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SPYAIR(スパイエアー)の名曲・人気曲

SPYAIRは2005年から活動をスタートさせ、これまでに数多くのヒット曲を手掛けてきたバンドです。

2022年にはボーカルのIKEさんが体調を理由に惜しまれつつも脱退しますが、その後も残されたメンバーで活動を続けています。

彼らの楽曲はラウドでありながらもキャッチーさも兼ね備え、多くのアニメ主題歌も担当したことから幅広いリスナーに親しまれているのが特徴です。

この記事では数ある彼らの楽曲の中から、代表曲や人気のある楽曲を一挙に紹介していきます。

初めて聴く方や普段ラウドなロックバンドを聴かないリスナーでも親しみやすい楽曲がたくさんありますので、この機会にじっくりと聴いてみてください。

SPYAIR(スパイエアー)の名曲・人気曲(21〜40)

GLORYSPYAIR

ドライブ感のある爽やかな青春ロック、GLORY。

どこか空気感のあるコーラスもまた清々しさを感じさせます。

自然と体が縦に動くリズムパターンと元気の出るギターリフが、前向きな気持ちにさせてくれる一曲です。

STAND UPSPYAIR

激しく歪んだギターサウンドと遊び心のあるボーカルの歌い方が楽しさを感じさせる一曲。

曲中のブレイクもまた心地が良い。

サビはライブ感あふれるシャウトとコーラスで聞く者のテンションを高揚させることまちがいなしです。

SupersonicSPYAIR

シンセサイザーの同期音と四つ打ち風のリズムがクラブミュージックを思わせる、踊れるロック。

Aメロではボーカルがラップを披露するなどSPYAIRの多彩な才能を垣間見られる一曲に仕上がっています。

曲中にドラムソロが入っているのも聞き所の一つ。

Winding RoadSPYAIR

SPYAIRのインディーズ時代の曲の一つ。

ミディアムなテンポに穏やかなコーラスとメジャーコードが気持ちのいい一曲。

ストリングスの音がサビをより壮大なものにしており、続く道の先の長さと未来への期待を感じさせます。

ジャパニケーションSPYAIR

インディーズ時代を代表する一曲。

歪んだギターのリフとソロが癖になるかっこいい一曲。

2サビ以降のワイルドなシャウトやリズム感も彼らの勢いと男らしさを感じさせます。

一度聞くと耳を離れない伸びのあるサビもまた魅力です。

OVERSPYAIR

インディーズ時代の楽曲の一つ。

疾走感あふれる王道ギターロック。

イントロのライブ感あるギターリフが非常にかっこいい。

サビで爽やかに転調する展開も非常に心地が良いです。

ギターソロからのシャウトにライブが恋しくなる一曲です。