春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(31〜40)
お母さんは春作詞:山川啓介/作曲:渋谷毅

優しく包み込むようなメロディが印象的な『お母さんは春』。
お母さんをポカポカとした春の陽気に例え、その優しい姿で子供を見守る様子が描かれています。
傷も涙も、お母さんの笑顔があればすぐに治ってしまう……。
そんな魔法のような安心感は、大人になっても心の帰る場所ですよね。
アルバム『童謡唱歌「春のうた」』に収録されている本作は、由紀さおりさんと安田祥子さんの美しいハーモニーが魅力です。
やわらかな旋律に乗せて、離れて暮らすお母さんを思い浮かべたり、お子さんと一緒に春の訪れを感じたりしながら歌ってみてくださいね!
おはながわらった作詞:保富庚午/作曲:湯山昭

数々の童謡や合唱曲を生み出した作曲家、湯山昭さんの『おはながわらった』。
春にはさまざまな、たくさんの花が色とりどりに咲き、陽気の中その花を見ているだけでもほのぼのとした気持ちになれますよね。
そんなほのぼのとした様子がギュッと詰め込まれたこの曲、きっと子供の目線から見てお花がニッコリと笑っているように見えたのでしょう。
その風景を想像してもほっこりとしますよね。
小さなお子さんでも歌いやすい春の1曲です。
チューリップNEW!童謡

春の訪れとともに花壇を彩るあの花、誰もが一度は口ずさんだことがある童謡ではないでしょうか。
赤や白、黄色といった鮮やかな色が並んで咲く様子を描き、どの花もそれぞれに美しいと肯定する歌詞は、シンプルながらも深い優しさに満ちていますよね。
実は本作、1932年7月に発行された『絵本唱歌 夏の巻』が初出なのですが、当時は作詞者名が伏せられており、のちに裁判を経て近藤宮子さんが作者として認められたという歴史があるのです。
1933年にはレコード化もされ、以来長きにわたり入園式や春の行事などで親しまれてきました。
小さなお子さんが初めて歌う一曲としてもぴったりですし、懐かしいメロディに耳を傾けて、穏やかな春の陽気を感じてみるのもすてきですね。
ハロー・マイフレンズ作詞:及川眠子/作曲:松本俊明

及川眠子さんと松本俊明さんが手がけた、空や雲、花といった自然の景色と友達への挨拶をテーマにした名曲です。
1990年4月からフジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』のエンディングテーマとして放送され、同年5月に発売されたシングルに収録されました。
番組の終わりのやさしい挨拶として、当時の子供たちの心に残っている方も多いのではないでしょうか?
世界中の子供たちや自然に向けて呼びかけるような言葉は、新しい出会いへの期待を感じさせてくれますね。
別れと出会いが交差する3月の季節、本作は卒園や進級を控えた子供たちにぴったりですよ。
広い世界へ向かって手を振るように、ご家庭や園で一緒に歌ってみてくださいね!
春がきたらね福田翔

あたたかな日差しのなかで、春に見つけた花や生き物になりきって体を動かすのがとても楽しい童謡です。
春の自然をテーマにした本作は、歌詞に合わせてジェスチャーを楽しむ表現遊びとして、保育の現場で広く親しまれています。
2017年5月に発売されCDBOOK『ちょっとだけ体操 ~Hoick CDブック~』に収録された作品で、元保育士のあそびうた作家、福田翔さんが手がけました。
決まった動きをなぞるだけでなく、子供たちのアイデアを取り入れて歌詞を変えたり、自由にポーズを決めたりできるのが大きな魅力ですね。
クラスのみんなで春を探す活動の導入として使ったり、親子でお散歩の前に遊んだりと、想像力を広げながら春の訪れを全身で味わうのにぴったりの一曲ですよ。



