【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ
夏といえばやっぱりEDMを爆音で流して盛り上がりたい、そう思われている方はきっと多いですよね。
ドライブやイベント時など、センスの良いEDMの名曲を流して場の主役を勝ち取りたいところです。
本稿では、暑い夏におすすめしたい最新のEDMの名曲をまとめてご紹介しています!
一口にEDMといってもさまざまな特色を持った楽曲が多く存在していますから、トロピカルハウスなどサブジャンルも含めて楽曲を集めています。
メロディックな歌モノの曲が多く、EDMというジャンルに何となく苦手意識を持っている方であっても楽しめる内容となっていますよ。
これからEDMを聴いてみようかな、という方もぜひご覧ください!
【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(81〜90)
SwitchDavid Guetta x Cedric Gervais

夏のフロアを熱狂させる極上のダンスチューンが登場!
デヴィッド・ゲッタさんとセドリック・ジャーヴェイスさんのコラボによる本作は、エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディーが織りなす至高のEDM。
2024年7月に発表された時点で、クラブやフェスで大きな反響を呼んでいます。
リズムの切り替えやテンポの変化が絶妙で、まさに「スイッチ」を押すかのように次々と展開が変わる構成は、聴く人を飽きさせません。
ドライブやパーティーのBGMとしてはもちろん、気分転換したい時にも効果抜群。
EDMファンならずとも、音楽で盛り上がりたい人全てにおすすめの一曲です。
Five HoursDeorro

スピードアップとスローダウンを繰り返す、シンプルなビートを特徴としたインストゥルメンタル・トラック。
アメリカのDJであるDeorroによって2014年にリリースされ、世界各国でヒットしました。
アメリカのシンガーのChris Brownをフィーチャーしたバージョン「Five More Hours」もリリースされています。
Bones (feat. OneRepublic)Galantis

スウェーデンの人気エレクトロ・ユニットのギャランティスが2019年に発表した『Bones』は、ポップロック・バンドのワンリパブリックをフィーチャーした人気のナンバーです。
ロックやポップス好きにも聴きやすいフック満載のキラーチューンとなっており、アコースティックギターの音色を効果的に使ったアンサンブルもお見事ですね。
ハートではなく骨で感じると高らかに歌い上げる情熱的なラブソングでダンサンブルなビートもしっかり盛り込まれており、夏に聴くEDMとしてもばっちりな楽曲だと言えましょう。
Day ‘N’ Nite (Crookers Remix)Kid Cudi

オハイオ州クリーブランド出身のHip HopアーティストであるKid Cudiによって2008年にリリースされたトラック。
イタリアのプロダクション・デュオのCrookersによるエレクトロハウス・リミックス・バージョンは、Lyn Collinsの1972年のトラック「Think(About It)」をサンプリングしています。
0800 HEAVENNathan Dawe x Joel Corry x Ella Henderson

『Sorry』や『Head & Heart』に『Bed』といったヒット曲で知られるイギリス出身のDJ兼音楽プロデューサー、ジョエル・コリーさんが2023年の6月に発表した楽曲『0800 HEAVEN』は、同じくイギリス出身の人気DJであるネイサン・ドウさんとタッグを組んだ抜群にキャッチーなエレクトロ~ダンスポップです。
抜群の歌唱力を持ち、ソロ活動のみならずダンスミュージック界において客演としても引っ張りだこのシンガーであるエラ・ヘンダーソンさんを迎え、胸が躍るアップテンポなエレクトロビートと胸に突き刺さるヘンダーソンさんの美声で魅せるサウンドは夏のドライブにもぴったり!
Ones I Used To Love (feat. JIM)Seven Lions & Dabin

夏の夜空を彩る打ち上げ花火のように、この楽曲は聴く者の心に鮮やかな感動を届けます。
Seven Lionsさんらしいメロディックなサウンドに、Dabinさんのアコースティックな要素が見事に融合し、JIMさんの情感たっぷりのボーカルが楽曲の魅力を一層引き立てていますね。
2024年7月26日にリリースされた本作は、過ぎ去った恋への思いを歌った珠玉のラブソング。
EDMファンはもちろん、切ないメロディーに心惹かれる方にもおすすめです。
夏のドライブや、海辺で夕日を眺めながら聴くのにぴったりな一曲ですよ。
【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(91〜100)
Deep Down LowValentino Khan

2012年からロサンジェルスを拠点に活動するDJでプロデューサーのValentino Khanによって、2015年にリリースされたトラック。
ビッグ・ルーム・ハウスやジャングル・ミュージックの要素を取り入れた、”ハード・ハウス・トラック”です。