春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(41〜50)
はるはさんがつ作詞:小春久一郎/作曲:矢田部宏

寒さが和らぎ、少しずつ春の足音が聞こえてくる三月にぴったりの童謡です。
作詞の小春久一郎さんが紡ぐ温かい言葉と、作曲の矢田部宏さんが手がけた優しいメロディが、季節の変わり目の独特な空気を鮮やかに描き出していますね。
少しずつ暖かくなる日差しや、新しい生活への期待感を胸に、お子さんと一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか?
本作は、1998年4月に刊行された楽譜集『こどものうた175』などに収録され、長きにわたって保育園や幼稚園で親しまれてきました。
一般的なCD発売ではなく、こうした保育教材を通じて現場の先生たちに選ばれ、歌い継がれてきた背景を持っています。
卒園や進級を控えて心が揺れ動くこの時期、クラスのみんなで声を合わせて歌えば、きっとステキな思い出になりますよ!
お母さんは春作詞:山川啓介/作曲:渋谷毅

優しく包み込むようなメロディが印象的な『お母さんは春』。
お母さんをポカポカとした春の陽気に例え、その優しい姿で子供を見守る様子が描かれています。
傷も涙も、お母さんの笑顔があればすぐに治ってしまう……。
そんな魔法のような安心感は、大人になっても心の帰る場所ですよね。
アルバム『童謡唱歌「春のうた」』に収録されている本作は、由紀さおりさんと安田祥子さんの美しいハーモニーが魅力です。
やわらかな旋律に乗せて、離れて暮らすお母さんを思い浮かべたり、お子さんと一緒に春の訪れを感じたりしながら歌ってみてくださいね!
さよならぼくたちの幼稚園作詞:新沢としひこ/作曲:島筒英夫

卒園式の日、子供たちの歌声に涙した経験がある保護者の方は多いのではないでしょうか。
園で過ごした日々の思い出を一つひとつ数えるような歌詞が、心に染み入りますよね。
新沢としひこさんが作詞、島筒英夫さんが作曲をしたこの楽曲は、卒園式の定番ソングです。
1996年に発売されたアルバム『SEASON』に収録され、園に合わせて歌詞を変えられますよ。
幼稚園や保育園への感謝を込めて歌う子供たちの姿は、春の温かい光景そのもの。
家族でアルバムを見返しながら、成長を喜び合うひとときに歌ってみてくださいね。
おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直

心温まる春のひとときにふさわしいのが、田中ナナさんと中田喜直さんが手掛けたこちらの童謡です。
子供がお母さんに語りかける会話形式で、お母さんからふわりと漂う生活の匂いを通じて、安心感や愛情を表現しています。
本作は、世代を超えて親しまれてきました。
「日本の歌百選」に選定された実績もあります。
誰もが一度は耳にしたことがある優しいメロディは、いつの時代も変わらない親子の絆を象徴しているかのようですね。
お散歩の途中や、おうちでのふれあいタイムに、お子さんと一緒に声を合わせてみてはいかがでしょうか。
きっと穏やかな気持ちになれますよ。
おはようのうた作詞:田中忠正/作曲:河村光陽

新しい生活が始まる春の朝に、元気な声で歌いたくなるのがこの童謡ですね。
田中忠正さんが紡いだ言葉は、先生やお友達へのあいさつを通して、爽やかな1日の始まりを告げます。
河村光陽さんが手掛けた親しみやすい旋律は、子供たちの声を自然に明るく弾ませてくれるでしょう。
幼稚園や保育園の朝の会にもオススメ!
入園や進級を迎える春、これから集団生活を始めるお子さんと一緒に、楽しいあいさつの練習として歌ってみてはいかがでしょうか?
山のワルツ作詞:香山美子/作曲:湯山昭

ほがらかな3拍子のリズムに乗せて、動物たちが次々と山の幼稚園へやってくる様子が楽しい本作。
香山美子さんが作詞、湯山昭さんが作曲を手がけた童謡です。
時間が進むごとに異なる動物が登場するため、歌いながら楽しく時計の読み方も学べるのが大きな魅力ですよね。
特徴的な歌詞は、リズム遊びにもぴったり!
春の入園シーズン、お子さんと一緒に新しい生活への期待をふくらませながら、この心弾むメロディーを口ずさんでみてはいかがでしょうか?
お花のホテル作詞:冬杜花代子/作曲:白鳥英美子

かわいらしいお花たちのホテルという、夢のような世界が広がるメルヘンチックな歌です。
お客様として訪れる虫たちの様子を想像するだけでも、心がほっこりと温かくなりますね!
透明感あふれる歌声を持つシンガーソングライター、白鳥英美子さんが作曲と歌唱を担当しました。
フジテレビ系の人気子供番組『ひらけ!
ポンキッキ』の中で流れていたので、聴くと懐かしい気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
作詞家の冬杜花代子さんが描く詩的な世界観は、今も色あせることがありません。
春の穏やかな午後に、お子さんと一緒に空想の翼を広げながら、やさしい気持ちで口ずさんでみてくださいね!
つくしのぼうや

春の野原からひょっこりと顔を出すツクシをテーマにした、かわいらしさ満点の1曲です。
土の中で眠っているツクシの子に起きる時間を知らせるようなユーモラスな世界観は、暖かな季節の到来を待ちわびる子供たちの心に寄り添います。
本作は、1960年代頃に放送されていたテレビ番組『ママとあそぼう!
ピンポンパン』で紹介された記録が残るなど、古くから親しまれてきました。
ポカポカ陽気の4月に、友達や家族でお散歩しながら口ずさんだり、園での手遊びの時間にみんなで元気いっぱいに楽しんだりするのにぴったりですよ!
ドキドキドン!一年生作詞:伊藤アキラ/作曲:桜井順

ピカピカの1年生になる子どもたちの、期待と不安で胸が高鳴る様子を描いたのが本作です。
伊藤アキラさんと桜井順さんが手掛け、1986年に発売。
フジテレビ系『ひらけ!
ポンキッキ』のオリジナルナンバーとして、長きにわたり親しまれてきました。
これから始まる学校生活への緊張を、力強いリズムと前向きな言葉で吹き飛ばしてくれるような明るさが印象的ですね。
ドキドキする心臓の音をそのまま前進するパワーに変えてくれるので、勇気を出したいときにぴったり。
桜が咲く季節、新しいランドセルを背負うお子さんはもちろん、その成長を見守る大人も一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか?
でんでらりゅうばわらべうた

長崎県に伝わる、独特のリズムと言葉遊びが楽しいわらべうた。
「出ようとしても出られない」という意味の方言が続きますが、音の響きや指を動かす手遊びの面白さが魅力です!
子供たちと遊べば、自然と笑顔があふれることでしょう。
本作は、2006年10月に発売されたアルバム『NHKにほんごであそぼ うたCD「でんでら へべへべ どうぢやいな」』への収録で全国的に知られました。
長崎では文明堂総本店のCMでおなじみで、映画『解夏』で使用されたことでも有名ですね。
春のポカポカ陽気を感じながら、公園やおうちの中で、親子一緒に手や指を動かして遊んでみてはいかがでしょうか?



