SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲
『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。
これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?
彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。
これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!
この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!
彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!
SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(81〜90)
誰かSUPER BEAVER

2015年4月1日に発表された4作目のフルアルバム「愛する」の冒頭を飾る曲です。
アコースティックな雰囲気で、短い歌、そしてシンプルな歌詞です。
誰にもあるちょっとした人としての「イヤラシサ」みたいなもの。
他人に目を向けるのではなく、自分をふりかえるきっかけをくれる曲です。
サイレンSUPER BEAVER

少し攻撃的とまで感じるサウンドに圧倒されて聴き入ってしまう1曲です。
この曲は3作目のアルバム「361°」に収録されていて、そんなサウンドと共鳴するかのように、歌詞は聴くものにアラームを発しているかのような1曲です。
儚くないSUPER BEAVER

東京出身の4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
彼らの『儚くない』は「はかないからこそ美しい、それは決して悪いことじゃない」という歌詞が魅力的な、元気のもらえるポジティブなロックナンバーです。
この歌は、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌に起用されており、映画内で描かれるエモーショナルな世界観を力強く表現しているのも印象的。
また、ボーカルの渋谷龍太さんの歌声は非常に生々しく、聴いている人の心をふるわせる不思議な魅力があるので、ぜひその声を一度味わってみてはいかがでしょうか?
天気予報SUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「心景」の4曲目に収録されています。
スカのリズムを刻むギターが印象的なアップテンポの明るい楽曲です。
渋谷龍太さんが作詞を柳沢亮太さんが作曲を手がけています。
恋人をバイクの後ろに乗せてタンデムデートをする様子を切りとった歌詞になっていて、バイク乗りには胸キュンな1曲です。
それくらいのことSUPER BEAVER

2017年9月6日リリースのミニアルバムの6曲目に収録された楽曲で、トレイラー映像で一部試聴することができます。
ドラマチックなミディアムナンバーに仕上がっていて、聴くと背中を押してもらえる、元気ソングです。