【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(41〜50)
CarnivalThe Cardigans

1990年代、日本では北欧ポップスブームがありました。
そのブームの火付け役でもあるスウェーデンのバンド、カーディガンズが1995年に発表したのが、この曲『カーニヴァル』で、プリウスのCM「充電」篇で使用されています。
【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)
オリジナル楽曲松司馬拓
カムリの「CAMRY SPORTS」登場篇で流れているこの曲は、サウンドデザイン、シアターパフォーマンスと幅広い活動にたずさわる作曲家の松司馬拓さんが手掛けた楽曲です。
2019年には米津玄師さんの『パプリカ』や『馬と鹿』を編曲しています。
キレのいいカムリスポーツの走りとシンクロするようなひずみの効いた低音がかっこいいですね!
「カムリを超えろ」というキャッチコピーのように自分の限界を超えたり、何か新しいスイッチを入れたいときにもオススメなサウンドです。
ハンガリー舞曲第5番Johannes Brahms

トヨタウン「ガソリンスタンドの女」篇「嵐のカーチェイス」篇のCM曲。
ヨハネス・ブラームスによる1869年の作品で、誰もが一度は耳にしたことがあるクラシック音楽。
ハンガリーに点在するロマの音楽に影響を受けて作られた舞曲であり、情熱的で疾走感あふれるメロディが魅力的な1曲です。
Long Train RunningThe Doobie Brothers

この曲『ロング・トレイン・ランニン』は、アメリカのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズによる楽曲です。
彼らは、1960年代から1970年代のウェストコーストロックを代表するバンドの一つに数えられます。
なお、この曲は、トヨタ自動車のチェイサーやハリアーのCMソングに使われました。
TokimekiVaundy

光に包まれた近未来の街並みをトヨタ「カローラ クロス」が駆け抜ける様子を描いたCMです。
にぎやかな光を受けてまっすぐに走る姿から、個性や希望をサポートする様子がイメージされます。
使用されている楽曲はVaundyさんの『Tokimeki』で、CMのにぎやかな雰囲気を強調する、ハッピーなサウンドが印象的ですね。
Live in the MomentWEARETHEGOOD & Scootie Wop

TOYOTAのクラウンにどのような魅力があるのかを、使用者の感想とともに紹介するCMです。
感想がシンプルだからこそクラウンがどれほど生活に溶け込み、欠かせない存在であるかが伝わります。
CMで使用されているのは『Live in the Moment』、浮遊感のあるサウンドとラップの調和が美しい楽曲ですね。
クラウンの映像にクールなサウンドが重なることで、夜の雰囲気にもピッタリの大人の余裕が感じられますね。
I Love Rock N’ RollJoan Jett & The Blackhearts

瑛太さんが出演するヴォクシーのCM曲。
アメリカのロックバンドJoan Jett & The Blackheartsのヒット曲で、CMでは日本のパンクロックバンドThee Out ModsのボーカルSANAさんがカバーしています。
重厚なベース音と男性的なメロディ、そして中間部にあらわれる高音のシャウトがとても刺激的な1曲です。






