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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集

春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?

お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。

童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。

この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。

お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!

春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(51〜60)

おはようクレヨン作詞/作曲:谷山浩子

箱の中で眠っていた色とりどりのクレヨンたちが元気に飛び出して、まるで魔法のように朝の食卓を彩っていくかわいらしい曲です。

赤や緑の色が次々においしそうな食べ物へと変わっていく様子は、想像するだけでお腹が空いてきそうですね。

リズムの良い言葉遊びの楽しさは、一度聴けばお子さんもすぐに真似したくなるはずですよ!

1987年6月にNHK『みんなのうた』で放送され、谷山浩子さんが歌う優しい歌声や楽しいアニメーションが多くの人に親しまれてきました。

1988年5月に発売されたアルバム『しっぽのきもち』にも収録されており、世代を超えて愛され続けている作品なんですよ。

朝が苦手なお子さんも、本作を口ずさめばパッチリと目が覚めるかもしれませんね。

おいしい朝ごはんのテーブルを囲みながら、親子で一緒に歌ってみてくださいね!

あらどこだ作詞:神沢利子/作曲:越部信義

あらどこだ【Eテレ】作詞:神沢利子/作曲:越部信義 おかあさんといっしょ♪
あらどこだ作詞:神沢利子/作曲:越部信義

動物たちの体のパーツがどこにあるかを探していく、とてもユニークで楽しい手遊び歌です。

問いかけに合わせて「上」「下」「横」と指を差したり、自分の体を触ったりして遊べるので、子供たちの観察力や好奇心を自然と引き出してくれることでしょう。

作詞家の神沢利子さんと作曲家の越部信義さんが手がけた本作は、NHK『おかあさんといっしょ』の関連楽曲として1992年4月に発売されたアルバム『NHK おかあさんといっしょ』に収録されて以来、世代を超えて親しまれてきました。

卒園や進級を控えて成長を感じる3月、保育園や幼稚園での活動はもちろん、ご家庭でお子さんと向き合って遊ぶひとときにもピッタリですよ。

みんなで笑い合いながら、春のあたたかな時間を過ごしてくださいね!

小鳥のうた加藤一華/金城成美

春の訪れを告げるさえずりを、みんなでまねっこして楽しめるかわいらしい1曲。

小鳥たちが歌でお母さんやお父さんを呼ぶ様子が描かれ、その愛らしい姿に心がほっこりしますね。

リズムに合わせて手でくちばしを作って動かせば、まるで小鳥になった気分で遊べますよ。

本作は、教育系YouTubeチャンネルで活躍する加藤一華さんと金城成美さんが歌う童謡で、2025年4月配信のアルバム『ボンボンアカデミー 春のうた』などに収録されています。

講談社が運営するボンボンアカデミーで長く親しまれてきたこの歌は、卒園や進級を迎える3月の時期、親子で春を探しにお散歩へ出かけるときにぴったり!

あたたかな日差しのなかで口ずさめば、子供たちの笑顔もいっそう輝くことでしょう。

春のまきば作詞:阪田寛夫 作曲:市川都志春

春のまきば|春の童謡|保育園・幼稚園の春の歌|歌詞つき|いちごくらぶ
春のまきば作詞:阪田寛夫 作曲:市川都志春

詩人の阪田寛夫さんと、作曲家の市川都志春さんによる、牧場で駆ける子馬の姿を描いた童謡です。

春風の中で子馬やうさぎたちが元気に駆け回り、周りには若葉が芽吹く様子が歌われています。

無理のない音域と覚えやすい旋律で、子供たちの自然な歌声を引き出せるでしょう。

春の生命感あふれる情景を、明るく軽やかなリズムで表現した本作は、新しい季節を迎える保育現場での合唱や、家庭の団らんに親子で一緒に歌うのにぴったりです。

動物が好きなお子さんと一緒に、楽しく歌ってみてくださいね!

茶摘文部省唱歌

茶摘み – クラウン少女合唱団
茶摘文部省唱歌

親しみのあるメロディーが心地よい『茶摘』は、自然に口ずさみたくなるような童謡です。

タイトルではピンとこないという方も、メロディーを一度聴けばきっと覚えがあるはずですよ!

有名な曲である一方で、歌ってみると歌詞がわからないという方もいらっしゃるかもしれません。

この曲は、日本語のきれいな言葉づかいや響きをたっぷり味わえる非常に詩的な歌詞で書かれているので、この機会に歌詞をチェックしてみるのもオススメですよ!

朧月夜作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

少しかすんだ春の夜の月、おぼろ月。

そんなおぼろ月がふんわりと輝く夜の様子を歌った曲です。

音楽の教科書にも掲載されているこの曲は『故郷』や『春が来た』など、有名な童謡を数多く手掛ける岡野貞一さんによって作曲されました。

1番では夕陽が沈みそろそろ月が見え始める様子が歌われています。

そして2番では出てきたおぼろ月が輝く夜は、森も人もあらゆる音さえも少しかすみがかかっているという様子を歌っています。

春の夕方から夜にかけての情景がロマンチックに描かれた1曲です。

ぽかぽかてくてく作詞:阪田寛夫/作曲:小森昭宏

春の晴れやかな雰囲気を感じさせてくれる、童謡『ぽかぽかてくてく』。

この歌は『サッちゃん』や『おなかのへるうた』などをてがけた阪田寛夫さんによる作詞で、元気な子供たちをイメージするような明るい歌詞がすてきなんです。

また、作曲は『おべんとうばこのうた』や『げんこつやまのたぬきさん』などの作品で知られる小森昭宏さんが担当しており、マーチング調のどこか懐かしくも感じられる明るいメロディーが心にしみますね。

越天楽今様作詞:慈円

越天楽今様 ♪春のやよいのあけぼのに 慈鎮和尚作歌・日本古謡 Etenraku Imayou
越天楽今様作詞:慈円

『越天楽今様』は、雅楽の名曲『越天楽』のメロディーに歌詞をつけた古い歌曲です。

歌詞は、「小倉百人一首」にも和歌が収められている、天台宗の僧である慈円の和歌が使われています。

音楽教科書に掲載される機会が多い曲なので、お子さんの方がご存じかもしれませんね。

うぐいす作詞:林柳波/作曲:井上武士

春の訪れを告げるうぐいすの美しいさえずりを、優しいメロディーと物語のように紡いだ童謡です。

林柳波さんと井上武士さんによって生み出された本作は、梅の枝に止まり春を告げるうぐいすの姿と、雪深い山から里へと舞い降りてきた様子を、子供たちの心に寄り添うように描写しています。

三拍子の穏やかなリズムと、うぐいすのさえずりを表現したフレーズが印象的で、春の陽気を感じながら楽しく歌えるメロディーラインです。

学校教育の現場や家庭でも広く親しまれており、由紀さおりさん、安田祥子さんといったアーティストによるカバーも発表されています。

自然と触れ合う機会の多い春の季節に、お子様と一緒に歌って楽しんでいただきたい1曲です。

よもぎじょうぶのわらべうた

春のわらべうた /4月5月節句に【よもぎじょうぶの】節句に合わせて遊びたい
よもぎじょうぶのわらべうた

『よもぎじょうぶの』は、昔ながらの遊び心を感じさせる温かなわらべうたです。

子供たちが互いの尻をたたきながら追いかける様子を描いたこの歌は、自然を身近に感じながら体を動かす楽しさを教えてくれます。

歌詞はシンプルですが、そこには豊かな自然と共生する暮らしの知恵や、コミュニティで楽しむ古き良き風習が垣間見えるようですね。

また、菖蒲やよもぎといった植物が持つ、古来から伝わる魅力についても想像をかきたてられます。

春の訪れを告げるお花見の際や、春休みに自然の中で遊ぶ際に取り入れてみてはいかがでしょうか。

思い出深い一時をこの曲とともに過ごせるでしょう。