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夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲

夏になるとあなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

テンポが早くて明るい盛り上がる曲や、夏ならではの哀愁がただようセンチメンタルなバラードソングなど、それぞれの答えがあるかもしれませんね。

また、一方では、夏の曲ってたくさんあって選べない!!という方も多いかもしれません。

そこで、この記事では、編集部で厳選した夏歌メドレーを紹介していきますね!

珠玉の名曲をたっぷりと集めましたので、ぜひ聴いてみてください!

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(71〜80)

天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの代表曲とも言えるこの楽曲は、失われた希望や時間の経過を感じさせる歌詞が印象的です。

子供の頃の無邪気さと比べて、成長した主人公が抱える複雑な感情を表現しているんですよね。

2001年3月にリリースされたこの曲は、関西テレビ・フジテレビ系ドラマの挿入歌としても使用され、大きな話題を呼びました。

アルバム『jupiter』にも収録されているこの楽曲は、BUMP OF CHICKENの中でも特に大きな成功を収めた1曲として知られています。

夏の夜空を見上げながら聴きたくなる、そんな1曲です。

GOING GOING HOMEH Jungle with T

ダウンタウンの浜田雅功が所属していたグループH Jungle with tの名曲です。

夏にリリースされたこともあり、夏が来るたびに聴きたくなる1曲でもあります。

ゆったり曲調ながらもサビはすごくノリがいいので爽快な夏を思わせる歌でもあります。

フルドライブKANA-BOON

KANA-BOON 『フルドライブ』Music Video
フルドライブKANA-BOON

疾走感あふれるサウンドが特徴的なこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。

というのも、2014年5月にKANA-BOONがリリースした本作は、ポップとJ-popのスタイルを融合させた楽曲として多くのリスナーの心を掴んだんです。

歌詞には「最高でいけ、駆けるのさ」といったフレーズが繰り返され、全力で人生を駆け抜けようというメッセージが込められています。

バンドのライブパフォーマンスでもハイライトとなる本作、ドライブ中に聴くとより一層楽しめそうですね。

夏の海岸沿いを走る時なんかにぴったりの1曲です。

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

夏の熱気を存分に感じられる1曲!

聴くだけで体が動き出してしまいそうな、とってもエネルギッシュな楽曲なんです。

2014年にリリースされたこの曲は、フジテレビ系列の番組「新しいカギ」のオープニングテーマや、NTTドコモのCMソングにも起用されました。

歌詞には「踊れ、騒げ」というフレーズが繰り返し登場し、夜通し続くパーティーの様子が描かれているんですよ。

KEYTALKさんの独特な世界観とキャッチーなメロディーが融合した、夏のフェスやイベントで盛り上がりたい人にピッタリの1曲です。

あなたにMONGOL800

沖縄を拠点に活動するMONGOL800の代表曲の1つが、この夏の定番ソングです。

2001年9月にリリースされたアルバム『MESSAGE』に収録されており、ライオンの「トップ」のCMソングとしても使用されました。

本作は、変わりゆく日常の中で変わらない愛情を描いた歌詞が印象的。

優しくされた時の複雑な心情や、大切な人との再会を夢見る気持ちが綴られています。

シンプルで爽やかなサウンドと心地よいメロディが特徴で、幅広い世代に愛されています。

夏フェスやドライブ、カラオケなど、様々なシーンで盛り上がること間違いなしの1曲です。

南風と太陽MONGOL800

沖縄の風土や文化が染み渡るような、心地よい南風と眩しい太陽をイメージさせる1曲。

2010年4月にリリースされたこの楽曲は、MONGOL800の音楽性を存分に表現しています。

ポジティブなメッセージと心に響くメロディが特徴的で、リスナーの心を明るく元気にしてくれる魅力があふれています。

歌詞には、自然の美しさや心地よさを大切にすることの素晴らしさが込められていて、前向きな気持ちになれるはずです。

夏の暑さにちょっと疲れてしまったときや、気分転換したいときにぴったりの1曲。

沖縄の魅力を感じながら、心に太陽の光を浴びてみませんか?

常夏MONGOL800

沖縄民謡を思わせる三線や太鼓の音色が印象的な1曲。

2009年7月にリリースされたこの楽曲は、MONGOL800さんの故郷への愛と日常を描いた夏ソングとして長年愛されています。

常夏の島の暮らしを思い出しながら、自分を見つめ直すような歌詞に、心を癒された方も多いはず。

ゆったりとしたテンポで進行する軽快なメロディラインが特徴的で、アップテンポの曲が苦手な方にはとくにオススメの1曲。

アルバム『eight-hundreds』に収録されており、ライブでも人気の高い楽曲です。