モノマネしやすい芸能人。よくマネされる&盛り上がるモノマネ
会社の飲み会やコンパなどで、芸能人のものまねは定番で盛り上がりますよね。
余興や自己紹介としても人気がありますし、自分でもやってみたい人が多いのではないでしょうか。
とはいえ、どの芸能人のものまねをすればいいのか迷ってしまいますし、できれば簡単に習得できるモノマネが知りたいですよね!
そこで、この記事では余興などで盛り上がる芸能人のものまねの中でも、簡単で取り組みやすいモノマネをたくさん紹介します!
男女を問わず有名な芸能人をピックアップしたので、自分にピッタリなモノマネを選んで、じっくり練習してみてくださいね。
モノマネしやすい芸能人。よくマネされる&盛り上がるモノマネ(11〜20)
IKKO

もともとヘアメイクアーティストとして活動していたIKKOさんですが、そのキャラクターの強さからテレビでもまたたく間に有名になり、「どんだけ〜」や「まぼろし〜」のフレーズを聞くだけでみんながIKKOさんだと認識できるようになりました。
IKKOさんをまねしたチョコレートプラネットの松尾駿さんも有名になるなどして、彼のキャラクターがとてもまねしやすいものになったのではないでしょうか。
髪形や服装、つけまつげなどがポイントです。
えなりかずき

こちらはその独特な表情からモノマネしたい役者さんです。
子役から日本のドラマや舞台で大活躍を続けるえなりかずきさんのモノマネです。
丸顔でタレ眉毛におちょぼ口のイメージがあり、顔まねだけでもかなり盛り上がるのではないでしょうか?
そこにさらにあの芸人さんもやっていた名ゼリフをひとこと加えればもはや完璧でしょう!
朝倉未来

RIZINでの活躍やBREAKING DOWNの運営をおこなって注目を集める朝倉未来さんのものまねも大人気。
レイザーラモンRGさんや朝食みるくさんなどをお手本にすればより本物に近付けるかも。
外見からのアプローチならまずあの朝倉さん愛用のサングラスは必須ですね。
茶色系やプルー系を愛用しているそうですよ。
バラエティー番組でいろいろとパロディーにされているBreaking Downのようなセットを用意すればものまねにも迫力も増すというもの。
「トレーニングで100km走ってきた」系の大げさなウソも笑いのポイントです。
ほいけんた

ものまねタレントとして長く活躍するほいけんたさん、明石家さんまさんのモノマネを中心に活躍してきたイメージです。
そんなほいけんたさんは、バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』でモノマネではない部分が注目されました。
T.M.Revolutionの『HIGH PRESSURE』をカラオケで披露した際の「カラダぐぅ」など、歌唱法が印象的なのでこの部分を意識して再現するのがオススメですよ。
クリス・ペプラーさんのモノマネにもあらわれているように、低くて美しい地声も魅力なので、この部分でギャップを出していくのもいいかもしれませんね。
長渕剛

男気あふれるパフォーマンスで熱狂的なファンが多いことでも知られるアーティスト長渕剛さん。
『乾杯』や『とんぼ』などの代表曲があります。
ものまねするなら革ジャンにサングラス、アコースティックギターを抱えて見た目から長渕剛さんに近づけましょう。
長渕さんは年代ごとに発音や発声などの歌い方が違っているアーティストなので、そこに注目したものまねもおもしろいかもしれませんね。
50代以上の男性には高い認知度を誇るので、ぜひチャレンジしてみてください!
マツコ・デラックス

最近マツコ・デラックスさんのモノマネをする人が増えてきましたね。
そんな中でも一番のお手本となるのが北条ふとしさん。
チラッと見ただけならご本人と間違ってしまうかも。
本物のマツコさんが熱を入れて話すテーマは、女子のフィギュアスケートとアイドルのハロープロジェクトの話題。
「伊藤みどりさんの振付師のデヴィット・ウィルソンとは息がぴったりあっていたわ、でも私が好きだったのはヴィクトール・ルイシキンの振り付けよ」とかすごくマニアックなことを言えばOKです!
体系がマツコさん寄りのちょっとぽっちゃりした人はぜひ挑戦してみてください!
モノマネしやすい芸能人。よくマネされる&盛り上がるモノマネ(21〜30)
織田裕二

織田裕二さんのモノマネといえば、モノマネタレントの山本高広さんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
まずは、織田さん本人の映像ではなく、山本高広さんのモノマネをたくさん見ることをオススメします。
織田裕二さんといえば『踊る大捜査線』での名セリフ「レインボーブリッジ封鎖できません!」でしょうか。
ほかにも世界陸上で見せた熱いセリフ「地球に生まれてよかったー!」も負けず劣らずのキラーワードですので、ぜひ使ってみてくださいね!