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夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲

夏になるとあなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

テンポが早くて明るい盛り上がる曲や、夏ならではの哀愁がただようセンチメンタルなバラードソングなど、それぞれの答えがあるかもしれませんね。

また、一方では、夏の曲ってたくさんあって選べない!!という方も多いかもしれません。

そこで、この記事では、編集部で厳選した夏歌メドレーを紹介していきますね!

珠玉の名曲をたっぷりと集めましたので、ぜひ聴いてみてください!

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(61〜70)

熱帯夜ゴスペラーズ

熱帯夜 / The Gospellers : ピアノ(ソロ) / 中級
熱帯夜ゴスペラーズ

元祖アカペラグループと言っても過言ではないゴスペラーズの隠れた夏の歌のひとつです。

この曲、じつは「うたばん」で披露されてから少し反響があり、その年の夏にはよくいろいろな所で流れていました。

あらためて聴いてみるのもありだと思います。

青と夏Mrs. GREEN APPLE

涼やかな空の色と夏の陽光を映し出した青春ポップチューンが、Mrs. GREEN APPLEから届けられました。

爽快なギターリフと叙情的なメロディが織りなす本作は、夏の始まりを予感させる1曲。

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月にリリースされ、誰もが共感できる等身大の恋心と夏への憧れを描いています。

無関心だった夏に恋をして、その季節の魅力に気付いていく心情が丁寧に表現され、人と人とのつながりを信じる力強いメッセージも込められています。

2024年12月の『第75回NHK紅白歌合戦』でも披露され、夏の風物詩として定着した1曲。

友達と海辺を走り、青空の下で恋を語り合うような、青春時代の輝かしい思い出作りにピッタリの楽曲です。

HOT LIMITT.M.Revolution

夏の熱い恋を情熱的なサウンドで表現したT.M.Revolutionの大ヒット曲です。

開放的な季節の高揚感とともに、恋愛の駆け引きや情熱的な関係性が描かれています。

力強いボーカルとキャッチーなメロディ、エレクトロニックなサウンドが見事に融合し、心を強く揺さぶるエネルギッシュな楽曲に仕上がっています。

1998年6月に発売され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

アサヒ飲料三ツ矢サイダーのCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。

夏のドライブやパーティー、カラオケなど、エネルギーが必要なシーンで聴くとテンションが一気に上がること間違いなしの1曲です。

Everyday、カチューシャAKB48

【MV full】 Everyday、カチューシャ / AKB48[公式]
Everyday、カチューシャAKB48

AKB48の夏の歌の代名詞!

PVが夏を思わせる映像ばかりなので、曲とマッチして最高ですね。

前田敦子、大島優子、篠田麻里子などレジェンドメンバーが多数在籍している時にリリースされた曲なのである意味レアです。

ポニーテールとシュシュAKB48

【MV full】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式]
ポニーテールとシュシュAKB48

青春の爽やかさを詰め込んだ夏にピッタリの楽曲。

ポニーテールとシュシュという少女らしいアイテムが象徴的に使われ、切ない恋心や友情が歌詞に込められています。

2010年5月にリリースされ、オリコン週間チャートで初動売上約51万3000枚を記録。

日本テレビ『なるほど!ハイスクール』のエンディングテーマにも起用されました。

疾走感のあるメロディーと明るいリズムが元気をくれる本作。

海辺での思い出作りや友達との楽しい時間を過ごしたい方におすすめです。

グアムで撮影されたMVも爽やかな夏の雰囲気満載ですよ。

真夏のSounds good!AKB48

【MV full】 真夏のSounds good ! (Dance ver.) / AKB48[公式]
真夏のSounds good!AKB48

AKB48が2012年に発表した楽曲で、夏らしさがぎゅっと詰まった爽やかな1曲。

歌詞には海辺での開放感や青春の甘酸っぱさが描かれており、聴く人の心に夏の思い出を呼び起こしてくれます。

キャッチーなメロディと相まって、ライブでも盛り上がること間違いなしの楽曲です。

2012年5月23日にリリースされた本作は、AKB48の26作目のシングルとして知られています。

ミュージックビデオでは、メンバーたちが海辺で元気いっぱいに踊る姿が印象的。

夏の気分を味わいたい時や、青春時代を懐かしむ時にぴったりの1曲です。

天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの代表曲とも言えるこの楽曲は、失われた希望や時間の経過を感じさせる歌詞が印象的です。

子供の頃の無邪気さと比べて、成長した主人公が抱える複雑な感情を表現しているんですよね。

2001年3月にリリースされたこの曲は、関西テレビ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても使用され、大きな話題を呼びました。

アルバム『jupiter』にも収録されているこの楽曲は、BUMP OF CHICKENの中でも特に大きな成功を収めた1曲として知られています。

夏の夜空を見上げながら聴きたくなる、そんな1曲です。