10代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
10代の女性に聴いてほしい恋愛ソングを紹介します!
つのる思いを歌った片思いソングや、真っすぐに愛をつづった恋愛ソング、手放してしまった恋のうたなど、10代の女性に響くラブソングをピックアップしてみました。
恋をしていて、ちょうど恋愛ソングが聴きたかったみなさん、ぜひ聴いてみてください!
はやりの人気曲はもちろん、近年じわじわと人気を集めているアーティストの曲も紹介します!
青春時代の恋は一生の思い出になることも多いです。
恋愛ソングを聴きながら気分をあげて、思うまま頑張ってみてくださいね!
10代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲(81〜90)
あなたへ贈る歌erica

切ない恋心を歌った楽曲が多いericaさんですが、本作はその中でも特に女性の心に響く1曲。
好きな人への思いを歌に込めた歌詞は、まるで手紙を読むよう。
YouTubeで2300万回以上再生されるなど、多くの女性の共感を集めています。
2013年1月にデジタルシングルとしてリリースされ、2014年5月発売のアルバム『告うた~あなたへ贈る歌~』にも収録。
恋に悩む10代の女性はもちろん、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にもオススメです。
LINEで歌詞を送る「LINE歌詞ドッキリ」で使われるなど、現実のコミュニケーションツールとしても注目を集めました。
どんな未来にも愛はあるflumpool

2011年にリリースされた、flumpoolの人気曲。
DeNAの「Mobage」CMソングとして起用されました。
大切な人への強い思いをつづったこの曲を聴くと、女性なら心を打たれてしまいますよね。
どんな困難な時も、愛する人との絆が希望になる、そう感じる方も多いのではないでしょうか?
全体的に落ち着いた印象の曲で、サビも印象的なのでカラオケ向き。
ラブソングが苦手な男性でも、この曲なら歌えると思います。
リリースから時間がたっていますが、古さを感じない、いつでも聴きたいと思える名曲です。
えいきゅーむちゅーでこうしんちゅっ!♡わーすた

現代のデジタルコミュニケーションと恋愛感情をポップに描いた楽曲です。
SNSやデジタルメディアを通じた人とのつながりや感情を表現していて、スマートフォン世代の恋愛を見事に表現しています。
わーすたさんの12枚目のシングルとして2024年2月にリリースされ、CD+Blu-rayのバージョンも用意されています。
Blu-rayにはミュージックビデオやメイキング映像も収録されているので、ファンにはたまらない内容になっていますよ。
デジタル時代の恋愛に共感できる10代の女性にぴったりの1曲。
明るくキャッチーなメロディーを聴いていると、自然と笑顔になれちゃいます。
友達と一緒に歌って盛り上がるのもいいかもしれませんね。
初恋キラー乃紫

ドキドキがとまらない!
10代の女性の恋心をわかりやすく描いた1曲です。
乃紫さんの歌声が、曲調とよくマッチしていて、聴いているとキュンとしちゃいます。
本作は2024年5月8日にデジタルリリースされました。
恋する前のウズウズした心模様や、実らない思いを抱えたもどかしさ……誰もが一度は通る道ですよね。
恋に悩む10代、20代の女性なら思わず共感してしまうかもしれません。
この夏の恋愛モードを盛り上げたい方には、ぴったりな1曲です!
19 Memories加藤ミリヤ

19歳の切ない胸の内を綴った、加藤ミリヤさんの名曲です。
R&Bテイストのメロディに乗せて、等身大の思いが歌われています。
まだ大人になりきれない不安と、子供扱いされたくない願望。
そんな葛藤が伝わってきますね。
2008年4月にリリースされ、アルバム『TOKYO STAR』に収録されました。
テレビ東京系「流派-R」のオープニングテーマにも起用されましたよ。
10代の女性はもちろん、青春時代を懐かしむ人にもぴったり。
前を向いて歩んでいく勇気をくれる1曲です。
URL坂口有望

小学生時代にミュージシャンを目指し、高校生でラジオDJも務めていたというシンガーソングライター、坂口有望さん。
テレビアニメ『ホリミヤ -piece-』のエンディングテーマとして起用された6thシングル曲『URL』は、キュートな歌声とポップなアンサンブルが心地いいですよね。
好きな人のところに行きたい時にすぐ行けるようになりたいというストーリーのリリックは、URLという若い世代であればすぐにイメージできるフレーズにより強く共感してしまうのではないでしょうか。
いつの時代にも変わらない普遍的な恋心と現代的な描写のコントラストが秀逸な、エモーショナルなナンバーです。
10代の女性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲(91〜100)
ひらり大原櫻子

「サクちゃん」の愛称で親しまれている東京都出身のシンガー、大原櫻子さん。
この曲は、2017年3月に彼女がリリースした6枚目のシングルで、映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』主題歌に起用されました。
桜の花と春の訪れを象徴として、変わりゆく時の中でも変わらぬ価値を見出す歌詞が印象的です。
進学や就職で大切な人と離れ離れになる、そんな時はぜひ聴いてみてください。
大原櫻子さんの瑞々しい歌声に心が癒やされます。