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【マーチ】行進曲の定番&演奏会で人気の華やかな作品を厳選!

マーチとは「行進曲」のこと。

身近なところでは、運動会の行進のBGMとして使用されていますね。

もともとは軍隊のパレードや冠婚葬祭などの儀式のために演奏されていたそうです。

マーチというと、パーカッションの力強いリズムと管楽器の華やかなメロディラインが特徴的ですが、演奏会での演奏を前提としたコンサートマーチと呼ばれる優雅で美しい雰囲気が特徴の楽曲もあります。

この記事ではさまざまなマーチを一挙に紹介していきますので、行進のBGMや演奏会での曲目選びの参考にしていただければうれしいです。

【マーチ】行進曲の定番&演奏会で人気の華やかな作品を厳選!(11〜20)

ワシントン・ポストJohn Philip Sousa

アメリカの人々に愛されている行進曲でもある『ワシントン・ポスト』。

作曲家であるジョン・フィリップ・スーザの最も有名な行進曲のひとつです。

アメリカの有名な新聞であるワシントン・ポストからの依頼で作られた楽曲で、同新聞の紙上で開催された作文コンテストの表彰式用の行進曲だったそうです。

アメリカらしい威風堂々としたリズムが心地よいですよね!

運動会の入場行進のBGMとして選曲しても大変盛り上がると思いますよ。

行進曲「威風堂々」第1番Edward Elgar

行進曲「威風堂々」第1番/Pomp and Circumstance March No.1
行進曲「威風堂々」第1番Edward Elgar

イギリスの作曲家であるエドワード・エルガーが手がけた管弦楽のための行進曲が『威風堂々』です。

第1番から第6番までありますが日本では第1番が最も有名ではないでしょうか。

第6番は未完でしたが新たに完成させて付け加えられたそうです。

テンポにメリハリがあるので6分半の長い楽曲ですが飽きずに聴き入ってしまいます!

軽やかな序盤からゆったりと奏でられるサビはまさしく威風堂々!

運動会の行進曲や演奏会の演目にオススメです。

軍隊行進曲Franz Schubert

1818年に作曲された『3つの軍隊行進曲』は、フランツ・シューベルトがエステルハージ伯爵家の2人の娘にピアノを教えるため作った連弾曲です。

3曲のうち第1番がとくに有名で、管弦楽編曲版や吹奏楽編曲版、ピアノ独奏版もよく演奏されています。

みなさんも一度は耳にしているかもしれませんね。

錨をあげてCharles Zimmerman

アメリカ海軍 公式行進曲「錨を上げて」 / Anchors Aweigh
錨をあげてCharles Zimmerman

海軍兵学校のフットボールチームを鼓舞するために作られた、力強い管楽器とパーカッションの響きが印象的な行進曲。

チャールズ・A・ツィマーマンさんが1906年に作曲したこの楽曲は、誇り高き海軍の精神を見事に表現しています。

聴く人の背筋が伸びるような勇ましいメロディと力強いリズムは、新たな航海へと出発する瞬間の高揚感を見事に描き出しています。

1945年公開のミュージカル映画でタイトル曲として採用されるなど、アメリカ文化にも大きな足跡を残しました。

フットボールの応援曲として生まれた本作は、式典や入隊式などで広く演奏され、勇気と希望を感じさせる楽曲として多くの人々の心を揺さぶり続けています。

トランペット吹きの休日Leroy Anderson

運動会の徒競走などでおなじみの名曲『トランペット吹きの休日』。

アメリカの作曲家であるルロイ・アンダーソンが手がけた管弦楽のための楽曲です。

軍隊で自由にラッパを吹けなかったラッパ吹きのために作曲したとされており、休日くらいは思う存分ラッパを吹きたいという思いを曲に込めているそうですよ。

日本では運動会以外にもテレビのBGMやCM、アニメでもなじみがあると思います。

陽気でリズミカルな楽曲なので、吹奏楽などのコンサートにとてもオススメです!