【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(71〜80)
Anything You Wantguesthouse

かっこいい大人の男性をターゲットにしたVOXYのIT’S OUR STYLEと題されたCMシリーズは、4つの男性誌とのコラボCMに仕上がっています。
Safari、GO OUT、OCEANS、BRUDERと、アクティブな外遊びと車をかけ合わせた提案がそそります。
そんな遊び心のある演出に合わせて流れる楽曲はguesthouseというバンドが2021年にリリースした楽曲。
まだあまり日本では知られていないバンドですが、このCMのコンセプトやワクワクするような映像にピッタリな楽曲ですよね。
HAPPYC2C

ヴィッツのCM曲。
1998年フランスで結成されたDJ4人組。
日本ではあまり知られていませんが、世界中のDJが腕を競い合う「DMC Wolrd Champions」で4連覇を成し遂げた実力派です。
センスあふれる彼らの楽曲は、世界中の大企業からCM曲として起用されています。
Danger ZoneKenny Loggins

『デンジャー・ゾーン』は、アメリカのミュージシャンであるケニー・ロギンスさんによる楽曲です。
1980年代のトム・クルーズさん主演映画『トップ・ガン』の映画主題歌でもあったこの曲は、トヨタ自動車のカルディナのCM曲に使われました。
Saturday in the ParkCHICAGO

2001年に放送されたトヨタブレビスのCMに起用されたこの曲は、アメリカのロックバンド、シカゴの1曲。
シカゴといえば、ロックバンドでありながらホーンセクションを取り入れた編成が特徴。
この曲でもイントロ部分から爽やかなブラスサウンドが楽しめる上に、スッキリとした歌声も相まって、聴いていて心が晴々とするような1曲ですね。
1972年にリリースされたアルバム『Chicago V』に収録されています。
Bohemian RhapsodyQueen

クイーンの『Bohemian Rhapsody』は、1975年に発売されたアルバム『A Night at the Opera』、邦題『オペラ座の夜』に収録されている楽曲です。
斬新な曲の構成や、ミュージックビデオの内容など、さまざまな部分が注目されて、音楽の業界に大きな影響を与えました。
さまざまな展開を見せるところが特徴なので、どこに注目するのかで曲の印象が大きく変わってくるのもおもしろいポイントですね。
トヨタのプロナードのCMに使われていたのは、高らかに歌い上げるような部分で、夕焼けを走り抜ける映像との重なりで美しさを表現していました。
Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

ドイツ出身の音楽グループであるスウィートボックスを一躍メジャーに押し上げたのがこの曲『Everything’s Gonna Be Alright』です。
クラシック曲『G線上のアリア』がサンプリングされていることでも有名なこの曲は、トヨタ自動車の企業CMソングとして使われました。
I Love Rock N’ RollJoan Jett & The Blackhearts

瑛太さんが出演するヴォクシーのCM曲。
アメリカのロックバンドJoan Jett & The Blackheartsのヒット曲で、CMでは日本のパンクロックバンドThee Out ModsのボーカルSANAさんがカバーしています。
重厚なベース音と男性的なメロディ、そして中間部にあらわれる高音のシャウトがとても刺激的な1曲です。






