【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)
紅蓮華 – KSUKE REMiX –LiSA

『鬼滅の刃』のヒットと同じくしてロングヒットを続けているLiSAさんの『紅蓮華』。
街でもテレビの中からなどよく耳にする1曲ですよね。
そんな『紅蓮華』がアレンジされたCM、耳にしたことありませんか?
トヨタの「AQUA」のCMソングなのですがこちらはDJ KSUKEがこのCMのためにリミックスしたもの。
CMのかっこよさにハマっているのもさることながら『紅蓮華』の華やかさ、かっこよさも引き立てていて思わず振り向いて見てしまうCMソングです。
トワイライトElectric Light Orchestra

2017年にロックの殿堂入りを果たしたイングランドのバンド、エレクトリック・ライト・オーケストラの楽曲です。
1981年にリリースされたアルバム『タイム』に収録されました。
翌年にトヨタセリカXXのCMに使われています。
エンジェル藤井フミヤ

1994年4月にリリースされた藤井フミヤさんのアルバム『エンジェル』に収録された曲で、同年の5月にシングルカットされました。
スプリンターマリノのCMソングに起用されています。
恋人とドライブする時などにオススメです。
We’ve Only Just BegunCarpenters

この曲、邦題『愛のプレリュード』は、ポール・ウィリアムズさん作詞、ロジャー・ニコルズさん作曲の楽曲で、カーペンターズがカバーし、大ヒットしたとともに、彼らの代表曲の一つにもなりました。
トヨタ自動車のビスタアルディオのCMソングに使われています。
Ride on timeMAX


ROOMYが大容量というところに注目、どれだけの荷物を詰めるのかをインタビューのような映像で見せていくCMです。
インタビューを受けるのはMAXのメンバーで、自分たちの荷物に加えて、ライブのグッズなど、大荷物をしっかりと収納しつつ、メンバーの全員が乗れるのだということも描いていますね。
そんなメンバーの華やかな表情をより際立たせている楽曲が、MAXの代表的な曲のひとつ『Ride on time』です。
ダンスミュージックを感じさせる軽快なサウンドだからこそ、歌声からも高揚感がしっかりと伝わってきますよね。
TRICO岩田剛典


岩田剛典さんがラジオカーから、愛知トヨタや愛知の魅力を発信する様子を描いた、明るい雰囲気のCMです。
運転の時間に寄り添うことで、それぞれの充実した時間につながっていくのだというポジティブな思いが、まっすぐな語りからも伝わってきますね。
そんな映像で描かれている、爽やかさや明るさをさらに強調している楽曲が、岩田剛典さんの『TRICO』です。
軽やかなリズムとまっすぐな歌声の重なりが印象的で、楽しい時間を全力で突き進んでいくような明るい楽曲ですよね。
Rambling Dreamer世良公則

1996年2月にリリースされた世良公則のシングルで、オリコンチャートでは最高で88位にランクインしました。
トヨタカルディナのCMソングに起用されています。
作詞作曲を手掛けたLISAGOさんによるセルフカバーバージョンも存在します。






