【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
マーシー・マーシー・ミーMarvin Gaye

アメリカ人のミュージシャン、マーヴィン・ゲイさんが1971年5月にリリースしたアルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』に収録された曲です。
環境問題を題材としており『The Ecology』という副題が付けられています。
トヨタラウムのCMに使われました。
WhateverOasis

マークXZioのCM曲。
イギリスのロックバンド、オアシスによって1994年にリリースされたシングル曲。
オアシスはこれまでに多くの楽曲を発表していますが、『Whatever』はソニーVAIOやファミリーマートなど複数の企業CMに起用されているため、日本では知名度の高い作品とされています。
ラデツキー行進曲Johann Strauss I

トヨタウン「不思議なカーチェイス」篇のCM曲。
ヨハン・シュトラウス1世の代表曲ともいえる行進曲。
1848年に北イタリアの独立運動を鎮圧したラデツキー将軍を讃えるために作曲されたそうです。
人の心を鼓舞するようなこの曲はさまざまなCMやBGMとして起用されており、誰もが一度は耳にしたことがあるクラシック音楽です。
Smoke Gets In Your EyesJo Stafford


1933年ミュージカル『ロバータ』の曲として作られた楽曲で、日本では『煙が目にしみる』の邦題で親しまれている1曲です。
2005年に放送されたトヨタプレミオのCMに起用されていました。
CMではジョー・スタッフォードさんがカバーしたバージョンが用いられており、優美で上品な雰囲気の楽曲に仕上がっています。
プラターズをはじめ、ほかにも多くのミュージシャンによるバージョンが存在していますので、聴き比べてみてもおもしろいかもしれません。
【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
オリジナル楽曲audioforce

C-HRの「赤い衝動」篇で流れているこの曲は、日本国内のCMソング制作も手掛けるドイツの広告音楽会社、audioforthによるオリジナル楽曲です。
メタリックな赤色が映えるC-HRを彩るようなサウンド。
どことなくラテンっぽい雰囲気も感じますね。
まさに赤い衝動を表しているみたいでかっこいい!
車の魅力を伝えることに重点を置いたそんな印象がします。
洗練されたC-HRのデザインとマッチするこのサウンドは、誰にも譲れない自分のスタイルにも寄りそってくれそうです。
エンジェル藤井フミヤ

1994年4月にリリースされた藤井フミヤさんのアルバム『エンジェル』に収録された曲で、同年の5月にシングルカットされました。
スプリンターマリノのCMソングに起用されています。
恋人とドライブする時などにオススメです。
オリジナル楽曲Q.,Ltd(キュー)

コマーシャル音楽の企画や制作もおこなっているQ.,Ltdが手がけた音楽がこちら。
トヨタのHARRIERのCMでつかわれています。
近未来要素のある車に彼らの独創的な音楽はピッタリで、これからのCM音楽のひとつの方向性を指し示すものなのではないでしょうか。
彼らは他にチキンラーメンやヤクルトのCM音楽なども手がけています。






