RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲

『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。

これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?

彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。

これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!

この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!

彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(81〜85)

サイレンSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「サイレン」 ギター
サイレンSUPER BEAVER

少し攻撃的とまで感じるサウンドに圧倒されて聴き入ってしまう1曲です。

この曲は3作目のアルバム「361°」に収録されていて、そんなサウンドと共鳴するかのように、歌詞は聴くものにアラームを発しているかのような1曲です。

愛するSUPER BEAVER

愛する人ができたことでの自分自身の心境の変化を歌ったような1曲です。

相互に愛情を向ける相手ができたことで、今まで自身に愛を向けてくれた人に返していけるようになりたいという変化、きれいごとだと言われても自身の強い思いに従いたいという決意を描いています。

天気予報SUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「心景」の4曲目に収録されています。

スカのリズムを刻むギターが印象的なアップテンポの明るい楽曲です。

渋谷龍太さんが作詞を柳沢亮太さんが作曲を手がけています。

恋人をバイクの後ろに乗せてタンデムデートをする様子を切りとった歌詞になっていて、バイク乗りには胸キュンな1曲です。

愛の愛のSUPER BEAVER

J-POPとロックを融合したスタイルが特徴のSUPER BEAVERさん。

2014年2月にリリースされたアルバム『361°』に収録されているこの曲は、ボーカルの渋谷龍太さんの言葉をもとに制作された作品なんです。

後悔や不安、孤独感を抱えながらも、それでも前に進もうとする強さや希望が込められた歌詞が心に響きますね。

サビのキャッチーなメロディとコーラスワークも魅力的です。

人間関係に悩んでいる方や、自分の気持ちと向き合いたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

SUPER BEAVERさんの音楽的な挑戦と、ファンへの強いメッセージが感じられる楽曲となっていますよ。

未来の話をしようSUPER BEAVER

強い疾走感とメッセージをまっすぐに届けるような歌声が印象的なSUPER BEAVERによる楽曲で、アルバム『東京』に収録されています。

日々を過ごしていく中で必ずぶつかる苦しみに共感してくれるとともに、その経験こそが未来へと進むための大切な材料になると語りかけるような歌詞が印象的です。

疾走感のあるサウンドからも力強さを感じられ、困難にぶつかっても立ち止まらずに前へと進めるような力を与えてくれるような楽曲です。