10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
10代の女性は最もトレンドに敏感な世代の1つです。
カラオケでなにか歌おうと思っても、どういった選曲にしたらいいのか分からない……。
そんな方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな10代女性のアナタに向けた、オススメの楽曲をピックアップしました。
ただ人気の楽曲というだけではなく、誰が挑戦しても歌いやすい楽曲をチョイスしているので、ボーカルに自信のない方でも安心です。
最新の楽曲を中心にしたリストの中から、ぜひ自分に合った最高の1曲を見つけてくださいね!
10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング(81〜90)
ALL I WANT平手友梨奈

欅坂46のセンターとして多くの支持を集めた平手友梨奈さん。
現在はソロアーティストとして活躍しており、スタイリッシュかつキャッチーな音楽性でヒットを飛ばしています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ALL I WANT』。
本作はダウナーな音楽性も相まって、落ち着いたボーカルラインに仕上げられています。
音程の上下がゆるやかなだけではなく、音域も狭いので、100点を狙うにはうってつけの作品です。
Ref:rain -3 nuits ver.-Aimer

幅広い世代から愛されている女性シンガーソングライター、Aimerさん。
もちろん10代女性のなかでも人気の歌手だと思います。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ref:rain -3 nuits ver.-』。
本作はしっとりとしたバラードに仕上げられています。
そのため、急な音程の上下がなく、全体的に歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
高音域は多いですが、めちゃくちゃに高いわけではないので、ぜひチェックしてみてください。
夢はさめてもTOMOO

令和の邦楽シーンを代表するシンガーソングライターの一人であり、2021年にリリースされた『Ginger』のヒット以降、卓越した作詞作曲能力と一聴してそれと分かる歌声を武器として快進撃を続けるTOMOOさん。
彼女の楽曲は一筋縄ではいかないメロディラインの曲も多く、TOMOOさんの曲をカラオケで歌いたいけど難しそう……という方も多いかもしれませんが、こちらの『夢はさめても』は比較的歌いやすくおすすめです。
リズミカルなピアノの音色と華やかなブラスセクションも印象的なポップソングで、サビでファルセットは登場しますが全体的に音域はやや狭いため、高音に苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。
恋をしたからあいみょん

カラオケで盛り上がること間違いなし、あいみょんさんの『恋をしたから』。
あいみょんさん自身の体験が反映された歌詞は、恋するリアル心情を繊細に描き出しています。
アコースティックギターの柔らかな音色も印象的。
たどりやすいメロディーラインなので、落ち着いて歌えると思います。
気持ちに寄り添う歌を通して、大切な人に思いをはせてみるのはどうでしょうか。
恋星野源

音楽活動、俳優活動、執筆活動など、その多彩な才能で活動の幅を広げ続けているシンガーソングライター、星野源さんの9作目のシングル曲。
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として使用され、そのキャッチーなメロディーやダンスパフォーマンスが社会現象ともなった有名曲のため10代の女性であれば誰もが知っている楽曲ですよね。
メロディーの跳躍が激しく速いメロディーのため難しく感じるかもしれませんが、キャッチーで覚えやすいため練習すれば歌えるようになりますよ。
ダンスと合わせてカラオケでみんなで盛り上がれるオススメのナンバーです。
くだらないの中に星野源

星野源さんの『くだらないの中に』は、10代の女性がカラオケで気軽に楽しめる1曲です。
2011年3月2日にリリースされたこの曲は、素直な歌詞と穏やかなメロディで幅広い層に愛されています。
誰もが一度は考える愛についての問いかけが、深い共感を呼ぶこと間違いなし。
また、優しいギターの音色が、この曲の魅力をさらに引き立てているんですよね。
感情を込めて歌えば、きっと心に響くはずです。
10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング(91〜100)
うつくしい世界Aimer

人気シンガーソングライター、Aimerさん。
現代のバラードの女王といっても過言ではないほど、切ない楽曲において多くの評価を集めていますよね。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『うつくしい世界』。
音域が狭い作品というわけではありませんが、全体を通して低音から中低音域のパートが多いため、、声が低い女性の魅力を十分に発揮できる作品です。
Aimerさん自身が歌唱力で魅せるタイプの楽曲ではないため、ボーカルラインも起伏が少ない簡単なもの仕上げられています。
歌いやすさと低音の魅力、どちらも優れた楽曲です。