RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲

『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。

これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?

彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。

これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!

この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!

彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(41〜50)

自慢になりたいSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「自慢になりたい」 MV
自慢になりたいSUPER BEAVER

大切な人の自慢になりたいという願いを込めたミディアムバラードで、努力や挫折、変化への決意を真摯(しんし)につづった温かみのある楽曲です。

ギタリストの柳沢亮太さんの作詞作曲で織りなされる、温かみのあるメロディと力強いメッセージが心に響きます。

2020年10月に両A面シングル『突破口 / 自慢になりたい』として発売された本作は、メジャー再契約後の第2弾シングルとして発表されました。

テレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』の第2クールのオープニングテーマにも起用され、アニメファンからも大きな注目を集めています。

誰かを思う気持ちや目標に向かって頑張る人の背中を優しく押してくれる1曲です。

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(51〜60)

主人公SUPER BEAVER

SUPER BEAVER「主人公」MV  (フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)
主人公SUPER BEAVER

誰もが自分の人生の主役であると教えてくれる、壮大で温かいロックナンバーです。

『らしさ』や『名前を呼ぶよ』でも知られるロックバンド、SUPER BEAVERの楽曲で、2025年7月にシングルとしてリリース。

フジテレビ系『めざましテレビ』の2025年度テーマソングに起用されました。

結成20周年という記念の年にふさわしく、管楽器や弦楽器も加わったバンドサウンドに、ボーカル渋谷龍太さんの力強い歌声が響き渡ります。

日々の営みを肯定してくれる本作を、一日の始まりにぜひ聴いてみてください!

うるさいSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「うるさい」MV (Full)
うるさいSUPER BEAVER

本当はもっと自分に素直に好き嫌いの感情をありのままに表現していきたいのに、周りからの声で自分の意見をついつい押しころしてしまう、そんな世の中に疑問を投げかけている1曲です。

単純に生きていたいのになかなかそうもいかない葛藤が描かれています。

361°SUPER BEAVER

2014年2月12日に発表された3作目のフルアルバム「361°」の2曲目に収録されています。

今いる地点が0°なのか、それとも360°なのか。

同じ場所でも一周してその地点にいると見える景色は違うでしょう。

そしてそこからさらに進んだ1歩ではなにが待っているのでしょう。

結果論SUPER BEAVER

【SUPER BEAVER】結果論 【ベース】
結果論SUPER BEAVER

4作目のアルバム「愛する」に収録されている曲です。

本当に誰もが共感する曲で、きっと思い当たることがあるでしょう。

「なぜあの時〇〇をできなかったのか……」その境目の向こうとこちらではあまりにも結果が違いますが、実はそこにいたるまでにシグナルはあったのでしょうね。

シアワセSUPER BEAVER

【再録】SUPER BEAVER シアワセ ギター
シアワセSUPER BEAVER

この曲『シアワセ』は2009年にリリースされたSUPER BEAVERの3枚目のシングルです。

SUPER BEAVERの楽曲、歌詞には普段なにげなく生活している中で見落としてしまいがちなこと、当たり前すぎてあまり感情も動かなくなってしまったようなことにフィーチャーしている、何かをハッと気付かせてくれます。

この曲『シアワセ』も当たり前の日常の幸せを気付かせてくれる、鈍器で殴られたように目が覚める、という気持ちになるはずです。

始まる、未来SUPER BEAVER

2012年に I×L×P× RECORDSからリリースされたアルバム「未来の始めかた」の最終楽曲です。

タイトルに対してのアンサーソングになっているのだと思います。

最後に、アルバムがひとつの作品として完成するようなフレーズが歌われています。