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夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲

夏になるとあなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

テンポが早くて明るい盛り上がる曲や、夏ならではの哀愁がただようセンチメンタルなバラードソングなど、それぞれの答えがあるかもしれませんね。

また、一方では、夏の曲ってたくさんあって選べない!!という方も多いかもしれません。

そこで、この記事では、編集部で厳選した夏歌メドレーを紹介していきますね!

珠玉の名曲をたっぷりと集めましたので、ぜひ聴いてみてください!

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(61〜70)

男女6人夏物語ケツメイシ

数々の名曲を誕生させるラッパーバンド「ケツメイシ」の夏を感じられる伝説の1曲です。

ゆったりした曲調ながらもどこも暑苦しくなく、むしろ爽快な気分にさせてくれます。

ちょっと昔の甘酸っぱい記憶をよみがえらせて思い出に浸ることもできる1曲です。

完全感覚DreamerONE OK ROCK

夏を彩る名曲として、ONE OK ROCKのこの曲は外せませんね。

エネルギッシュで情熱的なスタイルが際立つ1曲で、2010年6月にリリースされました。

歌詞には「決してこのままでは終わらない、理屈ではない感覚的発想で未来を切り開いていく」という意味が込められており、バンドの前向きで挑戦的な姿勢が表現されています。

本作は、TBS系『あらびき団』の2010年2月から3月のエンディングテーマにも起用されました。

ミュージックビデオも注目を集め、リリース後間もなく総再生回数が100万回を超えるなど、高い人気を誇りました。

疾走感のある曲調なので、夏のドライブなどにもぴったりです。

若者に絶大な人気を誇るONE OK ROCKの魅力が詰まった1曲、ぜひ聴いてみてください!

君がいない夏DEEN

[名探偵コナン ED4] 君がいない夏 – DEEN
君がいない夏DEEN

大人気アニメ「名探偵コナン」のエンディングに起用されたDEENの1曲です。

DEENらしくバラードなのですが、暑苦しくなくさわやかな感じの夏のバラードになっています。

ちょっと夏にほのぼのしたい方などにオススメできる1曲です。

Go!!!FLOW

ロックバンドFLOWが手がけたこの楽曲は、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとしても有名ですよね。

2004年にリリースされた本作は、FLOWの代表曲の1つとして多くのファンに愛されています。

歌詞には「夢に向かって戦い続けよう」というメッセージが込められており、聴く人の心に火をつけるような力強さがあります。

アニメファンだけでなく、前を向いて頑張りたい人にもぴったりの1曲。

夏のドライブ中にかけると、きっと元気をもらえるはずです。

ぜひ一度聴いてみてください。

Everyday、カチューシャAKB48

【MV full】 Everyday、カチューシャ / AKB48[公式]
Everyday、カチューシャAKB48

AKB48の夏の歌の代名詞!

PVが夏を思わせる映像ばかりなので、曲とマッチして最高ですね。

前田敦子、大島優子、篠田麻里子などレジェンドメンバーが多数在籍している時にリリースされた曲なのである意味レアです。

ポニーテールとシュシュAKB48

【MV full】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式]
ポニーテールとシュシュAKB48

青春の爽やかさを詰め込んだ夏にピッタリの楽曲。

ポニーテールとシュシュという少女らしいアイテムが象徴的に使われ、切ない恋心や友情が歌詞に込められています。

2010年5月にリリースされ、オリコン週間チャートで初動売上約51万3000枚を記録。

日本テレビ『なるほど!ハイスクール』のエンディングテーマにも起用されました。

疾走感のあるメロディーと明るいリズムが元気をくれる本作。

海辺での思い出作りや友達との楽しい時間を過ごしたい方におすすめです。

グアムで撮影されたMVも爽やかな夏の雰囲気満載ですよ。

真夏のSounds good!AKB48

【MV full】 真夏のSounds good ! (Dance ver.) / AKB48[公式]
真夏のSounds good!AKB48

AKB48が2012年に発表した楽曲で、夏らしさがぎゅっと詰まった爽やかな1曲。

歌詞には海辺での開放感や青春の甘酸っぱさが描かれており、聴く人の心に夏の思い出を呼び起こしてくれます。

キャッチーなメロディと相まって、ライブでも盛り上がること間違いなしの楽曲です。

2012年5月23日にリリースされた本作は、AKB48の26作目のシングルとして知られています。

ミュージックビデオでは、メンバーたちが海辺で元気いっぱいに踊る姿が印象的。

夏の気分を味わいたい時や、青春時代を懐かしむ時にぴったりの1曲です。