に、親子でゆったりと楽しんでほしいのが、春を告げる鳥をテーマにしたこちらのわらべうた遊びです。
鳥への呼びかけと、山や谷を越えていく移動の様子を描いた短い言葉の繰り返しが特徴的ですよね。
膝の上でお子さんを揺らしたり、指先を動かして山や谷を表現したりと、遊び方は自由自在!
古くから地域で歌い継がれてきた伝承歌ですが、2021年3月にも新たな歌い方の音声記録が公開されるなど、現代でも保育の現場を中心にさまざまな形で親しまれています。
決まった正解がないからこそ、お子さんの年齢やその場の雰囲気に合わせてアレンジできるのが本作の魅力ですね。
暖かな日差しのなか、お子さんと一緒にオリジナルの遊び方を見つけてみるのはいかがでしょうか?
春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(41〜50)
むすんでひらいて作詞者不詳

新緑がまぶしい5月、子供たちと体を動かして遊びたくなりますよね!
そんなときにぴったりなのが、手を握ったり開いたりする動作でおなじみのあの手遊び歌です。
シンプルながらも子供たちの心をぐっとつかむ本作のメロディは、実はフランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーさんが手がけたオペラがルーツだと言われているんです。
日本では1947年5月に発行された教科書『一ねんせいのおんがく』に掲載されたことで、いまのような遊び歌として広く親しまれるようになったんですよ!
覚えやすいリズムと動きは、まだ言葉が話せない小さなお子さんとのふれあいにもよいですね。
お外でピクニックしながら、親子で向かい合って遊んでみてはいかがでしょうか!
しまうまグルグル作詞:遠藤幸三/作曲:乾裕樹

ポカポカ陽気の5月は、動物園へのお出かけも楽しい季節ですよね!
そんなときにオススメなのが、シマウマの模様をテーマにした愉快な手遊び歌です。
作詞の遠藤幸三さんと作曲の乾裕樹さんが手がけた本作は、シマウマの縞をグルグルと取って別の動物に変身させてしまうという、ユニークな言葉遊びが詰まっています。
NHKの幼児番組『おかあさんといっしょ』で1982年頃から歌われ始め、2000年3月発売のCDにも収録されるなど、世代を超えて長く愛されてきました。
軽快なリズムに乗せて、シマを取ったり付けたりする動作を真似するのはとっても楽しいですよ!
動物園に行くバスの中やおうち時間で、親子一緒に歌って笑い転げるのもいいかもしれませんね!
どんないろがすき?作詞:阪田修/作曲:乾祐樹

新緑がまぶしい5月、外遊びやお絵描きを楽しむお子さんも多いのではないでしょうか?
そんな時期にぴったりなのが、クレヨンで好きな色を選んでいく楽しさを歌ったこの名曲です。
作詞作曲を手がけた坂田修さんと編曲の乾裕樹さんによる本作は、1992年6月にNHK『おかあさんといっしょ』の「月の歌」として放送され、長きにわたり親しまれています。
「あか」や「あお」といった色を問いかけながら、一枚の絵を完成させていくような歌詞が素敵ですよね!
放送と同年の1992年5月に発売されたアルバム『どんな色がすき』にも収録されており、保育の現場でも定番になっています。
色に興味を持ち始めたお子さんと一緒に、画用紙いっぱいに好きな色を塗って遊んでみてはいかがでしょうか!
パンダウサギコアラ作詞:高田ひろお/作曲:乾裕樹

新緑が気持ちいい5月は、動物園へお出かけするのにも最高の季節ですよね!
そんなときに親子で歌って遊びたいのが、3種類の動物たちが次々と登場するこの楽曲です。
作詞を高田ひろおさん、作曲を乾裕樹さんが担当し、1990年12月発売のアルバム『NHKおかあさんといっしょベスト35』に収録されるなど、長きにわたり愛されています。
NHK『おかあさんといっしょ』で放送された本作は、リズミカルな呼びかけに合わせて動物のまねっこをするのが楽しいですね!
簡単な振り付けですぐに覚えられるので、遠足のバスの中やピクニックで盛り上がるのにもってこいですよ。
ぜひみんなで可愛くポーズを決めて遊んでくださいね!
おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直

心温まる春のひとときにふさわしいのが、田中ナナさんと中田喜直さんが手掛けたこちらの童謡です。
子供がお母さんに語りかける会話形式で、お母さんからふわりと漂う生活の匂いを通じて、安心感や愛情を表現しています。
本作は、世代を超えて親しまれてきました。
「日本の歌百選」に選定された実績もあります。
誰もが一度は耳にしたことがある優しいメロディは、いつの時代も変わらない親子の絆を象徴しているかのようですね。
お散歩の途中や、おうちでのふれあいタイムに、お子さんと一緒に声を合わせてみてはいかがでしょうか。
きっと穏やかな気持ちになれますよ。



