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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲

『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。

これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?

彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。

これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!

この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!

彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(91〜100)

贈りものSUPER BEAVER

SUPER BEAVER『真ん中のこと』トレーラー
贈りものSUPER BEAVER

2017年9月6日に発売されたミニアルバムの5曲目に収録の楽曲で、トレイラー映像で一部試聴することができます。

自分にとってなにが大切かを見つめ直すことができる、普通の日がいかに普通じゃないかをわかる、生きることを大切に思える曲です。

その日を待つようにSUPER BEAVER

2012年にSPACE SHOWER MUSICからリリースされたアルバム「未来の始めかた」の8曲目に収録されている楽曲で、ゆったりとした優しいメロディが耳に気持ちいいバラードです。

去っていった恋人を待ち続ける、ラブソングになっています。

道標SUPER BEAVER

2009年6月3日にリリースされたメジャーデビューシングルの4番目に収録されている曲です。

この曲は、アニメ「NARUTO-ナルト-」の主題歌にも抜てきされていました。

SUPER BEAVERらしい明日を生きる勇気をくれる曲です。

電波SUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「幸福軌道」の5曲目に収録されています。

スケール感のあるドラマチックなミディアムバラードに仕上がっており、去っていった恋人からの連絡を部屋のすみっこで待っているというような、誰もが体験したことのある恋愛の光景が描かれた1曲です。

パラドックスSUPER BEAVER

人間関係の複雑な心情を描いた楽曲で、メロディアスなロックサウンドと共に印象的な歌詞が心に響きます。

他者から理解されたい気持ちと本心を明かすことへの恐れという相反する感情を巧みに表現し、聴く人の心をつかんでいます。

力強いボーカルとバンドサウンドが心の奥底にある感情を引き出してくれる1曲です。

この曲はアルバム『アイラヴユー』に収録された楽曲で、2021年2月にリリースされました。

Sony Music Recordsと再契約を果たしたSUPER BEAVERの記念すべき作品となっています。

同アルバムにはテレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマなども収録されており、充実した内容となっています。

人間関係に悩んだり、自分の気持ちを相手に伝えるか迷ったりしている時にオススメの曲です。