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勉強に集中できる曲。勉強がはかどる音楽

学校のテストや入試、資格の試験など、勉強しなければいけない場面はたくさんあると思います。

そんなとき、あなたは音楽を聴きながら勉強する派ですか?

「ながら勉強」はよくないという情報を耳にすることもありますが、無音状態よりも集中できると感じる方も多いはず。

そこで、この記事では、そんな勉強のお供になる音楽をたっぷりと紹介します。

定番のクラシックやジャズ、アンビエントなどのボーカルのない曲はもちろん、1/fゆらぎを含むといわれる癒やしのJ-POPシンガーの曲まで幅広く紹介していきますね。

それでは、あなたの勉強のお供を見つけてください。

勉強に集中できる曲。勉強がはかどる音楽(31〜40)

最後の雨Ms. OOJA

Ms.OOJA – 最後の雨 (ALBUM VERSION)
最後の雨Ms. OOJA

1992年リリースの中西保志の2枚目のシングルで、離れていく恋人に対するどうしようもない気持ちを歌ったこの曲は、現在まで多数のアーティストによりカバーCDが発売されています。

女性のアーティストによるカバーは非常に珍しく、まっすぐな発声とのびやかな高音に感情がのった歌声は聴いていてとても集中力が上がりそうですね。

Supersonicfox capture plan

ピアノトリオFox Capture Plan、彼らの演奏するのは『現代版ジャズ・ロック』というジャンルです。

ジャズ曲なのですが、ロックのビートや演奏とマッシュアップされた、斬新な唯一無二のサウンドを展開しています。

普通のジャズなら少し物足りないなぁという方も、Fox Capture Planのロックジャズなら、気分良く勉強できるかもしれませんよ。

アヴェ・マリアCharles Francois Gounod

グノー「アヴェ・マリア」 Gounod “Ave Maria”
アヴェ・マリアCharles Francois Gounod

キリスト教の聖母マリアに向けられた祈祷曲であるこの『アヴェ・マリア』も時の流れや歴史を感じ、リラックスできる曲のうちの一つだと思います。

子供の頃にこの曲をよく聴いた人もいるかもしれません。

宗教色はあれど、楽曲の素晴らしさはボーダレスで、その悠久なメロディやリズムは、勉強にどんどんと没入していけそうな響きがあります。

orbittoconoma

それぞれの楽器の音色と、卓越された演奏が最高に気持ちの良い、2008年活動開始のジャムバンドtoconoma。

彼らのジャンルである「ジャムバンド」とは、即興演奏をするバンド、という意味で、何が起こるかわからない一期一会の音楽が楽しめます。

3人の息のあったジャムに、こちらも集中力がもらえるような気がしますね。

「四季」より「春」Antonio Vivaldi

ヴィヴァルディ 「四季」より「春」 高音質 FULL
「四季」より「春」Antonio Vivaldi

優美な旋律と自然を描写する巧みな表現力で、まるで春の訪れを目の前で感じているかのような臨場感を味わえる傑作です。

バロック音楽の名手であるヴィヴァルディが1725年に発表したこの曲は、小鳥のさえずりや泉のせせらぎ、突然の雷鳴など、春の情景を鮮やかに描き出しています。

映画やテレビCM、結婚式など、華やかな場面で使用される機会も多く、誰もが一度は耳にしたことがある親しみやすい曲調が魅力です。

勉強や読書のお供として、自然のリズムに身を委ねながら集中力を高めたい時にオススメです。

穏やかな旋律が心地よく響き、長時間の学習でも疲れにくい環境を作り出してくれます。

marble latteRin音

marble latte – Rin音(Official Music Video)
marble latteRin音

冬の冷たい空気に、心が少しだけ張り詰めることってありますよね。

そんな大学生の日常に寄り添ってくれるのが、Rin音さんによるナンバーです。

この楽曲は、まるで温かい飲み物が心に染み渡るような、ほっと一息つける温度感が魅力。

ラテが混ざり合う様子を感情になぞらえており、その言葉選びがとってもステキなんですよね。

2023年12月にリリースされた本作。

丸みのある鍵盤の音、穏やかなビートは、カフェでの勉強や夜道を散歩する時間にぴったりです。

June優河

ミニマルで洗練されたサウンドが心地よい、シンガーソングライター優河さんの作品です。

雨の日の情景や夜空に浮かぶ月といった描写を通して、迷いや不完全さを抱えながらも自分自身を静かに受け入れようとする、内省的な心情が歌われています。

この楽曲は2019年5月に発売されたミニアルバム『めぐる』に収録。

カフェでの勉強中や、夜道を1人で散歩する時間のお供にすれば、そのクールな音像と繊細で力強い歌声が、ざわつく心を落ち着かせてくれるのではないでしょうか。

ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」Ludwig van Beethoven

Beethoven.Violin.Sonata.No.9.Op.47.kreutzer.[Anne-Sophie Mutter.-.Lambert.Orkis]
ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」Ludwig van Beethoven

ピアノとヴァイオリンが火花を散らすように渡り合う、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの情熱的な一曲。

本作は、ベートーヴェンの作風が「英雄的」と呼ばれる中期へ移行する時期の作品ということもあり、聴く者の魂を激しく揺さぶるエネルギーに満ちているのが特徴です。

その圧倒的なドラマ性は文豪トルストイにインスピレーションを与え、同名の小説を生んだことでも知られています。

1805年に楽譜が刊行されて以来、アルバム『Beethoven Violin Concerto & Violin Sonata No. 9 ‘Kreutzer’』など数多くの録音が存在します。

集中力を極限まで高めたい時や、創造的な作業への起爆剤が欲しい時に、これほどふさわしい楽曲はないのではないでしょうか。

いのちの名前「千と千尋の神隠し」より久石譲

透き通るようなピアノの音色と、どこか懐かしい旋律に心を奪われた方も多いはず!

スタジオジブリの名作映画『千と千尋の神隠し』のテーマソングは、失われた記憶や自分の本当の姿を探し求める、切なくも温かい物語を彷彿とさせますよね。

大切な何かを思い出し、自分の居場所を見つけるようなメッセージが、静かな感動とともに伝わってきます。

この楽曲は、2001年7月に木村弓さんの歌うシングルとして世に出て、映画の感動をより深いものにしました。

本作はもともとサウンドトラック収録のインスト曲が原型です。

静かで幻想的な調べは、作業や勉強に集中したい時にぴったり。

穏やかな音の波に身を委ねれば、心が落ち着き、思考がクリアになるのではないでしょうか。

海の見える街 「魔女の宅急便」より久石譲

海辺の美しい街が目の前に広がるような、希望にあふれたメロディが印象的な久石譲さんの楽曲です。

新しい一歩を踏み出す瞬間の、期待と少しの不安が織りなす心情が、軽やかなピアノの音色で見事に描かれていますよね。

この楽曲は1989年7月公開の映画『魔女の宅急便』で、主人公が新しい街の上空を飛ぶ感動的なシーンを彩り、同年に発売された名盤『魔女の宅急便 サントラ音楽集』に収められています。

本作のどこか懐かしくも開放的な雰囲気は、作業や勉強で行き詰まった気持ちをリフレッシュさせてくれるはず。

穏やかで前向きな旋律に包まれながら、集中した豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。