SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(71〜80)
アカネボシSUPER BEAVER

2009年のメジャー時代にソニーからリリースされたアルバム「幸福軌道」のラストソングです。
渋谷龍太の美しく明瞭な日本語が映える、音数を抑えたバラードになっており、飾らない等身大の自分で未来へ進んでいく勇気をもらえる、感動ソングに仕上がっています。
ドクターペッパーSUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「幸福軌道」の7曲目に収録されています。
メロコアっぽい、アッパーなメロディがドクターペッパーの炭酸を思わせる弾けるような1曲です。
歌詞に登場する「君」は解釈次第で昔の男友達でも、わかれた恋人でも置き換えられます。
ひとつSUPER BEAVER

2016年6月1日に発表された5作目のアルバム「27」に収録されている曲で、「韻」を踏むように2つの対照的な歌詞がならんでいて、それらが持つメッセージに誰もが共感をおぼえるでしょう。
ボーカルである渋谷龍太の歌声の魅力が良く出ている1曲です。
サイレンSUPER BEAVER

少し攻撃的とまで感じるサウンドに圧倒されて聴き入ってしまう1曲です。
この曲は3作目のアルバム「361°」に収録されていて、そんなサウンドと共鳴するかのように、歌詞は聴くものにアラームを発しているかのような1曲です。
ロマンSUPER BEAVER

心にグッとくるような名曲を多く手掛けている、SUPER BEAVER。
彼らの『ロマン』も必聴ですよ。
こちらはすべての人に向けた応援歌のような内容です。
具体的には、つらい状況でひたむきに努力している人に向けて、お互い頑張ろうと伝える歌詞に仕上がっています。
こちらに語りかけてくるかのようなフレーズに、きっと胸が熱くなるはずですよ。
ドキュメンタリー映像が収録されているMVと合わせてチェックしてみてください。
Hello,WorldSUPER BEAVER

未知なる世界への挑戦と変革の大切さを力強く訴えかける楽曲です。
静と動が織りなすダイナミックな展開と、エネルギッシュなロックサウンドが、前を向いて歩み続ける勇気を与えてくれます。
遠い将来への不安や迷いを抱えながらも、一歩を踏み出すことの大切さを、熱いメロディとともに語りかけています。
本作は2012年4月にアルバム『歓びの明日に』に収録され、SUPER BEAVERのライブでも定番曲として愛され続けています。
毎日の生活に疲れを感じたり、新しい一歩を踏み出す勇気が欲しいと感じている人には、心の奥底から湧き上がるエネルギーを与えてくれる1曲となるはずです。
グラデーションSUPER BEAVER

人気アニメを映画化した『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』。
映画の内容もさることながら、テーマソング『グラデーション』も注目を集めました。
こちらはSUPER BEAVERが書き下ろした作品で、作中に登場するキャラクターの葛藤を描く歌詞に仕上がっています。
映画を見ている方も見ていない方も、きっと胸が熱くなることでしょう。
またサビの転調が特徴的な曲なので、そちらもぜひ注目してほしいポイントです。