【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ
夏といえばやっぱりEDMを爆音で流して盛り上がりたい、そう思われている方はきっと多いですよね。
ドライブやイベント時など、センスの良いEDMの名曲を流して場の主役を勝ち取りたいところです。
本稿では、暑い夏におすすめしたい最新のEDMの名曲をまとめてご紹介しています!
一口にEDMといってもさまざまな特色を持った楽曲が多く存在していますから、トロピカルハウスなどサブジャンルも含めて楽曲を集めています。
メロディックな歌モノの曲が多く、EDMというジャンルに何となく苦手意識を持っている方であっても楽しめる内容となっていますよ。
これからEDMを聴いてみようかな、という方もぜひご覧ください!
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【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(91〜100)
WARP 1.9The Bloody Beetroots ft. Steve Aoki

イタリアのEDMグループのThe Bloody Beetrootsと、アメリカのエレクトロハウス・ミュージシャンのSteve Aokiによるコラボレーション。
2009年にリリースされ、オーストラリアやベルギーなどでヒットしました。
イギリスのプロレスラーのMarty Scurllの入場曲として使用されています。
Closer (ft. Halsey)The Chainsmokers

クラブを中心に活動するポップデュオ、ザ・チェインスモーカーズ。
彼らの代表曲が、『Closer (ft. Halsey)』です。
こちらは、シンガーソングライターのホールジーさんが参加したことでも、話題となりましたね。
フューチャーハウスといえば、この曲が思い浮かぬ方も多いはずです。
また、2020年に新田真剣佑さんが、カバーしたので、EDM好きならずとも聴いたことがあるのではないでしょうか。
ドライブデートを題材にした曲なので、ぜひ運転中にも聴いてみてほしいと思います!
Hot In ItTiësto & Charli XCX

夏にダンスを楽しみたい時に最適なのが『Hot In It』です。
この楽曲は、2022年にリリースされると、間もなく、その耳に残るミュージックが話題に!
TikTokのダンス動画にも、よく使用されているので、そちらで聴いたことのある方もいるかもしれません。
この楽曲のトラックを手掛けたのは、世界No.1のDJとの呼び声も多いティエストさん。
歌唱はイギリスを代表するアーティストのチャーリー・XCXさんが担当しています。
なんとも豪華な競演なので、まずは一度聴いてみてください!
LotusUmmet Ozcan

エキゾチックな雰囲気漂うインストゥルメンタル曲として、Ummet Ozcanさんの本作は夏のEDMシーンに新風を吹き込みそうです。
神秘的なフルートの旋律や喉歌を思わせるボーカルサンプルが織り成す独特の世界観は、まるで異国の暑い夜へ誘われるかのよう。
2024年7月26日にリリースされたばかりのこのトラックは、洗練されたビートと民族音楽的要素が絶妙に融合しており、クラブやフェスでの盛り上がりも期待大です。
海辺のリゾートバーや夏のBBQパーティーなど、開放的な気分を味わいたい時にぴったりの一曲といえるでしょう。
Deep Down LowValentino Khan

2012年からロサンジェルスを拠点に活動するDJでプロデューサーのValentino Khanによって、2015年にリリースされたトラック。
ビッグ・ルーム・ハウスやジャングル・ミュージックの要素を取り入れた、”ハード・ハウス・トラック”です。
To Be Real (feat. Cheryl Lynn)Wuki & Lee Foss

往年のディスコミュージック好きであれば『To Be Real』というタイトルとイントロの特徴的すぎるフレーズを聴いた瞬間に、思わずにやりとしてしまうはず。
アメリカのDJであるウキさんとリー・フォスさんが組んで発表したこちらの『To Be Real』は、1978年にリリースされたシェリル・リンさんの永遠のディスコアンセム『Got To Be Real』をバキバキのEDMへと大胆に再構築したもの。
今後、真夏のフロアを盛り上げる定番のナンバーとして人気の出そうな楽曲ですから、DJの方であれば今のうちにレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?
Strobedeadmau5

カナダのエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーであるdeadmau5によって、2010年にリリースされたトラック。
アメリカやイギリスなどでヒットし、ウクライナのチャートでNo.1を獲得しました。
Gregory Reveretとのコラボレーションによるオーケストラ・バージョンもリリースされています。





