SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(71〜80)
ルールSUPER BEAVER

2枚目のフルアルバム「未来の始めかた」に収録されています。
これ以上は相手の心に踏みこんでいかないといった人間関係の中に存在する暗黙のルールに疑問を感じる様子、そこを壊せば新しい関係性が見えるのではないかと考える歌詞が心に響きます。
それでも世界が目を覚ますならSUPER BEAVER

2020年に再びメジャー契約、再出発をすることで話題になったSUPER BEAVER。
この曲は2013年にリリースされたミニアルバム『世界が目を覚ますのなら』の1曲目に収録されているタイトルソング。
アツい気持ち、迷ったり落ち込んだ時に背中を押してくれる楽曲が多いSUPER BEAVER、この曲もがっつりと応援してくれる、迷った気持ちに寄り添ってくれるようなナンバーです。
モヤモヤした時に聴いてみてください、気持ちが上向きになりますよ。
まわる、まわるSUPER BEAVER

この曲『まわる、まわる』は2010年にリリースされたアルバム『SUPER BEAVER』に収録されている1曲で2020年にメジャー再契約でリリースされた『ハイライト / ひとりで生きていたならば』にも収録されている1曲。
以前のメジャー契約の最後にリリースされたアルバムに収録されているこの曲がメジャー再デビューの1枚に収録されている、そしてその歌詞の内容にファンとしては涙なしでは聴けない、グッとくる1曲ですよね。
始まる、未来SUPER BEAVER

2012年に I×L×P× RECORDSからリリースされたアルバム「未来の始めかた」の最終楽曲です。
タイトルに対してのアンサーソングになっているのだと思います。
最後に、アルバムがひとつの作品として完成するようなフレーズが歌われています。
言えってSUPER BEAVER

ドラムをついたたきたくなるような、リズム隊のアレンジが印象的な曲です。
当たり前がずっと当たり前のままであれば、人はそのことに気づかないで過ごしてしまう生き物です。
そして当たり前には必ず終わりがくる。
そこでできることは……。
そんなことを考えさせる曲です。
アカネボシSUPER BEAVER

2009年のメジャー時代にソニーからリリースされたアルバム「幸福軌道」のラストソングです。
渋谷龍太の美しく明瞭な日本語が映える、音数を抑えたバラードになっており、飾らない等身大の自分で未来へ進んでいく勇気をもらえる、感動ソングに仕上がっています。
ドクターペッパーSUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「幸福軌道」の7曲目に収録されています。
メロコアっぽい、アッパーなメロディがドクターペッパーの炭酸を思わせる弾けるような1曲です。
歌詞に登場する「君」は解釈次第で昔の男友達でも、わかれた恋人でも置き換えられます。