SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(1〜10)
ハイライトSUPER BEAVER

彼らの2020年6月にリリースされる『ハイライト/ひとりでいたならば』は、彼らのメジャーとしての再出発のシングルです。
2009年から1年と少し、メジャーで活動していた彼らですが、その後インディーズに戻り、しっかりとした実力をつけてのメジャーへの再挑戦。
発表されたときの渋谷さんの涙にもらい泣きしてしまったファンも多いですよね。
心にグッとくる「メッセージ」が伝わってくる楽曲が世代を問わずに愛されているバンド。
青い春SUPER BEAVER

結成10周年を記念して作曲された1曲です。
これまでに応援してくれた人たち、そして「愛する」人への春……。
明るい未来を願うSUPER BEAVERらしい春のパワーソングです。
彼ら「らしさ」が前面に押し出された傑作でファンからの人気も高いです。
アップテンポに展開していく曲のムードとフレッシュなギターサウンドが心地よいです。
青い春、つまり青春時代に揺れ動いた気持ちを大切に思い返し、高らかに歌い上げられる「会いたい」という感情が心の奥底に突き刺さります。
2016年発表のアルバム『27』に収録されている曲です。
小さな革命SUPER BEAVER

日々の暮らしに潜む小さな勇気と、自己変革への願いを力強く歌い上げた楽曲です。
アルバム『音楽』に収録され、テレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』の挿入歌として2024年2月に公開された作品です。
メロディとサウンドは、SUPER BEAVERらしいエモーショナルなロックスタイルで、内なる思いを声に出すこと、自身の在り方を見つめ直すことの大切さを静かに、そして熱く訴えかけてきます。
TBSテレビ系音楽特番『音楽の日2024』の大合唱企画でも起用され、多くの視聴者と共に歌われました。
生きづらさや孤独を感じる時、明日への一歩を踏み出したい時に、背中を優しく押してくれる1曲です。
SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(11〜20)
東京流星群SUPER BEAVER

自らの故郷東京を歌った誰もが歌わずにはいられないアンセム『東京流星群』。
アルバム『世界が目を覚ますのなら』のならに収録されており、リード曲の『それでも世界が目を覚ますのなら』に続き人気のある作品です。
彼らはこの頃ちょうど過渡期だったと思います。
「NO SUPER BEAVER, NO LIFE」をテーマにかかげ、メジャーからインディーズに移籍した後、活動するなかで制作された「自分らしさ」を表現した1曲です。
美しい日SUPER BEAVER

2018年にリリースされたSUPER BEAVER6枚目のフルアルバム『歓声前夜』に収録されている『美しい日々』。
このアルバムに収録されている曲は、本当にいわゆる「捨て曲なし」というやつなのですが、この曲はとくにオススメしたいナンバーです。
わたしがこの曲を初めて聴いたとき、とても心が弱っていたこともあって声を出して号泣した、という思い出があります。
今まで生きてきてなぜそんな簡単なことに気が付かなかったんだろうと思いました、そしてこんな曲を作れる柳沢さんを心から尊敬します!
ありがとうSUPER BEAVER

「ありがとう」という言葉が楽曲のなかで何度も登場します。
ギターを担当する柳沢亮太さんが作詞を手がけており、新世代の卒業ソングとして愛されてきた名曲です。
この世のすべてのものに「ありがとう」と言ってるある種とても壮大な1曲ですが、なかなかストレートに感謝を伝えることは難しいですよね。
「生きているうちに、感謝を伝えたい人にきちんと伝えなければいけないな」そう思わせてくれる1曲です。
2014年2月にリリースされたアルバム『361°』に収録されている楽曲です。
ミュージックビデオは、SUPER BEAVERの通常の演奏バージョンとドラマ仕立てのバージョンの2パターンがあります。
閃光SUPER BEAVER

2018年にリリースされたアルバム『歓声前夜』に収録されているこの曲『閃光』はとくに若い人、目標がなかったり毎日をただなんとなく過ごしている人にはきっとグッとくる1曲なのではないでしょうか?
当たり前だけれども言葉にしては言わない、言ってしまうとなんだか照れてしまうような、恥ずかしくなるようなこともサラッと、そしてアツく語りかけるように歌ってくれるSUPER BEAVERのよさがギュッと詰まっている1曲です。