【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ
夏といえばやっぱりEDMを爆音で流して盛り上がりたい、そう思われている方はきっと多いですよね。
ドライブやイベント時など、センスの良いEDMの名曲を流して場の主役を勝ち取りたいところです。
本稿では、暑い夏におすすめしたい最新のEDMの名曲をまとめてご紹介しています!
一口にEDMといってもさまざまな特色を持った楽曲が多く存在していますから、トロピカルハウスなどサブジャンルも含めて楽曲を集めています。
メロディックな歌モノの曲が多く、EDMというジャンルに何となく苦手意識を持っている方であっても楽しめる内容となっていますよ。
これからEDMを聴いてみようかな、という方もぜひご覧ください!
- 【常夏のEDM】トロピカルハウスのおすすめ最新曲・定番曲【2025】
- 【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
- EDM人気ランキング【2025】
- 【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
- EDMのおすすめ。テンション上がる人気の洋楽EDM
- 【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集
- 【初心者向け】洋楽EDMの定番曲。盛り上がる人気曲まとめ
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 世界のEDMアーティスト。注目の洋楽EDMアーティスト
- パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
- 【2025】夏におすすめ!洋楽のダンスミュージックまとめ
- 【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】
- 【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(1〜10)
BulletDiplo, VAVO, Priscilla Block

カントリーミュージックとEDMの革新的な融合を実現した注目のコラボレーション楽曲がこちら。
アメリカのDJ兼音楽プロデューサーであるディプロさん、カナダ出身の電子音楽デュオVAVO、そしてTikTokをきっかけに注目を集めたアメリカのカントリーシンガー、プリシラ・ブロックさんが手を組んだ本作は、YEEDMという新しいジャンルの代表作として話題を呼んでいます。
プリシラさんの力強くキャッチーなボーカルが、カントリーの温かみとEDMの高揚感を見事に橋渡しする爽快なサウンドで、従来のジャンルの枠をこえた挑戦的な楽曲に仕上がっていますね。
2025年4月にリリースされ、同年のStagecoachフェスティバルでパフォーマンスも披露されました。
夏のドライブやフェスシーンで盛り上がりたい方にぴったりの一曲です!
MADMartin Garrix & Lauv

失恋の切なさとフロア映えするエネルギッシュなビートが見事に融合したこの楽曲は、オランダを拠点とする世界的プロデューサー、マーティン・ギャリックスさんとアメリカ出身シンガーソングライターのラウヴさんによる待望のコラボレーション楽曲です。
過去の恋人への執着と混乱を描いた歌詞と、洗練されたシンセ・サウンドにギターリフが重なる夏らしいトラックが印象的で、2025年3月のUltra Music Festivalで初披露され観客から熱狂的な反応を得ました。
ラウヴさんの感情豊かなボーカルとギャリックスさんのメロディアスなプロダクションが絶妙にマッチしており、ドライブやパーティーシーンで大音量で流したくなる、まさに夏のアンセムと呼べる仕上がりとなっていますよ!
Party So HardVini Vici, Timmy Trumpet, Niklas Dee

夏フェスの季節にぴったりな、3組の実力派アーティストによる夢のコラボレーションが実現しました!
イスラエル出身のサイケデリックトランス・デュオ、ヴィニ・ヴィチさん、オーストラリアのトランペット奏者としても活躍するティミー・トランペットさん、そしてドイツの新鋭ニクラス・ディーさんが手を組んだ本作は、それぞれの個性が見事に融合した真夏にもぴったりのパーティーアンセム。
ヴィニ・ヴィチさんのサイケデリックな要素にティミー・トランペットさんのブラスサウンド、ニクラス・ディーさんのモダンなプロダクションが重なり合い、まさにクラブやフェスティバルで爆音で聴きたくなるような一曲に仕上がっていますよ。
【2025】夏におすすめ!EDMの最新曲・定番曲まとめ(11〜20)
Never Forget YouAfrojack

世界的なプログレッシブ・ハウスの巨匠として長年活躍しているオランダ出身のアフロジャックさんが、2025年3月に公開した本作は、まさに彼の原点回帰を感じさせる感動的な楽曲です。
穏やかなピアノのイントロから始まり、英国のシンガーソングライター、ペイジ・カヴェルさんの情熱的なボーカルが重なる構成は、ノスタルジーと新鮮さを同時に味わえる仕上がりとなっています。
2010年代初頭の『Take Over Control』や『Ten Feet Tall』といった代表作を彷彿とさせるサウンドを現代的にアップデートした本作は、フェスティバル向けのエネルギッシュなドロップへと展開する中盤以降の盛り上がりが実にドラマチック。
ドライブやパーティーなど、夏の開放的なシーンで爆音で流せば、その場の雰囲気を一気に盛り上げてくれること間違いなしの名曲ですよ!
SurrenderAlesso, Becky Hill

夏のフェスティバルシーズンに向けて、完璧な一曲が登場しました!
スウェーデン出身の人気DJ兼EDM系プロデューサーのアレッソさんと、イギリスの実力派シンガーソングライターであるベッキー・ヒルさんがタッグを組んだこの楽曲は、140BPMのテンポで進行するプログレッシブ・ハウスの名作です。
アレッソさんの特徴的なメロディアスなプロダクションに、ベッキーさんの力強く感情豊かなボーカルが見事に融合し、恋愛における葛藤や感情の高まりをテーマとした歌詞が心に響きます。
2025年4月にCapitol Recordsからリリースされた本作は、3月のUltra Music Festivalで初披露され観客から大きな反響を得ており、ドライブやイベントで爆音で流せば間違いなく場の主役を勝ち取れる、トランスの懐かしさと現代的なフェスティバルサウンドを併せ持つ高揚感あふれるダンスアンセムとなっていますよ!
Frequency (Go West)Gabry Ponte, Village People

ディスコクラシックの名曲を現代のダンスフロアに蘇らせた、まさに夏にぴったりの爆音で楽しみたいアンセム!
イタリア出身でエッフェル65の元メンバーとしても知られるガブリ・ポンテさんが、ディスコ界のレジェンドであるヴィレッジ・ピープルとタッグを組んで2025年4月にSpinnin’ Recordsから発表した本作は、誰もが知っている1979年の『Go West』を現代的にアレンジした意欲作。
原曲のソウルフルなメロディはそのままに、ガブリさん得意のパワフルなビートとエレクトロニックサウンドが見事に融合しており、ノスタルジーと躍動感が絶妙なバランスで調和しています。
ドライブやイベントで場を盛り上げたい時、そして夏フェスで思いっきり踊りたい時にもってこいの楽曲ですね!
In My HeadGryffin, Kaskade, Nu-La

失恋の痛みと忘れられない想いを描いた感情的なテーマが胸に響くこの楽曲は、アメリカ出身のプロデューサーグリフィンさんとカスケードさん、そしてイギリスのシンガーソングライターヌーラさんによる初のコラボレーション作品として2025年1月に公開された楽曲です。
プログレッシブ・ハウスをベースとしながらも、グリフィンさんらしいピアノやギターの生楽器とエレクトロニック・サウンドが絶妙に融合し、ヌーラさんのソウルフルなボーカルが楽曲全体に深みを与えています。
ミッドテンポのリズムと繊細なサウンドデザインが織りなすドラマチックな展開は、真夏のドライブや野外でのイベント、ワークアウトといったシーンにぴったりで、EDMに馴染みのない方でも楽しめるメロディアスな仕上がりとなっていますよ!





