【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(21〜40)
冒険者湘南乃風

CM冒頭で「ランドクルーザーとはなにか」という問を立てたあと、世界一過酷なモータースポーツと呼ばれるダカール・ラリーの様子が映る印象的なCMです。
ドライバーとメカニックたちの真剣な眼差しが印象的で、とってもかっこいいですよね。
このCMのBGMには湘南乃風が描き下ろした楽曲『冒険者』が起用されています。
CMの内容とも重なるような、背中を強く押してくれる心強い歌詞が魅力の1曲です。
There Must Be An AngelEurythmics

この曲は、1980年代にヒット曲を連発し高い人気を誇ったイギリスの2人組ユーリズミックスの代表曲の一つです。
歌い出しのスキャットが非常に印象的なこの曲は、さまざまなミュージシャンにカバーされたり、CM音楽でもたびたび取り上げられています。
トヨタ自動車のエスティマのCMでも使われました。
ホワット・ア・フール・ビリーヴスThe Doobie Brothers

木村拓哉さんや満島ひかりさん、堺雅人さんといったそうそうたるメンバーが出演したトヨタの「カローラフィールド」のCM。
このCMに起用されているおしゃれなナンバーはアメリカのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズの『What a Fool Believes』です。
全米1位を獲得する大ヒットを記録し、この曲でグラミー賞までも手にしました。
思わず体が乗ってしまうような軽快なメロディーに、車とリズムに乗ってどんどんどこまでもドライブに行きたくなるような気持ちにさせてくれます。
Summer久石譲

カローラのCM曲。
もともとは1999年に公開された映画『菊次郎の夏』のメインテーマ曲でしたが、後にカローラのCM曲として起用されました。
ノスタルジックで美しいメロディーは今も多くの人々に愛される1曲です。
ピアノやギター、アンサンブルなど多彩なアレンジバージョンがあります。
オリジナル楽曲Massive Music

「バンバン使えるエブリバディ・ミニバン」篇のCMで流れているこちらの楽曲はオリジナルソングとして、国際的な音楽エージェンシーのマッシブミュージックが手掛けています。
勢いあふれるメロディーと弾けるような歌に思わずお出かけ気分も高まりそうですよね!
ババババーンと愉快な雰囲気も良くって、まさにミニバンに乗って家族でワイワイ楽しむ休日にピッタリな1曲だと思います。
あるいは大人のデートにも。
ノア、ヴォクシー、エスクァイアとそれぞれのライフスタイルに合わせたトヨタのミニバンと、この楽曲でステキな休日を送れそうですね!