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夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲

夏になるとあなたはどんな曲が聴きたくなりますか?

テンポが早くて明るい盛り上がる曲や、夏ならではの哀愁がただようセンチメンタルなバラードソングなど、それぞれの答えがあるかもしれませんね。

また、一方では、夏の曲ってたくさんあって選べない!!という方も多いかもしれません。

そこで、この記事では、編集部で厳選した夏歌メドレーを紹介していきますね!

珠玉の名曲をたっぷりと集めましたので、ぜひ聴いてみてください!

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(71〜80)

ナギイチNMB48

NMB48 – ナギイチ(Nagiichi) Official MV
ナギイチNMB48

NMB48が2012年5月に発表した楽曲で、夏の海辺を舞台にした爽やかな1曲。

歌詞には、砂浜で輝く女の子たちの姿が描かれており、恋をする若者の心情が生き生きと表現されています。

「渚で一番かわいいGirl」というフレーズが印象的で、自信に満ちた女の子の気持ちが伝わってきますね。

本作は、ラウンドワンのCMソングや関西テレビの番組エンディングテーマにも起用されました。

夏の思い出作りに最適な曲なので、海やプールに行く前に聴いて気分を上げるのもいいかもしれません。

GUN SHOTSSiM

SiM – GUNSHOTS (OFFICIAL VIDEO)
GUN SHOTSSiM

パワフルなギターリフとレゲエビートが特徴的なこの曲、夏フェスではモンキーダンスを一緒に踊るのが定番になっているんです。

パワーストラグルや物象化をテーマにした歌詞は、リスナーに深い人間関係について考えさせてくれます。

2016年4月にリリースされたこの曲は、SiMの代表曲の1つとして知られています。

ライブや夏フェスで盛り上がりたい方にオススメです。

夏の暑さに身を任せて踊ってみると、きっと楽しい思い出になりますよ。

夏なんだな↑THE HIGH-LOWS↓

THE HIGH-LOWSの夏をイメージさせる音楽のひとつです。

題名「夏なんだな」を連呼していてどこか暑苦しさを感じるものの、それがいいといった感じでこの年の夏はこの歌で盛り上がった記憶があります。

ぜひ、一緒にホットな夏へ行きましょう。

夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲(81〜90)

BURNTHE YELLOW MONKEY

浅野温子や仲村トオルが出演していたドラマ「職員室」の主題歌にも起用されたTHE YELLOW MONKEYSの最大のヒット曲でもあります。

重苦しい感じの曲調ですが、吉井和哉の声がうまく反響して夏にふさわしい歌になっています。

party partyTOTALFAT

TOTALFAT – PARTY PARTY [live] FAT ALIVE I DVD
party partyTOTALFAT

夏の暑さを吹き飛ばす熱いナンバー、まさに夏を彩る名曲としてオススメです。

2012年7月にリリースされたこの曲は、週末の夜に全ての悩みを投げ捨てて、ただただ友達と一緒に楽しむ様子を描いています。

イントロから疾走感のあるメロディが耳に残り、聴くたびにテンションが上がる1曲。

TOTALFATさんらしいエネルギッシュなサウンドと、ポジティブなメッセージが詰まった歌詞が魅力的。

夏のロックフェスでお馴染みのバンドだけあって、ライブで盛り上がること間違いなしですよ。

夏の思い出作りにぴったりの曲なので、友達とドライブに出かけるときや、BBQを楽しむときにもオススメです。

夏のトカゲTOTALFAT

夏の始まりと共に芽生える恋心をテーマにしたこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。

2014年7月に発表されたこの楽曲は、TOTALFATさんの特徴であるエネルギッシュなパフォーマンスと和のテイストを融合させた異色の1曲なんです。

野外フェスやツアーで披露され、ロックファンの間で注目を集めました。

歌詞には、月明かりのように輝く夏の夜に、恋の感情が絡み合う様子が描かれています。

疾走感あふれるメロディとともに、夏の一瞬の輝きと恋の刹那性を美しく切なく表現しているんですよ。

夏の終わりに想いを馳せる時、聴きたくなるような1曲です。

BIG UPWANIMA

WANIMA -BIG UP(OFFICIAL VIDEO)
BIG UPWANIMA

熱帯夜の自由を謳歌する姿を鮮やかに描いた楽曲です。

軽快なリズムと前向きなメロディーが印象的で、夏フェスで盛り上がる定番曲として愛されています。

2014年10月にリリースされたこの曲は、若者を中心に幅広いリスナーから支持を集めました。

週末の解放感と、その後訪れる虚無感を対比させながら、人間関係の儚さや一時的な楽しみの後に来る感情の落差を巧みに表現しています。

WANIMAさんの魅力が詰まった本作は、夏の夜に聴きたくなる一曲。

気分転換したい時や、友人とドライブする際にぴったりです。