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SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲

『ひとりで生きていたならば』がYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEに取り上げられ話題になったSUPER BEAVER。

これをキッカケに彼らの曲をもっと聴きたいと思った方、多いんじゃないでしょうか?

彼らは、2009年メジャーデビューするも2011年にメジャー離脱、そして2020年、メジャー再契約というドラマのような活動経歴。

これまでメジャー、インディーズにかかわらず数多くの名曲を送り出しているんです!

この記事では、彼らの熱くて真っすぐな楽曲を一挙に紹介していきますね!

彼らの楽曲が持つ心までダイレクトに響く言葉の数々、そして圧倒的なメロディセンスで紡ぎ出される美メロは必聴です!

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(81〜90)

未来の話をしようSUPER BEAVER

強い疾走感とメッセージをまっすぐに届けるような歌声が印象的なSUPER BEAVERによる楽曲で、アルバム『東京』に収録されています。

日々を過ごしていく中で必ずぶつかる苦しみに共感してくれるとともに、その経験こそが未来へと進むための大切な材料になると語りかけるような歌詞が印象的です。

疾走感のあるサウンドからも力強さを感じられ、困難にぶつかっても立ち止まらずに前へと進めるような力を与えてくれるような楽曲です。

主人公SUPER BEAVER

SUPER BEAVER「主人公」MV  (フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)
主人公SUPER BEAVER

誰もが自分の人生の主役であると教えてくれる、壮大で温かいロックナンバーです。

『らしさ』や『名前を呼ぶよ』でも知られるロックバンド、SUPER BEAVERの楽曲で、2025年7月にシングルとしてリリース。

フジテレビ系『めざましテレビ』の2025年度テーマソングに起用されました。

結成20周年という記念の年にふさわしく、管楽器や弦楽器も加わったバンドサウンドに、ボーカル渋谷龍太さんの力強い歌声が響き渡ります。

日々の営みを肯定してくれる本作を、一日の始まりにぜひ聴いてみてください!

じぶんまかせSUPER BEAVER

5作目のアルバム「27」の7曲目に収録されている曲で、同じテンポの中でリズムを大きくとったり、速くとったりとアップダウンが激しく、ライブでも盛り上がる曲だと思います!

なにかにひたむきになっている人にはぜひ聴いてほしい1曲です!

その日を待つようにSUPER BEAVER

2012年にSPACE SHOWER MUSICからリリースされたアルバム「未来の始めかた」の8曲目に収録されている楽曲で、ゆったりとした優しいメロディが耳に気持ちいいバラードです。

去っていった恋人を待ち続ける、ラブソングになっています。

道標SUPER BEAVER

2009年6月3日にリリースされたメジャーデビューシングルの4番目に収録されている曲です。

この曲は、アニメ「NARUTO-ナルト-」の主題歌にも抜てきされていました。

SUPER BEAVERらしい明日を生きる勇気をくれる曲です。

電波SUPER BEAVER

2009年にSony Music Direct(Japan)Inc.からリリースされたアルバム「幸福軌道」の5曲目に収録されています。

スケール感のあるドラマチックなミディアムバラードに仕上がっており、去っていった恋人からの連絡を部屋のすみっこで待っているというような、誰もが体験したことのある恋愛の光景が描かれた1曲です。

SUPER BEAVER(スーパービーバー)の名曲・人気曲(91〜100)

センチメンタルSUPER BEAVER

アルバム「361°」に収録されている曲で、それぞれのメロディにあわせてバラエティーにとんだエレキギターの奏法が印象的な曲です。

隣にいる過去と今とでは違う「君」を、せつない歌詞とメロディで描いていて、ホロリと涙が出そうな1曲です。