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夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲

夏になるとあなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

テンポが早くて明るい盛り上がる曲や、夏ならではの哀愁がただようセンチメンタルなバラードソングなど、それぞれの答えがあるかもしれませんね。

また、一方では、夏の曲ってたくさんあって選べない!!という方も多いかもしれません。

そこで、この記事では、編集部で厳選した夏歌メドレーを紹介していきますね!

珠玉の名曲をたっぷりと集めましたので、ぜひ聴いてみてください!

もくじ

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(41〜60)

夏のどこかへWANIMA

WANIMA「夏のどこかへ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夏のどこかへWANIMA

爽快な夏の始まりを迎えるにふさわしい、WANIMAのポジティブなエネルギーにあふれた楽曲です。

迷いを抱えながらも前を向いて歩もうとする気持ちや、悲しみを脱ぎ捨てて太陽のように輝こうとする思いが、パワフルなサウンドとともに描かれています。

2019年7月に発売されたシングル『Summer Trap!!』に収録され、アサヒ飲料「三ツ矢サイダー2019」のCMソングとしても起用された本作。

夏祭りの情景を思い起こさせるミュージックビデオと相まって、夏の始まりに向けて背中を押してくれる応援ソングとして支持されています。

これから新しいことに挑戦する方にもオススメですよ。

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

夜の闇を抜けて新しい朝を迎えに行こうという力強いメッセージが込められた爽やかな楽曲です。

自分の殻に閉じこもっていた主人公が、外の世界へ一歩踏み出す勇気を奮い起こしていく様子が印象的。

苦難や試練を乗り越えて新しい自分に出会おうとする姿に、背中を押される方も多いのではないでしょうか。

2018年8月にリリースされた本作は、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマに起用。

アルバム『AMUSIC』にも収録され、sumikaの代表作として知られています。

暑い季節のアクティビティに向かう前に聴きたい1曲。

新しいことにチャレンジする勇気がほしいときにもオススメです。

楽園ベイベーRIP SLIME

夏のビーチを思わせる爽快感溢れるこの曲、アップビートなリズムとキャッチーなラップが印象的です。

2002年7月にリリースされたRIP SLYMEさんの代表曲で、オリコンチャート2位を記録し、30万枚以上の大ヒットを記録しました。

アルバム『Tokyo Classic』に収録され、2003年にはMTV Video Music Awards Japanで「Video of the Year」を受賞。

夏の海辺での自由な雰囲気や楽しい時間を過ごす様子が歌われており、リスナーを夏の楽園へと誘います。

夏のドライブや海水浴、BBQなど、アクティブに夏を楽しみたい方にぴったりの1曲です。

UMI(produced by C&K)TEE

TEE / C&Kプロデュース 「UMI(produced by C&K) Music Video
UMI(produced by C&K)TEE

シンガーソングライターのTEEをCLIEVYとKEENの二人組ボーカルユニットのC&Kがプロデュースしたこの「UMI」。

タイトルからしてもう夏!というのがわかる一曲ですよね。

南国の青い海にピッタリな、海を眺めながらぼんやりと聴きたいこの曲。

ウクレレの音もうっとりするほど優しくて夏っぽさを一気に引き上げてくれます。

ただ君に晴れヨルシカ

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

数々のヒット曲を持つボカロPのn-bunaとボーカリストのsuisの二人組ユニットヨルシカ。

そんな彼らの切ない夏ソング「だた君に晴れ」です。

大人になって、今はもう一緒にいない誰かを思い出している、その喪失感を今でも忘れられないでいる、という切ない気持ちが詰まっています。

何かの拍子に忘れていた思いがあふれ出てきたかのような、そんな一曲です。

シャナナ☆MINMI

MINMI – シャナナ☆ -Trinidad&Tobago ver.-
シャナナ☆MINMI

夏の暑さを吹き飛ばすような爽快感あふれるこの曲、MINMIさんの代表作として長く愛されています。

カリブ音楽の大会に出場するために作られた楽曲を日本語にアレンジしたもので、2007年7月にリリースされました。

恋愛と出会いの喜びをテーマにした歌詞には、男性目線で「僕」と「君」の関係性が描かれ、その出会いが果てしない幸せをもたらすことが表現されています。

カリブ海のリズム・ソカを取り入れたアッパーなビートが特徴的で、カーニバルの恍惚感も表現されていますよ。

ドライブ中やビーチで聴くのにピッタリな1曲です。