モノマネしやすい芸能人。よくマネされる&盛り上がるモノマネ
会社の飲み会やコンパなどで、芸能人のものまねは定番で盛り上がりますよね。
余興や自己紹介としても人気がありますし、自分でもやってみたい人が多いのではないでしょうか。
とはいえ、どの芸能人のものまねをすればいいのか迷ってしまいますし、できれば簡単に習得できるモノマネが知りたいですよね!
そこで、この記事では余興などで盛り上がる芸能人のものまねの中でも、簡単で取り組みやすいモノマネをたくさん紹介します!
男女を問わず有名な芸能人をピックアップしたので、自分にピッタリなモノマネを選んで、じっくり練習してみてくださいね。
モノマネしやすい芸能人。よくマネされる&盛り上がるモノマネ(21〜30)
クロちゃん(安田大サーカス)

スキンヘッドで巨漢、恐そうなルックスと、それに対してとてもギャップがあるハイトーンの声という、ものまねするのにぴったりなキャラクターをもつ安田大サーカスのクロちゃん。
虚言癖から、クズキャラとしても再ブレイクし、安田大サーカスを離れたところで1人でも人気がありますよね。
スキンヘッドにつけひげといういでたちでまねをするのもいいですし、ネットでも公式マスクなるものが売っていますので、それを利用するのも手軽でいいかもしれません。
阿部寛

『テルマエ・ロマエ』『結婚できない男』など代表作の多い阿部寛さんですが、今は何といってもドラマ『ドラゴン桜』ですよね。
勉強が苦手な生徒が東大を目指すサクセスストーリーがウケて続編まで作られました。
モノマネのコツとしましては、息だけでセリフを言う、ややしゃがれ声、目に力を入れるの3点です。
「つべこべ言わず東大に行け」「何もかも時代のせいにしてないか」の有名なセリフもモノマネしやすいはずです。
武田鉄矢

昔から有名人のものまねとしてはとてもメジャーな武田鉄矢さん。
誰もがその場のノリで一度くらいはやったことがあるのでは?というほどものまねといえば、という存在ですよね。
武田鉄矢さんはドラマのものまねをされる方が多く、その中でも『3年B組金八先生』や『101回目のプロポーズ』が有名ですよね。
あのロングヘアのウィッグを付けてやってみると気分も盛り上がるし、揺れる髪がものまねをよりいっそう盛り上げてくれることでしょう!
小島よしお

小島よしおさんは声が特徴的ですよね。
声さえコピーできれば後は、テンションと勇気と海パンがあれば簡単にできると思います。
ひとつだけ注意すべき点は、服を着てはいけないということ。
最近の小島よしおさんも服を着ているときが多いですが、どうせモノマネするなら海パン姿の方が伝わりやすいはず!
吉高由里子

NHK連続テレビ小説『花子とアン』で主演を果たし、国民的女優となった吉高由里子さん。
朝ドラに出演するとその話し方や演技などが毎朝の放送でたくさんの人の脳裏に焼き付いているので、まねをしても反応がよいのではないでしょうか。
とくにまねをしやすいものとしては、トリスのハイボールのCMのシリーズなどがわかりやすくてオススメです。
目線や表情などをよく観察して、自分のものまねを動画にとってみるなどすると上達しそうです。
ブルゾンちえみ

「35億」のキメぜりふで一躍人気ものになったお笑いタレントのブルゾンちえみさん。
2020年4月からは本名の藤原史織さんとして活躍されています。
そんなインパクトの強かったキャラ、ブルゾンちえみさんのものまねをやってみるというのはどうでしょうか?
キャリアウーマン風のストライプシャツとタイトスカート、そしてハイヒールで。
メイクもバッチリコピーしちゃいましょう。
そして何よりもwith Bである二人の男性も誰かにお願いして合わせてもらいましょう!
木村拓哉

元SMAPのメンバーとして、そして歌手としても俳優としても人気の高い木村拓哉さん。
そんな彼のものまねもテレビのバラエティ番組などでよく見かけますよね。
ものまねタレントのホリさんや元木敦士さんが有名で本当によく似ています。
目をつぶって聞いていると本当に本人?と思うほどそっくりです。
そんな彼らを参考に、木村拓哉さんと言えば「ちょ、待てよ!」というセリフが有名。
あと破天荒で型破りな検察官役のドラマ『HERO』がよくものまねされています。