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10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング

10代の女性は最もトレンドに敏感な世代の1つです。

カラオケでなにか歌おうと思っても、どういった選曲にしたらいいのか分からない……。

そんな方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな10代女性のアナタに向けた、オススメの楽曲をピックアップしました。

ただ人気の楽曲というだけではなく、誰が挑戦しても歌いやすい楽曲をチョイスしているので、ボーカルに自信のない方でも安心です。

最新の楽曲を中心にしたリストの中から、ぜひ自分に合った最高の1曲を見つけてくださいね!

10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング(1〜20)

愛の賞味期限tuki.

tuki.『愛の賞味期限』弾き語りver. – 晩餐歌アンサーソング –
愛の賞味期限tuki.

今、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している女性シンガーソングライター、tuki.さん。

すでに多くのヒットナンバーを量産してきてる彼女ですが、その中でも特に10代女性にオススメしたいのが、こちらの『愛の賞味期限』。

本作は最大のヒットソング『晩餐歌』のアンサーソングとしてリリースされた楽曲で、昔ながらのキャッチーなJ-POPに仕上げられています。

こちらの弾き語りバージョンは特に歌いやすいので、ぜひカラオケでお試しください。

私は今日から君の彼女。Yumcha

Yumcha『私は今日から君の彼女。』【Lyric Video】
私は今日から君の彼女。Yumcha

正体不明のシンガーソングライター、Yumchaさん。

10代女性のような声質をしており、かわいく明るい曲調で人気を集めています。

そんなYumchaさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『私は今日から君の彼女』。

ボルテージの高い楽曲のため、高音域が広いように思えるかもしれませんが、音域自体はそこまで広い方ではないので、しっかりとキーを合わせれば問題なく発声できます。

ボーカルラインも言葉数自体はそれなりにあるものの、休符はしっかりと用意されているので、息継ぎができないなどの心配はありません。

Earring汐れいら

汐れいら / Earring【Official Music Video】
Earring汐れいら

洋楽から影響を受けたメロディーが印象的な女性シンガーソングライター、汐れいらさん。

2022年から目覚ましい活躍をとげている彼女の作品のなかでも、特に歌いやすい楽曲として10代女性にオススメしたいのが、こちらの『Earring』。

本作はカントリーポップのようなおだやかなメロディーが特徴で、ボーカルラインも音程の上下がゆるやかな歌いやすいものに仕上がっています。

音域も広いというほどではなく、中音を中心にまとまっているので、10代女性にとっては発声しやすいと思います。

fortnighteill

eill | fortnight (Official Music Video)
fortnighteill

ハイセンスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、eillさん。

海外の音楽から影響を受けており、邦楽にはないなめらかなボーカルラインが特徴のアーティストです。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『fortnight』。

洋楽のエッセンスを含んでいるため、グルーヴをとらえるのにややコツが必要ですがボーカルライン自体は音域が狭く、起伏もゆるやかなので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

恋 詰んじゃったAKB48

恋 詰んじゃった Music Video / AKB48 64th Single【公式】
恋 詰んじゃったAKB48

長年にわたって人気を集め続けるアイドルグループ、AKB48。

現代のアイドルはK-POPのように、ハイレベルなボーカルとダンスパフォーマンスが主流ですが、彼女たちは今でもキャッチーな音楽性やパフォーマンスを貫いていますよね。

10代女性の方でも曲を耳にしたことがある方は、多いと思います。

そんなAKB48の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『恋 詰んじゃった』。

平成らしさを感じさせる曲調が特徴で、どのパートもキャッチーで歌いやすいボーカルラインにまとめられています。

ぜひ挑戦してみてください。

半熟考諭吉佳作/men

諭吉佳作/men – 半熟考 (Music Video)
半熟考諭吉佳作/men

独創性にあふれた音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、諭吉佳作/menさん。

アンビエントを取り入れた独特のテクノサウンドが特徴で、他に類を見ない音楽性で、毎度、衝撃的な楽曲をリリースしています。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『半熟考』。

全体を通して音域が狭く、ロングトーンも登場しません。

さらにサビはボーカルラインよりもトラックをメインに打ち出しているので、サビで休憩できるという歌いやすさも持っています。