SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(91〜100)
二つの旅路SUPER BEAVER

2009年8月26日にリリースされた、メジャー2枚目のシングルです。
この曲は、思わず手拍子したくなるようなメロディで疾走感があります。
小さいころは純粋な気持ちで将来の夢を語っていたけれど、大人になるにつれて難しくなるという歌です。
心景SUPER BEAVER

SUPER BEAVERの楽曲って、心に染み入るような歌詞が多いんですよね。
この曲も例外ではありません。
人間関係の深さやつながり、そして生きることの意味をテーマにしていて、聴く人の心に直接響くんです。
2009年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『心景』の最後を飾る1曲。
「今を生きる」や「未来へ」といったメッセージが込められていて、若い方には背中を押してもらえるような曲になっているんじゃないでしょうか。
SUPER BEAVERの魅力である、心に響く歌詞と美しいメロディが詰まった1曲。
人生に悩んでいる時や、前を向きたい時にぜひ聴いてほしいですね。
SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(101〜110)
日常サイクルSUPER BEAVER

SUPER BEAVERの1stミニアルバム「日常」の1曲目に収録されている曲です。
PVを見ると、メンバーの見た目が若く、今とはかなり違っています。
しかし、渋谷の歌声は今と変わらず圧倒されます。
とにかくメンバーの若さに驚きます。
パラドックスSUPER BEAVER

人間関係の複雑な心情を描いた楽曲で、メロディアスなロックサウンドと共に印象的な歌詞が心に響きます。
他者から理解されたい気持ちと本心を明かすことへの恐れという相反する感情を巧みに表現し、聴く人の心をつかんでいます。
力強いボーカルとバンドサウンドが心の奥底にある感情を引き出してくれる1曲です。
この曲はアルバム『アイラヴユー』に収録された楽曲で、2021年2月にリリースされました。
Sony Music Recordsと再契約を果たしたSUPER BEAVERの記念すべき作品となっています。
同アルバムにはテレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマなども収録されており、充実した内容となっています。
人間関係に悩んだり、自分の気持ちを相手に伝えるか迷ったりしている時にオススメの曲です。
星になりゆく人SUPER BEAVER

人生の終わりから今を見つめ直す深い魅力を持つ1曲です。
誰にでも訪れる「生」と「死」をテーマに、人として本当に大切なものは何かを問いかけています。
自身の祖母の死をきっかけに、ミディアムテンポのバラードとして2012年7月にアルバム『未来の始めかた』で公開された楽曲です。
悲しみに暮れるだけでなく、愛されて送り出される祖母の姿から生きざまの尊さを見つめ、シンプルながら力強いメロディで表現しています。
人生の根源的な問いに向き合いたい時、また大切な人を思う瞬間に寄り添ってくれる楽曲です。
SUPER BEAVERが自主レーベル「I×L×P× RECORDS」設立後、初の全国流通盤として送り出した意欲作で、バンドの新たな出発点となった作品としても注目を集めています。
なんとなくSUPER BEAVER

2009年11月4日にリリースされたメジャー3枚目のシングルに収録されている曲です。
最近の曲では、あまり見られないような雰囲気の曲なのでファンにはぜひ聴いてほしいです。
ちょっとゆるく感じる歌詞もめずらしいです。
まっしろSUPER BEAVER

彼らの楽曲の中では、比較的ミディアムテンポな楽曲です。
少し低めに設定された音程のように感じるボーカルの渋谷龍太の歌声は、聴いているものを少し安心させ心地よい気分にさせてくれます。
いつもよりもクリーンなギターサウンドも必聴です!