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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲

『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。

これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?

彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。

これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!

この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!

彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(101〜110)

ファンファーレSUPER BEAVER

疾走感全開のビートと、絶妙なグルーヴのカッティングとセンスあふれるリフがすばらしいギターです。

そこに最高値には達しない、あえて抑えたかのようなボーカルのパッションが、逆に聴くものの心をふるわせる1曲に仕上がっていますね!

SUPER BEAVER

2013年にリリースされたアルバム「世界が目を覚ますのなら」の4曲目に収録されている楽曲で、ゆったりとしたリズムとエレキギターのアルペジオが耳に心地よい、ミディアムバラードです。

直球勝負、ストレートな励ましソングなので、聴くと迷う心を上に引き上げてくれます。

二人のことSUPER BEAVER

2013年に IxLxPx RECORDSからリリースされたミニアルバム「世界が目を覚ますのなら」の5曲目に収録されている楽曲です。

イントロは、エレキギターのコード弾きのみのシンプルなバッキングで渋谷さんの強い歌声が映えます。

そのあとのコーラスも楽しい、ウキウキとするようなナンバーです。

サインSUPER BEAVER

日常の風景や感情を繊細に描く歌詞、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロが魅力のSUPER BEAVERの楽曲。

本作は2009年8月にリリースされたシングル『二つの旅路』に収録されています。

いかにも邦ロック・バンドらしいミドルテンポの曲調ながら、細部までこだわり抜かれたアレンジが光る1曲です。

普段何気なく過ごしている時間や空間の中にある、小さな変化や感情の動きに敏感になりたい、そんな願いを込めた歌詞は、聴く人の心に深く響くはず。

人との関係性に悩んでいる方や、日々の生活に物足りなさを感じている方にぜひ聴いてほしい楽曲です。

地球軸SUPER BEAVER

2009年にリリースされたアルバム「幸福軌道」の4曲目に収録されている楽曲で、ハードでアップテンポな楽曲です。

歌詞は地球の環境問題や、社会問題をテーマに作詞されています。

地震の震度とハートを揺らす心度がかけてあり、考えさせられる内容になっています。

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(111〜120)

境界線SUPER BEAVER

この曲は、未来に向かって強気な気持ちを歌っている曲です。

この歌は、ボーカルの渋谷の歌声にエフェクターがかかっていたり、めずらしく英語の歌詞が含まれていたりと、いつものSUPER BEAVERとは違う雰囲気を楽しめます。

Conto’nrollSUPER BEAVER

ロックフェスの常連として知られるバンド、SUPER BEAVERが2009年8月にリリースしたシングル『二つの旅路』のカップリング曲です。

4つ打ちのリズムが特徴的なこの楽曲は、フェスで盛り上がること間違いなしの1曲。

歌詞には、社会の中で自己表現することの難しさや、人間の本能的な行動が巧みに描かれています。

「大声で思うことを言えたらいいな」という願望と、実際には叫びたくないという矛盾する心情を表現するなど、人間の複雑な感情をユーモアを交えて描いています。

フェス好きの方はもちろん、自分の思いを素直に表現したい人にもオススメの1曲です。