春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(71〜80)
いちごはいちご作詞:小滝清美 /作曲:藤田大士

明るくリズミカルな楽しいメロディと、心温まる歌詞が魅力的な1曲です。
NHK『おかあさんといっしょ』の1997年5月の今月のうたとして放送され、小滝清美さんが作詞、藤田大士さんが作曲を手掛けました。
主人公がケーキになる夢を追いかけながら、自分らしさを見つけていくストーリーが優しく描かれており、子供たちの想像力を豊かにする歌となっています。
速水けんたろうさんと茂森あゆみさんの歌声で親しまれ、その後も杉田あきひろさんとつのだりょうこさんによって歌い継がれてきました。
アルバム『NHKおかあさんといっしょ メモリアルアルバム』にも収録され、多くの子供たちに愛されています。
お散歩や外遊びの時間に口ずさんだり、春の遠足や楽しいお出かけの際にみんなで歌ったりするのにピッタリです。
家族と一緒に歌えば、春の喜びを分かち合えるすてきな思い出になることでしょう。
空にらくがきかきたいな作詞:山上路夫/作曲:いずみたく

5月の新緑が輝く季節にピッタリな、夢いっぱいの童謡をご紹介します。
山上路夫さんといずみたくさんが手掛けた本作は、子供たちの豊かな想像力を育む楽しい歌です。
大きなリンゴの木やブルドッグ、長い橋など、のびのびとした夢が詰まった歌詞と、軽快で明るいメロディが魅力的です。
アルバム『こどものうた~パクパクいただきます!』や『うきうきワクワク!
こどものうた』に収録されており, 幼稚園や保育園の教材としても使われています。
お散歩中に空を見上げながら歌ったり、友達と一緒に絵を描きながら歌ったりと、春の喜びを感じながら楽しめるすてきな1曲です。
てんとうむし作詞:清水あき/作曲:小林つや江

清水あきさんと小林つや江さんが贈る、小さな赤い昆虫を愛らしく歌った童謡です。
明るく軽快なメロディに乗せて、赤い体と黒い斑点が印象的なかわいらしい姿を優しく描写しています。
本作は、アルバム『こどものうた200』や『自然をうたおう!』そして1981年発行の『みんなのうた86曲』に収録されており、多くの子供たちに親しまれてきました。
のどかな春の日差しの中、お散歩をしながら自然と口ずさみたくなる親しみやすい曲調です。
保育園や幼稚園での音楽活動はもちろん、子供たちとご家族で春の自然を楽しむひとときにピッタリな1曲です。
どんないろがすき作詞:阪田修/作曲:乾祐樹

明るくリズミカルなメロディと親しみやすい歌詞で、子供たちの色彩感覚を育める心温まる楽曲です。
坂田おさむさんと神崎ゆう子さんの優しい歌声が、赤や青、黄色、緑といった色の世界へと導いてくれます。
1992年6月にビクターエンタテインメントからリリースされ、NHK『』おかあさんといっしょ』の6月と7月の今月の歌として放送されました。
本作は優しいメロディと色の名前を楽しく学べる要素が詰まっているので、お散歩中や外遊びの時間に、お友達や家族と一緒に歌うのにピッタリです。
新緑が輝く春の季節に、身近な色に興味を持つきっかけとしてもオススメの1曲です。
バスごっこ作詞:香山美子/作曲:湯山昭

大きなバスに乗って出かけるワクワク感をメロディに込めた、香山美子さんと湯山昭さんが贈る元気いっぱいの童謡です。
リズミカルな曲調に乗せて、乗り物遊びを楽しむ子供たちの様子が優しく描かれています。
手や体を動かしながら歌えるので、お子さんも自然と笑顔になれる1曲です。
本作は保育や教育の現場で長く親しまれており、遊び歌としても活用されています。
春の行楽シーズンに向けて、お散歩やお出かけの前に親子で一緒に歌ってみませんか?
みんなでリズムを取りながら楽しめば、子供たちの心にきっとすてきな思い出が刻まれることでしょう。
故郷唱歌

青い山、清らかな水、そして幼い頃に遊んだ思い出。
懐かしい故郷の風景と、離れて暮らす家族や友人への思いを優しく包み込むメロディーは、誰の心にも響く普遍的な魅力を持っています。
1914年に文部省唱歌として発表された本作は、高野辰之さんと岡野貞一さんによって生み出され、当時の日本の農村風景や生活を色濃く反映しています。
1998年の長野オリンピック閉会式で歌われ、多くの人々に感動を与えました。
ト長調の3拍子で紡がれるシンプルで覚えやすい旋律は、卒業式や成人式など人生の節目に歌われ続けています。
郷愁を誘う歌詞とメロディーは、故郷を離れて暮らす全ての人の心に寄り添う、まさに日本の心を象徴する楽曲といえるでしょう。
梅は咲いたか

江戸端唄として歌われてきた『梅は咲いたか』。
今ではお座敷歌として三味線に合わせて歌い、芸子さんが踊るというので有名な1曲ではないでしょうか。
梅が咲いたら春を感じる、春の訪れを告げてくれる花ではありますが梅の時期はまだまだ寒いですよね。
梅のその先の、桜の花が咲く景色、そしてその頃の暖かな陽気を待ちわびている様子……と思いきや人の心の移り変わりを歌っていて異性への気持ちが表現されています。
はまぐりやアサリなど、春にうまくからめた歌詞はよく読むと意味が違うのだな、と気付かされます。
うらら作詞・作曲:水野良樹

人気番組『おかあさんといっしょ』の2022年4月のテーマソングが『うらら』です。
こちらは、水野良樹さんが作詞作曲を務めた1曲。
春のおだやかな風景に加えて、困難に立ち向かおうというポジティブで力強いメッセージが歌われています。
そのため、歌えば前向きな気持ちになれるはずです。
それから歌詞に合わせた、キャッチ―な振り付けも大きな魅力です。
全身を使って大きく動いてみましょう。
運動不足解消やストレッチ発散にもなりますよ。
春がきたんだ作詞:ともろぎゆきお/作曲:峯陽

春の訪れを感じて、心がウキウキとした経験はありませんか?
そんな心境を歌っているのが『春がきたんだ』です。
曲中では春が来て元気いっぱいによろこぶ様子が表現されています。
ミドルテンポなので、リズミカルに楽しく歌って楽しみみましょう。
それからこの曲には、「誰とでも仲よくしよう」というメッセージが込められているのもポイントです。
その点を踏まえてから曲を聴くと、「春」が何かいいことの比ゆなのではないかともとらえられます。
仲よし小道作詞:三苫やすし/作曲:河村光陽

1939年に発表されたこの曲『仲よし小道』。
この曲は河村光陽さんが作曲、作詞は三苫やすしさんです。
三苫やすしさんの代表曲として有名な1曲で埼玉県久喜市にある団地の遊歩道「童謡の小道」には日本を代表する童謡、『赤とんぼ』や『めだかの学校』などの8つの石碑がありこの曲の石碑もその一つとしてあります。
この歌は4番まであり、タイトルからもわかる仲良しの子供たちがランドセルを背負って通学する様子が歌にされています。
新一年生でしょうか、何もかもが楽しいんだろうなあというワクワク感が伝わってきますね。
春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(81〜90)
はるかぜでんわ作詞:俵万智/作曲:福田和禾子

爽やかな春の風に乗って、春の花たちが自分たちの様子を電話するように伝えてくるかわいらしい曲です。
電話をかけてくる春の花は、桜とたんぽぽとスイートピー。
それぞれが自分たちの今の状況やどうやってこれから暮らしていくのかを伝えてくれています。
やさしいピアノベースの童謡とは違い、テンポ感のある温かな春の風にぴったりなメロディが印象的です。
桜だけではなく、歌詞に出てくるお花やその他のいろいろなお花を見ながら元気よく歌ってみましょう!
霞か雲か作詞:加部巌夫

実はドイツ民謡に日本語の歌詞が乗った、というこの曲『雲か霞か』。
1883年に発表されその後も歌詞が変わり、音楽の教科書などにも載った春を待ちわびる1曲です。
原曲のドイツ民謡も『小鳥たちがやって来た』という春を歌う童謡として親しまれているものです。
春の鳥たちのさえずりを待ちわびる、花の便りも楽しみに冬の厳しい寒さを乗り越えようとする気持ちが伝わってきますね。
自然を感じることもできる、雄大さも感じる1曲です。
うれしいひなまつり河村順子

春の訪れを告げるひな祭り。
その季節に聴きたくなる曲といえば、これですよね!
河村順子さんの歌声で、日本の伝統文化を感じられるメロディーがひな祭りをお祝いします。
1936年に発表されたこの曲は、アルバム『河村順子・童謡の歩みI』や『河村順子・童謡の歩みII』に収録されています。
ゆったりとしていて小さな子でも歌いやすい歌詞とメロディーなので、ぜひひな祭りの日に家族みんなで歌ってみてくださいね。
雛人形を飾るときや、お祝いの席でのBGMとしてもぴったりです。
本作を聴けば、きっと春の訪れを感じられるはずですよ!
いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

子供は本当に迷子になりやすいですよね。
少し目を離した瞬間にいなくなった!という経験のあるご両親も多いのではないでしょうか?
この曲には、迷子になった子猫と、おまわりさんの犬が登場する、昔から親世代、はたまたおじいちゃんおばあちゃん世代にも親しまれている1曲ですよね。
保育園・幼稚園でも昔から歌われている子供に大人気の1曲です。
おつかいありさん作詞:関根栄一/作曲:團伊玖磨

春になって暖かくなると虫たちも活動的になり目にする機会も多くなります。
虫が好きなお子さんならいろんなところへ出かけては観察をする、ということも多いと思います。
『おつかいありさん』は、アリの生体をかわいらしくコミカルに歌っていて保育園や幼稚園で子供たちがよく歌っている曲です。
この曲は歌いながら体を動かせるので、春のあたたかい季節にぴったり!
お散歩のときにありを見つけたら思わず口ずさんでしまいそうです。



