SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(91〜100)
星になりゆく人SUPER BEAVER

人生の終わりから今を見つめ直す深い魅力を持つ1曲です。
誰にでも訪れる「生」と「死」をテーマに、人として本当に大切なものは何かを問いかけています。
自身の祖母の死をきっかけに、ミディアムテンポのバラードとして2012年7月にアルバム『未来の始めかた』で公開された楽曲です。
悲しみに暮れるだけでなく、愛されて送り出される祖母の姿から生きざまの尊さを見つめ、シンプルながら力強いメロディで表現しています。
人生の根源的な問いに向き合いたい時、また大切な人を思う瞬間に寄り添ってくれる楽曲です。
SUPER BEAVERが自主レーベル「I×L×P× RECORDS」設立後、初の全国流通盤として送り出した意欲作で、バンドの新たな出発点となった作品としても注目を集めています。
センチメンタルSUPER BEAVER

アルバム「361°」に収録されている曲で、それぞれのメロディにあわせてバラエティーにとんだエレキギターの奏法が印象的な曲です。
隣にいる過去と今とでは違う「君」を、せつない歌詞とメロディで描いていて、ホロリと涙が出そうな1曲です。
幸福軌道SUPER BEAVER

この曲は、SUPER BEAVER初のフルアルバムのタイトルと同じ名前の曲です。
メジャーレーベルからリリースされたフルアルバムは今作のみです。
まずイントロからめちゃくちゃかっこいい曲です。
SUPER BEAVERらしいきれいな日本語がつづられています。
panSUPER BEAVER

2008年11月5日にリリースされた「心景」という二枚のミニアルバムに収録されている曲です。
この曲は、周りの目をいちいち気にしてしまい、それが嫌だけれど、周りの目があってこそ気づいたこともあったという気持ちを描いている歌です。
おかげさまSUPER BEAVER

4作目のアルバム「愛する」の7曲目に収録されています。
「おとなになる」ということは、いろいろな経験が積み重なっていきます。
矛盾や葛藤を感じたり、意味を追い求めて頭がこんがらがったり……。
そんな中、過去の経験によって今日があるんだと歌われている曲です。