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【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ

夏といえばやっぱりEDMを爆音で流して盛り上がりたい、そう思われている方はきっと多いですよね。

ドライブやイベント時など、センスの良いEDMの名曲を流して場の主役を勝ち取りたいところです。

本稿では、暑い夏におすすめしたい最新のEDMの名曲をまとめてご紹介しています!

一口にEDMといってもさまざまな特色を持った楽曲が多く存在していますから、トロピカルハウスなどサブジャンルも含めて楽曲を集めています。

メロディックな歌モノの曲が多く、EDMというジャンルに何となく苦手意識を持っている方であっても楽しめる内容となっていますよ。

これからEDMを聴いてみようかな、という方もぜひご覧ください!

もくじ

【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(61〜80)

OpusEric Prydz

スウェーデンのDJでプロデューサーであるEric Prydzによって、2015年にリリースされた叙事詩のようアンセム・トラック。

上昇と下降を繰り返すテンポの変化を特徴としています。

ベルギーのチャートでNo.3を記録したプログレッシブ・ハウス・トラックです。

Sweet SensationFlo Rida

Flo Rida – Sweet Sensation (Official Video)
Sweet SensationFlo Rida

アメリカのラッパーでシンガー・ソングライターであるFlo Ridaによって、2018年にリリースされたトラック。

Loretta Hollowayの1980年のトラック「Love Sensation」をサンプリングしています。

世界各国のダンス・クラブやEDMチャートでヒットしているトラックです。

I Can’t StopFlux Pavilion

イギリスのダブステップ・アーティストであるFlux Pavilionによって、2010年にリリースされたデビューEP「Lines in Wax」に収録されているトラック。

ムーディーなボーカル・ループと特徴のあるベース・ラインをもつトラックで、Milli Vanilliの1989年のトラック「Girl I’m Gonna Miss You」をサンプリングしています。

I’m Gonna Get YouFrancesco Giglio feat. Mya Francis

Francesco Giglio feat. Mya Francis – I’m Gonna Get You
I’m Gonna Get YouFrancesco Giglio feat. Mya Francis

2022年にあのスヌープ・ドッグさんを迎えた楽曲『Malena』を発表して話題を集めたことも記憶に新しい、イタリアを拠点とする人気DJフランチェスコ・ジリオさんが夏にぴったりのアンセムをリリース!

否が応でも体を動かしたくなってしまうような躍動的なエレクトロビート、力強い女性ボーカルによるメロディを聴くだけであなたの部屋がフロアと化すことは間違いなし。

暑い夏の夜のパーティーで流せば、記憶に残るハイライトを演出できることでしょう。

Bones (feat. OneRepublic)Galantis

Galantis – Bones (feat. OneRepublic) [Official Music Video]
Bones (feat. OneRepublic)Galantis

スウェーデンの人気エレクトロ・ユニットのギャランティスが2019年に発表した『Bones』は、ポップロック・バンドのワンリパブリックをフィーチャーした人気のナンバーです。

ロックやポップス好きにも聴きやすいフック満載のキラーチューンとなっており、アコースティックギターの音色を効果的に使ったアンサンブルもお見事ですね。

ハートではなく骨で感じると高らかに歌い上げる情熱的なラブソングでダンサンブルなビートもしっかり盛り込まれており、夏に聴くEDMとしてもばっちりな楽曲だと言えましょう。

Summer Air (feat. Trevor Guthrie)Hardwell

Hardwell – Summer Air (feat. Trevor Guthrie) (Official Music Video)
Summer Air (feat. Trevor Guthrie)Hardwell

タイトルの時点で、夏に聴くべき名曲の予感が漂ってくるようですね!

オランダの人気DJにしてプロデューサー、ハードウェルさんが2019年に発表した『Summer Air』は、こちらの期待を裏切らない爽やかなEDM流のサマーソングです。

カナダのシンガーソングライター、トレヴァー・ガスリーさんをボーカルとしてフィーチャーしており、場を盛り上げるシンセ・サウンドとエレクトロ・ビート、隠し味のようにさらりと盛り込まれたアコースティックギターの響きもどこかノスタルジックで良いですね。

子どもたちの一つ夏の冒険、といった趣のMVも合わせてチェックしてみてください。