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夏に楽しむ!邦楽のサマーダンス曲。盛り上がるダンスミュージック

暑い夏はやっぱり、盛り上がる夏のダンスナンバーで踊りまくりたい!

そんな方も多いのではないでしょうか?

近年は日本でもダンスを用いられた曲がメインストリームとなってきましたよね。

この記事では、日本の踊れる曲から、夏にぴったりな曲を紹介します。

体が動いてしまう曲から本格的なダンスミュージックにアイドルソングや夏の定番曲など、いろんなタイプの楽曲がピックアップされています。

海のドライブやバーベキューなどのBGMとしてもぜひご活用ください!

夏に楽しむ!邦楽のサマーダンス曲。盛り上がるダンスミュージック(81〜100)

One Night Carnival氣志團

氣志團 / 「One Night Carnival 2013」 MUSIC VIDEO-short ver-
One Night Carnival氣志團

夏の夜のお祭り気分を盛り上げる、エネルギッシュな1曲。

氣志團の代表作とも言えるこの楽曲は、2002年5月にリリースされました。

ノスタルジックでありながら力強いメッセージが込められた歌詞は、若者たちの友情や自由への憧れを描いています。

特徴的なダンスムーブやフレーズも魅力的で、ライブでも盛り上がること間違いなし。

2013年には「氣志團万博2013」のテーマソングとしてリメイク版もリリースされました。

楽しく過ごす夏のBGMとして、また友人や家族と一緒に踊って楽しむのにぴったりの曲です。

イベントが多いこの季節、思い切り盛り上がりたい方におすすめですよ。

YEAH!!YEAH!!YEAH!!EXILE THE SECOND

EXILE THE SECOND / 「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」
YEAH!!YEAH!!YEAH!!EXILE THE SECOND

夏の暑さを吹き飛ばすような熱気あふれるパーティーチューンです!

EXILE THE SECONDの新たな出発を告げる象徴的な1曲で、2016年7月にリリースされました。

ノリのいいリズムとキャッチーなメロディーが印象的で、聴いているだけでテンションが上がりますね。

サビの掛け声が気持ちよくて、思わず一緒に叫びたくなります。

ライブ会場での一体感を意識して作られただけあって、観客とともに盛り上がれる曲調になっています。

夏のアクティブなシーンで聴くのにもぴったり。

みんなで踊って盛り上がりたい人にオススメの1曲です!

偈蘭ゆるめるモ!

ゆるめるモ!『 #偈蘭 (げらん)』(Official Music Video) / You’ll Melt More!『Geran』
偈蘭ゆるめるモ!

独特のパフォーマンスで熱狂的なファンを集めるアイドルグループ、ゆるめるモ!。

ジャンルとしてはJ-POPを基本としていたのですが、徐々にニュー・ウェイヴを主体とするようになりました。

そのため、彼女たちの楽曲は奇抜なものが多いことで有名です。

そんな彼女たちの新曲が、こちらの『偈蘭』。

トレンドに合わせたニュー・ウェイヴで、トラックのハイハットにはトラップミュージックのエッセンスが加えられています。

トラックの完成度が高いので、DTMerやトラックメイカーの方も楽しめるでしょう。

異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)星野源

星野源 – 異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ) [Official Video]
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)星野源

夏にオススメの楽曲として、星野源さんの『異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)』を紹介します。

映画『ゴーストブック おばけずかん』の主題歌で、歌と振り付けを楽しめることで知られています。

サビの「おばけダンス」は簡単でかわいらしく、大人も子供も一緒に楽しめます。

独特なリズムもこの曲の魅力的なポイントで、手足で拍子をとって歌えるので、家族や友達と夏休みの暑い日に楽しむのに最適ですよ。

この曲のリズムを体で感じて、夏に向けた気持ちを高めていきましょう。

ザ・ゴールデン・ヒストリーももいろクローバーZ

【ももクロMV】ザ・ゴールデン・ヒストリー / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/THE GOLDEN HISTORY )
ザ・ゴールデン・ヒストリーももいろクローバーZ

2016年に発売されたももいろクローバーZの『ザ・ゴールデン・ヒストリー』は、彼女たちの路上ライブから始まった歴史を伝える楽曲です。

グループのイメージにもぴったりの明るいサウンドに乗せて、それまでの道のりと未来が描かれることで、グループを応援する気持ちも高まりますね。

管楽器やファンクのリズムも積極的に取り入れられており、その体に響く音が、ダンスミュージックとしてもぴったりですね。

特にサビの部分は、歌声と楽器の重なりが強く感じられ、夏の晴れやかな高揚感もしっかりと感じられます。