何かと忙しない春という季節は、新しい始まりへの期待にあふれる時期ですよね。
同時に、新天地でうまくやっていけるのか不安を感じている方も多いでしょう。
そんな時に身も心もリラックスさせてくれる音楽として、今回はレゲエをテーマとした名曲をお届けします!
「レゲエって夏の音楽じゃないの」といったイメージが強いですが、実は陽気な春のムードにぴったりはまる曲も多く存在しているのです。
歌モノのロックステディやラヴァーズ・ロックを中心に近年のヒット曲も含めて選曲していますから、初心者の方はもちろん最近のレゲエを知りたいという方でも楽しめるラインアップとなっていますよ。
気分が良くなる音楽を探されている方も、ぜひご覧ください!
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Hit & Run (ft. Masicka, Di Genius)Shenseea

ジャマイカのダンスホール界で注目を集めているShenseeaさんが、MasickaとDi Geniusと共に奏でるポジティブなダンスホール・チューン。
春の空気に溶け込むように、軽やかなサウンドとエナジェティックなヴォーカルが織り成す本作は、一時の恋愛に終わらない深い関係を歌い上げています。
2024年5月発売のアルバム『Never Gets Late Here』の収録曲として、WizkidやCoi Lerayなど豪華アーティストと共に収められた1曲。
今年は多くの音楽賞にノミネートされ、その実力が高く評価されています。
新生活をスタートさせる季節に、心と体をリフレッシュさせたい人にぴったりの1曲です。
Love DoctorShuga

甘く伸びやかな歌声と温かみのあるリズムが融合し、リラックスした雰囲気を醸し出すジャマイカ出身のShugaさんの楽曲。
2024年11月に発表された本作は、遠距離恋愛の経験からインスピレーションを得て作られました。
1981年のコーネル・キャンベルの名曲のリディムをリメイクしており、ノスタルジックな雰囲気と現代的なエッセンスが見事に調和しています。
アルバム『GIRL FROM MONTEGO BAY』の先行シングルとなる本作は、心の医者となる愛する人との関係を温かみのある歌声で表現。
新生活のスタートで緊張気味の方や、春の陽気に浸りたい方にぴったりの一曲となっています。
Beat Down BabylonJunior Byles

ジャマイカを中心に、スカやロックステディの要素を取り入れ発展したルーツレゲエが流行しだした1972年にリリースされたジュニア・バイルズさんのアルバムの表題曲『Beat Down Babylon』。
ほっこりした音色のギターが奏でるピースフルなメロディーとは真逆のシビアな歌詞がなんとも言いようのない後味を残しています。
むちを打つようなサウンドもショッキングで印象的です。
作品をもっと味わいたいという人はあわせてジュニア・バイルズさんのバックボーンも探ってみるといいですよ。
Come Over (Missing You)Busy Signal

恋人と離れて暮らす切なさと再会への強い思いを綴った、ジャマイカ出身のBusy Signalさんが2012年にリリースしたラブソングは、ゆったりとしたレゲエのリズムに乗せて丁寧に紡がれています。
アルバム『Reggae Music Again』に収録された本作は、温かみのある柔らかな歌声で、遠距離に苦しむ恋人への深い愛情を表現。
穏やかで心地よいメロディーと、ギターやベースが奏でる優しい音色がマッチして、心が洗われるような気持ちにさせてくれますよ。
そんな優しくメロウなレゲエサウンドは、新生活への期待と不安が交錯する春の季節に、心を落ち着かせたい時にぴったり。
VP Recordsから発売された映像作品でも、切ない想いを優しく歌い上げる姿に癒されること間違いなしです。
Slow DownSkip Marley, H.E.R.

恋愛において大切なことは、相手のことを深く知ろうとする気持ちと、関係を育む時間。
そんな普遍的なメッセージを、レゲエとR&Bの見事な融合によって表現したのが、Skip Marleyさんと H.E.R.さんによるこの楽曲です。
アップテンポな曲調でありながら、どこか切なくゆったりとした空気感が漂い、春の始まりにふさわしい雰囲気を醸し出しています。
本作は2019年11月のリリース後、ビルボードのアダルトR&Bソングスチャートで1位を獲得し、第63回グラミー賞にもノミネートされた話題作。
Bob Marleyさんの孫としても知られるSkip Marleyさんのレゲエサウンドと、H.E.R.さんのソウルフルな歌声が見事にマッチし、新たな出会いや関係に期待と不安を抱える方の心に寄り添う、心温まるラブソングとなっています。
Smiling in the MorningCarroll Thompson

朝の微笑みと愛の喜びをメロディアスなラヴァーズ・ロックに乗せて優しく歌い上げる、キャロル・トンプソンさんの爽やかなナンバー。
柔らかく感情豊かなボーカルと、レゲエとソウルの要素が絶妙に溶け合った心地よいサウンドは、新たな一歩を踏み出す春の季節にぴったりの一曲です。
1982年にExcaliber Records Ltd.からシングルとしてリリースされ、アラン・ウィークスのアレンジが効果的に楽曲の魅力を引き出しています。
本作は彼女の代表曲の一つとして長く愛され続けており、アルバム『Hopelessly in Love』や『Carroll Thompson』などの代表作と共に、ラヴァーズ・ロックの歴史に輝く名曲となっています。
朝のリフレッシュタイムや静かな午後のティータイムに聴きたい、心温まる一曲です。
Have A Little LightLouis York & Gramps Morgan

美しい自然を背景に、心温まるレゲエメロディが奏でられる楽曲。
Louis Yorkの二人とGramps Morganさんによるコラボレーションから生まれた本作は、希望の光に満ち溢れています。
ソウルフルな歌声とレゲエのリズムが絶妙にマッチし、前向きな気持ちにさせてくれる優しい雰囲気が魅力的です。
2024年7月のリリース以降、ジャマイカのYouTubeチャートで12週間もの間ランクインし続けた実績も納得の一曲となっています。
アルバム『Songs With Friends』の収録曲として発表された本作は、新しい環境での一歩を踏み出す春の季節に、自分の中にある光を見つめ直したい方におすすめです。



