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【アニソン】30代男性にオススメのカラオケで歌いたいアニメソング

子どもの頃見ていたアニメのオープニングやエンディングの歌って何故か今になっても耳に残っていることがありますよね。

そんな30代男性におすすめのカラオケで歌えるアニメソングを集めてみました!

また、今や アニメ=子供 のような概念は薄れ、大人になった今でも、現代のアニメを見る方は多いと思います。

なので現在大人からの人気も高いアニメの楽曲も選曲しました!

子供時代の頃のアニソンと現代のアニソンをぜひカラオケで歌ってみてください!

同級生といけばより一層盛り上がるかもしれませんね。

それでは紹介していきます!

【アニソン】30代男性にオススメのカラオケで歌いたいアニメソング(21〜30)

ホログラムNICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls 『ホログラム』
ホログラムNICO Touches the Walls

洋楽からの影響をスタイリッシュに消化しつつ、きっちりJ-POPのフォーマットに落とし込んで独自の存在感を放っていたNICO Touches the Walls。

2019年に惜しくも解散してしまいましたが、現在30代の方々で彼らのファンだったという方はきっと多いのではないでしょうか。

そんなNICO Touches the Wallsの名曲『ホログラム』は、ぜひカラオケで歌ってみてほしい名曲です。

大人気アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第2期のオープニングテーマ曲ということで、バンドについてそれほど詳しくないという方でも聴いたことがあるという方はいらっしゃるでしょう。

蒼い疾走感とエモロック風のギターフレーズ、伸びやかな歌声で魅せるキャッチーなメロディは初めて聴くという方の心もがっちりつかむ魅力に満ちあふれていますね。

特にサビの部分はやや高めな音が続く瞬間もありますが、全体的には歌いやすいメロディで構成されているため、低い声の方はキーを調整することで取り組みやすくなりますよ。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」MV
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

現代社会の矛盾や日常の喜びと苦しみを歌った楽曲が、UNISON SQUARE GARDENから2015年5月にリリースされました。

混沌(こんとん)とした世界の中で生きる人々の様子を、キャッチーでポップなメロディと印象的な歌詞で表現しています。

日常に潜む違和感や、音楽の持つ力、個性と社会のバランスといった深いテーマが込められており、アップテンポな曲調とは対照的な歌詞の世界観が魅力的です。

本作はテレビアニメ『血界戦線』のエンディングテーマとして書き下ろされ、エンディング映像でキャラクターたちが踊るシーンと相まって人気を博しました。

JOYSOUNDでは2018年の年代別カラオケランキングで上位にランクインするなど、世代を超えて愛される1曲です。

【アニソン】30代男性にオススメのカラオケで歌いたいアニメソング(31〜40)

バクチ・ダンサーDOES

DOES 『バクチ・ダンサー(映画「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」主題歌)』
バクチ・ダンサーDOES

人気アニメ『銀魂』のテーマソングのなかでも、特にDOESの楽曲は印象深いと思います。

こちらの『バクチ・ダンサー』は、テレビアニメの主題歌ではありませんが、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』のテーマソングとして使用されました。

本作は邦ロックファンからの人気もすさまじく、2010年代はカラオケの定番曲でした。

音域はDOESの楽曲らしく、mid1D~mid2Eと狭めに仕上がっているので、歌いやすさはバツグンです。

バリバリ最強NO.1FEEL SO BAD

FEEL SO BAD – バリバリ最強No.1[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
バリバリ最強NO.1FEEL SO BAD

『地獄先生ぬ~べ~』のオープニング曲で、途中のシャウトはともかく全体の曲調はゆっくりでキーも低めなので男性でも歌いやすいでしょう。

一番盛り上がるのはサビの部分に入ってからですね。

ぬ~べ~を見ていた人なら絶対にサビの部分を一緒に歌ってくれるはずです。

voiceCLOUD

Yu-Gi-Oh 1st OP – Voice by Cloud FULL
voiceCLOUD

届かない思いを繊細に描いたCLOUDの楽曲は、30代の皆さんの心に響くはずです。

日常の中の小さなギャップやコミュニケーションの難しさを丁寧に表現し、人間関係の微妙な感情を歌い上げています。

2000年6月にリリースされ、テレビアニメのオープニングテーマに起用された本作は、オリコンチャートで50位にランクインしました。

カラオケで歌うなら、友人との思い出話に花を咲かせながら、青春時代の感傷に浸るのがおすすめです。

懐かしさと共に、今の自分を見つめ直すきっかけになるかもしれません。

Shooting StarKOTOKO

KOTOKOさんが歌うShooting Starはそのままでは男性が歌うにはキツいのでカラオケでキーを下げる必要があります。

おねがいシリーズ第1作目「おねがいティーチャー」の曲ですが、一緒にカラオケに行く友達がガチのアニメ好き30代なら懐かしさに涙してくれることまちがいなしです。

MagiaKalafina

歌詞の内容と曲調からこれが魔法少女アニメの曲だとは誰も思わないでしょう。

ご存じ「魔法少女まどか☆マギカ」のエンディングテーマです。

歌手は女性ですが壮大な曲調と暗めの歌詞なのでPVが実写版ならアニメに詳しくない人が相手でも(アニメの曲だと気づかれずに)歌え、アニメ好きなら一緒に盛り上がってくれることうけあいです。