【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(81〜90)
オリジナル楽曲David Thorpe

2018年にクラウンのCROWN BEYOND「DEBUT」篇で流れていた楽曲は、イギリス出身で2003年よりニュージーランドを拠点に活動、ハーモニカをメインとするマルチ楽器奏者のデビッド・ソープさんによるオリジナル楽曲です。
ガジェットのBGMでよく耳にするようなきらびやかでワクワクするような音像、壮大な作風が印象的ですね。
詳細な情報がほとんどないようですが、CMのような世界に開いていく雰囲気を感じられる明るいサウンドがステキです。
All By MyselfEric Carmen

1975年にエリック・カルメンが発表したバラードナンバー。
トヨタ自動車「ソアラ」ダイハツ「コペン」のCMソングに使用されていました。
ピアノが印象的な非常に哀愁漂うメロディーのナンバーで、聴く人が思わずジーンとなる名曲。
セリーヌ・ディオンのカバーバージョンも有名。
DriveWANIMA

WANIMAの元気で疾走感のある歌声、メロディーは車のCMソングにぴったりですよね!
東出昌大さんと新田真剣佑さんが出演した映画『OVER DRIVE』の主題歌でした。
この映画がモータースポーツのラリー競技をテーマにしていることから、TOYOTAのGAZOO Racingとのコラボが実現し、CMソングにも起用されました。
曲の勢いはもちろん、歌詞にも車を思わず走らせたくなるようなワードが詰まっています。
1人でのドライブでも、友達とどこかへ遊びに行くときの車中でも盛り上がることまちがいなしな1曲です。
Saturday in the ParkCHICAGO

2001年に放送されたトヨタブレビスのCMに起用されたこの曲は、アメリカのロックバンド、シカゴの1曲。
シカゴといえば、ロックバンドでありながらホーンセクションを取り入れた編成が特徴。
この曲でもイントロ部分から爽やかなブラスサウンドが楽しめる上に、スッキリとした歌声も相まって、聴いていて心が晴々とするような1曲ですね。
1972年にリリースされたアルバム『Chicago V』に収録されています。
ロマンスがありあまるゲスの極み乙女。

スペイドのCM曲。
メンバーたちが車体を囲んで楽器するスタイリッシュなCMで有名となった1曲です。
車内の広々とした空間をバンド名に引っ掛けて余裕の極みとアピール。
映画『ストレイヤーズ・クロニクル』の主題歌としても知られています。
マシュ・ケ・ナダSergio Mendes
リオデジャネイロ出身の歌手、ジョルジ・ベンさんが1963年にリリースしたシングルで、タイトルは「なんてこった」という意味のスラングです。
トヨタシエンタのCMに使われたのはセルジオ・メンデスさんによるカバーバージョンです。
【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)
Hand in Hand三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

愛知県出身の岩田剛典さんが愛知トヨタの魅力や思いを紹介する、ラジオをイメージしたCMです。
「よかった」の声があふれる街にしたいという愛知トヨタの思いが、交流の映像と重なる、岩田剛典さんのやさしい語りでしっかりとアピールされています。
三代目 J SOUL BROTHERSのが曲『Hand in Hand』のおだやかなサウンドからも、やさしさが真っすぐに伝わってきますね。







