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10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング

10代の女性は最もトレンドに敏感な世代の1つです。

カラオケでなにか歌おうと思っても、どういった選曲にしたらいいのか分からない……。

そんな方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな10代女性のアナタに向けた、オススメの楽曲をピックアップしました!

ただ人気の楽曲というだけではなく、誰が挑戦しても歌いやすい楽曲や、お友達と楽しめるような曲をチョイスしているので歌に自信のない方でも安心です。

最新の楽曲を中心にしたリストの中から、ぜひ自分に合った最高の1曲を見つけてくださいね!

10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング(71〜80)

人としてSuperfly

Superfly – 人として(SUPER BEAVER cover)【Music Video】/カバーアルバム『Amazing』収録(2025.6.18 Release)
人としてSuperfly

Superflyは音域が高い曲が多いのですが、こちらの曲はSUPER BEAVERのカバー曲となっているのでいつものSuperflyの曲よりは音域は低めに設定されています。

SUPER BEAVERの『人として』が歌いたい女性の方は本家だと低くて音程が取りづらいかもしれないので、Superflyバージョンで歌うと音程が取りやすく歌いやすいはずです。

曲を一通り聴くとAメロからサビにかけてどんどん盛り上がる構成になっています。

ラスサビは転調してさらに高くなっていますが、勢いをつけながら歌うと声も出しやすくなるので、リズムに乗りながら歌うのをオススメします!

フィラメントUru

【Official】Uru 「フィラメント」 映画『おいしくて泣くとき』主題歌
フィラメントUru

Uruさんの『フィラメント』はフレーズフレーズの出だしの音程が低い印象です。

タイミングと音程がずれないように、この出だしをしっかりクリアしたいですね。

全体的にUruさんらしい息多めの曲ですが、サビは裏声ベースで優しく歌うととても歌いやすいと思います!

切ない曲を覚えたい方はオススメの1曲です!

夜に咲く星街すいせい

2025年6月、カラオケ採点のJOYSOUNDでの平均スコアは約90.35点らしく平均点が高めな印象です。

確かに、星街すいせいさんの楽曲の中では音域もさほど高くなく、中低音でまとまっているので他の曲よりは音程が取りやすいと思います。

また、リズムがとてもわかりやすい曲なので一度覚えると歌いやすい曲ですね!

もし点数を狙うのであれば、しっかり4拍子を取りながら歌うとタイミングも合いやすく音程バーもピッタリと合ってきます。

余裕が出てきたらビブラート等のテクニックを入れるといいかもしれません!

愛の賞味期限tuki.

tuki.『愛の賞味期限』弾き語りver. – 晩餐歌アンサーソング –
愛の賞味期限tuki.

今、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している女性シンガーソングライター、tuki.さん。

すでに多くのヒットナンバーを量産してきてる彼女ですが、その中でも特に10代女性にオススメしたいのが、こちらの『愛の賞味期限』。

本作は最大のヒットソング『晩餐歌』のアンサーソングとしてリリースされた楽曲で、昔ながらのキャッチーなJ-POPに仕上げられています。

こちらの弾き語りバージョンは特に歌いやすいので、ぜひカラオケでお試しください。

夜行ヨルシカ

ヨルシカ – 夜行 (OFFICIAL VIDEO)
夜行ヨルシカ

ヨルシカが贈る『夜行』は、10代の女性にも親しみやすい楽曲です。

2020年3月にリリースされたこの1曲は、アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』の挿入歌としても知られているナンバー。

落ち着きのあるイントロから始まり、サビでは一気に盛り上がる展開が魅力で、声量に自信がなくても歌えるのが特徴です。

キーが低めなので、高音に苦手意識がある方も安心して挑戦できます。

思い出に残るカラオケタイムにしてくださいね。

泣いているのはさとう。

さとう。 – 泣いているのは【Music Video】
泣いているのはさとう。

感傷的なボーカルで10代女性から絶大な支持を集める女性シンガーソングライター、さとうさん。

この記事を見ている方のなかにも彼女の弾き語りが好きな方も多いのではないでしょうか?

そんなさとうさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『泣いているのは』。

静かな演奏に感傷的なボーカルを乗せた楽曲ですが、ボーカルライン自体はシンプルで歌いやすいのでオススメです。

表現力に自信のある方は、ぜひ歌ってみてください。

エルフAdo

常に邦楽チャートの上位に登場する女性シンガー、Adoさん。

歌い手界隈はもちろんのこと、邦楽シーンでも圧倒的な歌唱力をほこるため、歌が苦手な10代女性からすると、彼女の楽曲をそもそも歌おうと思わないのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『エルフ』。

本作はAdoさんの楽曲としては、音域がかなり狭い方で、ファルセットと地声を繰り返すような起伏の激しいボーカルラインも登場しません。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひチェックしてみてください。